「ふしぎ星の☆ふたご姫(Gyu!)のキャラクター一覧」の版間の差分

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このふしぎ星の☆ふたご姫(Gyu!)のキャラクター一覧では、『ふしぎ星の☆ふたご姫』およびその続編である『ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!』のキャラクターについて解説する。

ふしぎ星の☆ふたご姫のキャラクター[編集]

ふしぎ星には地球人と同じような人間以外にも、各種の獣人などが住んでいる。獣人といってもモチーフの動物がそのまま2足歩行しているような姿から、耳などの一部を除けば普通の人間と同じ姿まであり、王族は概ね後者。

続編『Gyu!』では各国プリンセス・プリンスの大部分がロイヤルワンダー学園に留学している。

おひさまの国[編集]

ふしぎ星の中心の空に浮かぶ、人工太陽の上半分を国土とする国。ふしぎ星のあらゆる物のエネルギー源である「おひさまのめぐみ」を作りだし、制御している。

ファイン
小島めぐみ
おひさまの国のプリンセスのひとり。双子姉妹の妹にあたる。元気いっぱいの明るい性格の持ち主。好奇心旺盛。少々ドジな面があるが実は運動神経抜群。天真爛漫な性格。素直で真っ直ぐ。少しでも思ったことはすぐに、行動に出す。まっすぐなファインの言葉に黒ブライトも揺らぎかけた。色気より食い気で趣味はおいしいものを食べることで、大食いにかけてはミルキー以外の追随を許さない。大食い過ぎて周りに引かれることも多々ある。また、意外と乙女心がある。ファンの中ではレインよりファインのほうが女の子らしいといわれている。が、恋愛に疎いため自分のシェイドへの思いに気がつかずにいた。母親似の赤い髪に合わせてピンク色を基調にした服装をしている事が多い。髪型はツインテールアホ毛がある。基本的に恐いもの知らずだがオバケ、暗い場所、怪談が苦手。料理の才能は全くと言っていいほど無い。エクリプスの正体がシェイドではないかと疑うなど、勘が鋭い所がある。また、物事の本質を見抜いたりすることもある。年齢は8歳。身長は117cm。好きな色はピンク。名前の綴りは晴天の意そのままの「Fine」。
ロイヤルワンダー学園では正式にはどの部活動にも所属していないが、抜群な運動神経を買われたまに助っ人などをしている。
レイン
声:後藤邑子
おひさまの国のプリンセスの一人。双子姉妹の姉にあたる。可愛くてしっかりもので、周り中が怖がって敬遠してしまう存在にも真摯に接して、心を開かせることができる性格の持ち主。(ex、人形、ファンゴ)それゆえに、シェイドなど周りから好意をもたれる事も多々ある。お洒落やコーディネートが大好きで、とくに宝石の国のアクセサリーなどが好きらしい。父親譲りの青い髪に合わせ、青い服を基調にした服装をしている。もともと女の子らしい女の子だが、怖いもの知らずで、お化け、暗闇、モンスターを目にしても眉ひとつ動かさない女の子。髪型はポニーテール。料理の才能は、ないという設定だったが、Gyu!ではなぜかレインは料理が少しだけうまいという設定に変えられている。年齢は8歳。身長117cm。名前の操りは「ReIn」。「清楚」・「穢れていない」などの意味があるらしい。一見おっとりしてるように見えるが、意外に強気で、姉御肌な面もある。
ロイヤルワンダー学園では、女子アナウンサーをしており、「学園ほのぼのニュース」「お悩み相談室」などで有名らしい。


この二人はふたごであり、巷では「ふしぎ星始まって以来、最もプリンセスらしくないプリンセス」と言われている。本人達もそれを自覚しているが、それを他人に言われると落ち込む。性格は対照的だが、パーティなどではいつも色違いでおそろいのドレスを着用する。普段は色違いほぼおそろいの動きやすい服装をしている(おしゃれなレインの上着丈はファインより長く、おてんばファインの上着の前裾縁は丸められている)。また、姉妹だが目だった上下関係は無く、お互いに「レイン」「ファイン」と呼び捨てで呼んでいる。
プーモ
声:こおろぎさとみ
ファインとレインに仕えるプーモ族の妖精で、由緒ある妖精のプライドを持つ。ファインとレインの行動にいつもヤキモキさせられている上、何かある度に被害を蒙る。語尾に「プモ」を付ける。テレプーモーションという瞬間移動が使える。料理など特技が多い。
トゥルース
声:羽多野渉
ファインとレインの父。おひさまの国の国王
エルザ
声:川澄綾子
ファインとレインの母。おひさまの国の王妃。デコールを作るのが非常に上手い。
二人ともロイヤルワンダー学園に通っていた事がある。
キャメロット
声:杉山佳寿子
ファインとレインの教育係。とても教育熱心。ルルやナギーニョと共にふたご姫たちを追跡している。
ロイヤルワンダー学園ではルルと共に寮母活動をして、ふたご姫を見守っている。
プリンセスグレイス
声:皆口裕子
かつてふしぎ星の危機を救った、伝説のプリンセス。「おひさまのめぐみ」を取り戻そうとするファインとレインを導く存在。第1シリーズ最終回で、自分の代わりにふたご姫のサポートをプーモに託し、永遠の眠りに就いた。彼女の肖像画はおひさまの国の城の廊下に飾られ、ふしぎ星を見守っている。
レミント
声:中嶋聡彦
おひさまの国の執事。
オメンド
声:田の中勇
おひさまのめぐみ観測所で調査をやっている。キャメロットとは幼馴染の関係。ブラッククリスタルを見て、ブライトの暴走を止めるために寝返りを装って彼に近付いたが、行動パターンを見破られて失敗に終わった。

ニャムル族[編集]

ネコ系の獣人。「おひさまのめぐみ」を浴びながら昼寝をするのが何より大好きで、種族の名前も寝ている時の寝言からついたと言われている。

タビィ
声:泰勇気
ジル
声:倉田雅世
この2人は、おひさまの国の気象調査、調整を務めている。
ルル
声:鈴木みさと
キャメロットの下で働く教育係見習い。常にメモを取っている。
ロイヤルワンダー学園では寮母見習いも取得した。

月の国[編集]

ふしぎ星の夜を守り、またふしぎ星と宇宙を繁ぐ穴である「星の泉」がある国で、それを管理する役割も担っている。

シェイド(エクリプス)
声:皆川純子
月の国のプリンス。始めはプロミネンスに興味を持ち、正体を隠してエクリプスと名乗りレインとファインを追っていた。後に自ら正体を明かすまではそのことを知る者はミルキーだけであった。鞭を自由自在に操ることができ、攻撃だけでなく一振りで物を掴む程の腕前を持つ。また常にクールで判断力も高く、素っ気無い態度を取るように見えることも多いが、家族やレジーナには優しく接している。ブライトが闇の力に魅入られてからはレインやファイン達と共に行動し、危険な目にあいやすいプリンセスたちを常にサポート。エクリプスとして行動している時からファインに好意を持たれているが、無印時代はレインを優先的に助けたり、信頼をよせるような、レインに好意を持っていると思われるような場面も見られた(DSスタイルブックでは好きな女の子はレインとある)漫画版ではレインを好きだと公言している。
また、『Gyu!』ではレインよりファインと一緒にいることが多く、『Gyu!』はレインよりファインを気にかけている。名前を呼ぶ順番も、「ファイン、レイン」となっている。ただ、シェイドがファインを機に欠けるようになった理由が明確に描かれておらず、不満を抱くファンが多い。
ロイヤルワンダー学園では医者になるために自分の温室を持ったりして日々勉学に励んでいる。
学園ほのぼのニュースでは、もっとも人気が高い生徒として上げられていた。
ミルキー
声:こじまかずこ
月の国のプリンセス。まだ幼いが、ファインに勝るとも劣らぬ食いしん坊。またレインと作った料理はブウモが気絶するほどまずかった。シェイド、ムーンマリア、ファインだけは彼女の言いたい事が理解できる。
『Gyu!』では修学年齢に達していないという事でふしぎ星に残っている。
ムーンマリア
声:潘恵子
月の国の女王。オーロラで未来が見えるという予知能力の持ち主。おひさまのめぐみが消えかけて以来、ずっと昏睡状態に陥っていた。
ローマン
声:平井啓二
月の国の元大臣。ふしぎ星の国の乗っ取りを企み策謀を巡らせるが、やがて発覚して行方をくらます。その後も引き続き地下に潜って活動していたが、最後は用済みとして闇の小箱に飲み込まれてしまった。ファインとレインの使うプロミネンスを密かに狙っていた。プロミネンスを奪ったとき、変身しかけた事があるが、髪が伸びてカールするところで止まり、失敗している。
ヤン
声:遠藤圭一郎
ラウ
声:久保田隆
いずれもローマンの手下。
レジーナ
シェイドがエクリプスに変装している時に足として使っている二足歩行の恐竜のような生物。とても賢く、よくしつけられているようでエクリプスの命令に極めて忠実に従う。

ラビ族[編集]

ウサギ系の獣人。

ミーア
声:佐藤利奈
月の国の見張り番。語尾に「~ラビラビ」を付けて話す。
チューバ
声:吉沢希梨
占いオババ。うさん臭さ満点だが、ふたごに最後に行った占いは本物らしい。
キャンディ
声:升望
ブウモに騙されてふたご姫からグレイスストーンを奪う。

メラメラの国[編集]

「おひさまのめぐみ」を熱に変え、ふしぎ星の気温管理を担当する国。

獅子族[編集]

ライオン系の獣人。ウォルとティオには尻尾があるが、リオーネにはない模様。

リオーネ
声:福圓美里
メラメラの国のプリンセス。上がり症で照れ屋。ファインとレインとは仲良し。ティオよりもリオーネの方が年下にあたる。ふたご姫と特に仲がよい。おしとやかな外見の反面、運動神経もよく、メラメラサンバやファイアーバトンも得意。
ロイヤルワンダー学園ではバレー部に所属。
ティオ
声:山崎バニラ(3~25話)→溝脇しほみ(27話~)
メラメラの国のプリンス。リオーネより背は低いが兄。ファインとレインを守るという誓いを律儀に守っているがいつも空回りしている。柳葉刀に近い形をした剣を愛用しており剣舞が特技だが、実戦の剣術はさほど上手くない。穴掘りが上手いという意外な特技もある。ファインとレインの元にどこからともなく駆けつけるが、自身のドジっぷりや不運なアクシデントなどが原因でほとんど活躍できた試しがなく、ギャグ要員的な立ち位置にいる。愛馬(犬)であるメラメラドッグの名前は「サンダーボルト」。シェイドに助けられたことをきっかけに彼を「師匠」と呼び強引に弟子入りする。その後はシェイドと共に行動することが多い(服装も真似ている)が、あまり役には立っておらず、持ち前のドジさによる失敗にシェイドを巻き込んでしまうこともある。ふしぎ星のプリンスの中では(ソロは例外として)もっとも小柄で、中性的な可愛らしい容姿をしている(夢の中ではあるが女装をした事があり、その可愛さはファンの間で大きく評価された)。プロミネンスの力の巻き添えを食らって、服を脱がされパンツ一丁の姿にされたこともある。
『Gyu!』では前作に比べて極端なほど出番が少なくなっており(『Gyu!』49話で明らかにされたところによると、登山部の活動のためだったらしい)、ミルロと同じく非常に影の薄いキャラクターになってしまっているため、不満を抱くファンもいる。
ウォル
声:大川透
メラメラの国の国王。感情表現が激しく、やたらと気合いが入っている。アニマル浜口がモチーフと思われる。
ニーナ
声:前田ゆきえ
メラメラの国の王妃。ウォルに対して、穏便で柔和。

ベアベア族[編集]

パンダ系の獣人。

ホアン
声:三宅健太
中華料理屋のシェフ。得意な料理はメラメラチャーハン(辛口)。

ホーホ族[編集]

しずくの国[編集]

ふしぎ星の水の管理を担当する国。「おひさまのめぐみ」のカで水を水蒸気に変え、雲を生み出している。雲を作る設備投資の援助を仰ぐためにミルロと宝石の国の富豪の一人息子、エストヴァンとの政略結婚が計画されるなど、ふしぎ星の国の中では経済的にあまり豊かな国ではない。政略結婚の話はローマンの陰謀も絡んでいたため破談になったが、宝石の国の富豪からの資金援助は受けている。破談後ローマンの責任を追及し、一時月の国との関係が悪化した。

ビーバ族[編集]

ビーバー系の獣人。

ミルロ
声:すきがら沙智
しずくの国のプリンセス。内気でおとなしく自分の意思表示を出すのを苦手とする。絵を描くのが得意。忙しい母に代わって、幼い弟のナルロの面倒を見ることが多い。ふたご姫より2歳年上で10歳。プリンセスであり作品の中心人物の一人であるはずにも関わらず、登場回数が極端に少なく、第17話まで一言もセリフを発することが無かった。因みにソフィーも第17話まで喋らず、声優のキャスティングが遅れて決まらなかった事が原因ではないかなど諸説あるが真相は不明。ファンからは出番の少なさに不満が出ていた。運動神経は鈍いがタナボタでベストスポーツプリンセスを受賞してしまった事がある。
ロイヤルワンダー学園では美術部に所属。同じ美術部(自分の星に帰ってしまったが)のパステルとは良い関係。しかし前作以上に出番が減り、1カットすら登場しないことも珍しく無かった。そのためファンの一部には「地味姫」「ベスト背景プリンセス」と呼ばれてしまっている。唯一ロングスカートの制服を着ている。色も薄いグリーンの上着にライトグリーンのスカート。
ナルロ
声:寺田はるひ
しずくの国のプリンス。赤ん坊。アルテッサのギャグに影響されて変な言葉を覚えるようになる。
ミルキーと同じ理由から『Gyu!』ではふしぎ星に残っている。
ヤームル
声:近野真昼
しずくの国の女王。シッポを使って感情表現することができる。立派な体格の持ち主。ミルロには厳しく当たることが多い。強気な性格で事実上しずくの国は彼女が切り盛りしている。
パンプ
声:林理幹
しずくの国の王配。子供たちの面倒見がいい。ヤームルの尻に敷かれており、あまり権限がない。

リリ族[編集]

ガーガ族[編集]

スク族[編集]

タネタネの国[編集]

全ての植物の母と言われる「マザーツリー」が存在する国。ここの植物の種がふしぎ星中の全ての植物の元となっている。

タネタネ族[編集]

人間の手に乗るほどの大きさ。外見は人間と同じ。

イシェル、ゴーチェル、ハーニィ、ニーナ、サーヤ、シヨン、ロロア、ナーシャ、キュアリー、ジュリア、ジョイナー
声:イシェル(升望)、ゴーチェル(こじまかずこ)、ハーニィ(鈴木みさと
タネタネの国のプリンセスたち。11人それぞれ得意分野が異なる。それぞれの名前には数字が関係している。
元々出番は少なめだったが、『Gyu!』に至ってはほとんど登場しなくなってしまった。
ソロ
声:松本さち
タネタネの国のプリンス。恥ずかしがりやだが、バイオリンを弾いている時は堂々としている。11人の姉にかわいがられている。
ロイヤルワンダー学園ではブライト同様フェンシング部に所属。ファンクラブが出来るほど人気がある。タネタネプリンセスほどではないが、彼も出番は少なめである。
キング
声:平野俊隆
タネタネの国の国王。せっかちで他人の話を聞かない。語尾に「ダネ」がつく。
フラウア
声:堀裕美子
タネタネの国の王妃。キングを的確にフォローしている。
  • この他に、13人目の子供、プリンスココがいる。

ゴンツ族[編集]

モルモ族[編集]

ウッキー[編集]

タネタネの国のオサル山に住む猿。

ボスウッキー
声:平井啓二

宝石の国[編集]

ふしぎ星中で使用されるあらゆる道具を作り出している国。様々な鉱山が存在し、そこの鉱物を「おひさまのめぐみ」のカで加工して物を作り出す。ふしぎ星で最も経済的に豊かな国のようだ。

ブライト
声:柿原徹也
宝石の国のプリンス。爽やかな印象を強く与える好青年。ふしぎ星のプリンセスたちの憧れの的である。特にレインに好かれているが、実はファインのことが大好きだった。しかし、生来の性格が空回りしローマン(元月の国の大臣)に唆され、闇の力に取り込まれてしまう。以後は黒い服装に身を包み、ふしぎ星の王になろうとして様々な国で悪事を働く。自分の考えを分かってもらえないことに一人、思い悩むがふたご姫たちのおかげで立ち直ることができた。これをきっかけにレインへの関心が高まる。
ロイヤルワンダー学園ではファインとレインの隣のクラス・B組で、フェンシング部所属の期待のルーキー。品行方正で容姿端麗、それに人当たりのよさもあり友達やファンも多く、学園の人気者となる。ふたごの呼び方も「レイン、ファイン」となり、レインを買い物に誘ったりなど、レインに気のある言動を見せている。
アルテッサ
声:水橋かおり
宝石の国のプリンセス。いつも大きな宝石を身に着ける母親譲りの自信家でブラコン。真面目で努力家だがいまいち報われることが少なく、そのためなのか他者への言動がきついところがあり、一時期ファイン、レインと仲が良くなかった。ソフィーに好かれているようでよく励まされているが、プライドが高いために逆にイライラをつのらせている。ブライトが闇の力に見入られた後、正気に戻すために、ふたご姫たちと行動するようになる。この時に服と髪型を変えたが(長い後ろ髪をアフロヘアの様に膨らませた個性的なものから、そのままツインテール風に左右にまとめる髪型に)、髪型の方は気に入ったのかそのまま定着している。アウラーに対してツンデレと思える言動をしたことがある。とっさに思いついたギャグ「ガビーン」でふしぎ星の危機を救ったりしたことがあることからお笑いの才能があるらしい。
ロイヤルワンダー学園ではソフィーらと共に行動するが、言動のきつさはあまり見られなくなり、普通の女の子ぽくなっている。また、レモンの影響で自然にノリツッコミを覚えている。『Gyu!』を含め、おひさまの国を除いた各国のプリンセスの中では最も出番が多い。
アーロン
声:小野大輔
宝石の国の国王。もの作りが得意で、発明家のセンスを持っている。
カメリア
声:寺田はるひ
宝石の国の王妃。派手好きで、いつもゴージャスな衣装を身につけている。

チュッチュ族[編集]

ブブ族[編集]

ポコポ族[編集]

人形[編集]

プペット
声:清水愛

かざぐるまの国[編集]

巨大な風車があり、そこから風を送り出してメラメラの国の熱、しずくの国の雲、タネタネの国の植物の種など、他の国が作り出した物を循環させる役割を担当している国。

ドッグル族[編集]

イヌ系の獣人。細長い耳が特徴。

ソフィー
声:佐藤利奈
かざぐるまの国のプリンセス。マイペースで自分が思ったことをすぐ口にしてツッコミを入れる性格の持ち主。そのため無意識に毒舌になることが多い(特にアルテッサに対して)。しかし率直に言っているだけで、悪意は皆無。同性のアルテッサに性別を超えた好意を持っている。
ロイヤルワンダー学園ではアルテッサ、レモンとチームを組み、同時に漫才トリオを結成する。レギュラーキャラクターであるキュキュと声優を兼任していた為か出番が急増した。因みにボケ担当。
アウラー
声:下野紘
かざぐるまの国のプリンス。おっとり穏やかで真面目な性格の持ち主。ブライトに負けず劣らず、国中の女の子の憧れの的。剣術が得意。アルテッサのことが好きで彼女の事となると周りが見えなくなる事も。同じくアルテッサが好きな妹、ソフィーとは事実上ライバルであるが、元々兄妹仲が良いらしく対立関係には至っていない。レインに似て妄想癖なところもある。
ランダ
声:加藤将之
かざぐるまの国の王。王らしい威厳の持ち主。
エレナ
声:〆野潤子
かざぐるまの国の王妃。耳を使った子育てが得意。
  • この他に、幼い王子と王女が計6人いる。

メーメ族[編集]

鳥人族[編集]

その他[編集]

ナギーニョ
声:矢薙直樹
常に流浪の旅を続けているナルシスティックな雰囲気を漂わせる吟遊詩人。甘い歌声が、星中の女性たちを虜にしている。しかし、本来はプリンセス・グレイスに仕える一族の末裔で、七つの国の密偵的存在でもある。その詩は時に予言や危機を知らせるものでもあった。ふたご姫たちに最上級の力を与える為にグレイスが眠りに陥った事、闇の力の根本、再封印の方法などを伝えた。ちなみにナギーニョの詩はディレクションが無い。
パール
声:宍戸留美
海の中にある国のプリンセス。大きさはプーモ族と同じくらい。明るく元気で人を助けることが大好き。歌が得意。国王と王妃とは離れて暮らしている。
ブウモ
声:ゆきじ
プーモを黒くしたような妖精で、闇に落ちたプーモ族の一種。闇に見入られたブライトと行動していた。ところが海の王国に行った際、パールの「他者を助けるために一生懸命に行動する」という態度を見てパールのピンチがある度に命がけで救ったため、闇の力から放たれ、以後パールのそばに寄り添うようになった。

ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!のキャラクター[編集]

ふしぎ星の留学生・仲間たち[編集]

新入生A組所属[編集]

ファイン
声:小島めぐみ
レイン
声:後藤邑子
リオーネ
声:福圓美里
アルテッサ
声:水橋かおり
ソフィー
声:佐藤利奈
ソロ
声:松本さち
シェイド
声:皆川純子

新入生B組所属[編集]

ミルロ
声:すきがら沙智
タネタネプリンセス
ティオ
声:溝脇しほみ
ブライト
声:柿原徹也
アウラー
声:下野紘

妖精[編集]

プーモ
声:こおろぎさとみ
ピュピュ
声:金田朋子
キュキュ
声:佐藤利奈
ピュピュとキュキュはロイヤルワンダー学園の象徴である「ソレイユベル」から出て来た赤ちゃん天使。ピュピュはファインに、キュキュはレインにそれぞれくっついている。
また、2人は変身の際にファイン、レインの中に入る(ふたご姫がグランドユニバーサルプリンセスになってからはハッピーベルンに触れるのみ)。好物はシュークリームなど甘いもの全般。その小さな身体からは想像も付かないほどの旺盛な食欲を持っており、ファインに匹敵するほどである。

その他の留学生たち[編集]

ふたご姫の同級生[編集]

レモン
声:中世明日香
ナニワン星から来たプリンセス。お笑い同好会所属。関西弁を話す。誰もがお笑い芸人を目指すナニワン星においても、「天才」と謳われたほどのツッコミの腕前の持ち主。しかし、舞台中の事故で兄を気絶させ、それが元でツッコミが出来なくなっていた。しかし、ふたご姫と触れたことで、本来のツッコミの腕前を取り戻すことに成功した。ハリセンを抱いていないと眠れない。ソフィー、アルテッサと「チームお笑い」を組む。制服の色は青。
エリザベータ
声:丸山優子
セレブ星から来たプリンセス。大富豪の娘で、世間知らずな所も。名前に似合わず平安時代の貴族のような口調で話し、「よきにはからえ」「大儀であった」が口癖。どんな事態にも動じず、至ってマイペース。シャシャ、カーラと「チームセレブ」を組む。ふたご姫の活躍に興味を持ち、夏休みには1人でふたご姫の帰省に付いて来て行動を共にする。後に質素を好むようになるが、感覚がずれており、彼女のいう質素は常人から見れば十分贅沢。クリスマスの時ファンゴから質素の良さを教えられたことをきっかけに彼が好きになり、バレンタインの手作りチョコイベントを経てカップルとなった。何でも通信機を使ってセレブ星から転移させる特技?を持つ。制服の色は白で、スカートが長い。
カーラ
声:大浦冬華
シャシャ
声:川崎恵理子
いずれもエリザベータのお供として、常に行動を共にしている。カールを巻いているのがカーラで、前作前半のアルテッサに近い髪型をしているのがシャシャ。エリザベータへの忠誠心は相当なもの。但し、夏休みにエリザベータがふしぎ星に行った時には同行していない。制服の色はピンク。エリザベータといい関係になったファンゴに激しく嫉妬するなど、忠誠心を超えて恋愛感情にまで発展してしまっている。
ハーブ
声:金田朋子
出身星不明。クラスでの自己紹介の時からソロのファンで、彼を見ていると暴走してしまう。入部テスト中の事件でソロに助けられた後、「ソロりんを称えるアイドル同好会」を結成する。いわゆるアレな子。制服の色は青。
メルバ
声:前田愛
オーセッカイ星から来たプリンセス。リオーネとは幼馴染にあたる。心優しき少女で、ワンダードラゴンの赤ちゃんの世話をしている。茶髪で、制服の色は青。
アスリ
声:白石涼子
出身星不明。リオーネと同じ「チームサンバ」の生徒。緑の髪で、制服の色は青。
カロリ
声:永田依子
ネッケツ星から来たプリンセス。リオーネと同じ「チームサンバ」の生徒。男勝りな性格で、自分のことを「」と呼ぶ。サッカーが得意で、ライバルであるタウリに想いを寄せている。赤い髪で、制服の色は青。
ローズマリー
声:下屋則子
ホラー星から来たプリンセス。オカルトクラブ所属。オカルト関連の話をする時、度々顔と喋り方が別人のように変わる。ふたご姫と共に旧校舎を探る。紫に近いピンクの髪で、制服の色は青。
ファンゴ
声:坂巻亮祐
グレーテル星から来たプリンス。彼は学園の乱暴者と称されているが、実は自然を愛する少年。他人からそのことを聞かれると顔を赤らめる。レインに好意を持っているのか、レインに笑顔を向けられたり触られたりすると赤面する。だが、エリザベータと接していくうちに、好意を寄せていくようになる。弟にフィンゴ(渡辺明乃がいる。

新入生クラスへの編入生[編集]

ノーチェ
声:升望
オーケストラ星から来たプリンス。音楽部所属。気が弱く泣き虫だが、音楽の才能に長けており、バイオリンを弾くのが得意。かなりの運動音痴であるが、ある理由で運動神経の良いファインとサッカーで互角に渡り合う活躍を見せた。ファインの明るさに憧れ、好意を抱いているがその想いは空回りを続けている。チームメイトはシェイドとソロ。
シフォン
声:加藤英美里
マスマティック星から来たプリンセス。6歳にして生徒会長を務める天才少女。好奇心がとても強く、ファイン、レインに強い興味を持ち、「チームジェミニ」を組んでいる。「ふしぎ ふしぎ」が口癖。様々な格言を残した偉人「ウンチーク」を崇拝しており、彼の格言をよく引用する。頭が良いだけでなく器用で料理なども得意。

上級生[編集]

トーマ
声:立花慎之介
ワルプルギス星から来た元プリンスで、一般市民の特待生。生徒会副会長を務める。
プリンスで無くなった理由は断片的にしか語られていないが、いわゆる“お家騒動”の様なものらしく、半ば廃位同然で星を去らねばならなかった。そのため実力のない者に対して厳しく「周囲はみなライバル」の意識が強い。
登場初期には「この学園に~(<以下一例>優しさ、又はハッピー)など必要ない」のセリフとともに密かに使い魔を放ち、友達を増やそうとするふたご姫の行動を隠れて妨害していた。レインをアナウンサーにしてふたごの仲を悪くさせようとしたこともある。だが、これらの行動と性格は第1期後半のブライトと同様に”闇(エドワルド)”に操られていた為のものであった。第16話で正体を明かし、ふたご姫と直接対決。姫たちの説得とパワーにより元に戻った(しかし入学後しばらくしてからの記憶は消えうせていた)が、迷惑をかけた責任を感じ、ふたご姫に学園に潜む“何か”の存在を伝え、学園を去った。
その後、王家放逐時お世話になった元ワルプルギス星の人々が働くフウコウメイビ星の小さなホテル支配人として再登場[1]。修学旅行でホテルを訪れた学園のみんなの暖かさ、ふたご姫の説得に応じて学園に復学した。
再登場後は以前の険しさが嘘の様に消えうせ優しく爽やかな性格になったが、何かにつけ「この学園に~(<以下一例>遠慮、又はあきらめ)など必要ない」と断ずるのは相変わらず。どうやらこのセリフは生来の癖である様だ。
あるいは、フウコウメイビ星の住人も「~など必要ない」と発言している為に、フウコウメイビ星の方言の可能性もある。
メロン
声:西野真人
ナニワン星から来たプリンス。レモンの兄。故郷のナニワン星では、妹と漫才コンビを組んで舞台に立っていたが、舞台中での出来事をきっかけにお笑いの道を諦めてしまった。

所属不明[編集]

マーチ
声:加藤奈々絵
フーキ星から来たプリンセス。フレームが丸い眼鏡をかけている。風紀委員を務める。校則を忠実に遵守し、違反切符を切ることを生き甲斐にしている。制服の色は青。
フュー・チャー
声:稲田徹
エジソン星から来たプリンス。科学部部長。おならをエネルギーとして使う実験をしている。
科学部部員
本名、出身星不明。坊主頭でメガネを掛けて巨漢。なぜか「人工おでん」としか喋らない。
タウリ
声:菅沼久義
出身星不明。元気溌剌のサッカー少年。カロリとパートナーを組んでいるが、彼女の恋心には気づいていない模様。グリーンピースが苦手。[2]
トロワ
声:遠藤綾
ステップ星から来たプリンセス。少々思い込みが激しい。ファインの運動神経に目をつけ、ダンスコンテストで優勝するために大技プリバウアーの完成を目指す。
パステル
声:伊藤龍
アート星から来たプリンス。美術部所属。ミルロに想いを寄せている。
フェンシング部長
声:鈴木達央
出身星不明。ブライトに期待を寄せており、次期部長に任命しようと考えている。

ロイヤルワンダー学園関係者[編集]

教頭
声:平井啓二
前作に登場したローマンに似たキャラクター(声優も同じ)で、文字通り教頭を務める。学園長が不在気味のため、事実上の最高責任者。セレブ星が学園に多額の金銭的援助をしているらしく、プリンセスのエリザベータを露骨に贔屓している。校則違反を見かけたり、少しでも都合の悪いことが起きると露骨に「退学だ」と脅す。特にファイン、レインを問題児と捉え、厳しい態度を取っていた。しかし、目上の人間にはてんで弱いなど、かなり小心者でもある。独身でブラック学園長に惚れている。
ヤヤン
声:遠藤圭一郎
ララウ
声:久保田隆
前作に登場したヤンラウに似ている。教頭の下で働いている。一応は2人とも教師のようだが、授業をしているシーンはララウがエドワルドに操られた時のみ。
タンバ・リン
声:沢口千恵
新入生A組担任。ふしぎ星の出身者で、タネタネの国の住人のため、身長は非常に低く、授業やホームルームのときは、教卓に立てかけたものさしを駆け上り、教卓に立つ。
バン・ジョー
声:伊丸岡篤
新入生B組担任。バンカラ星出身。見かけによらず器用で、フラワーアレンジメント部の顧問を務めている。タンバ・リン先生に片思い中。
キャメロット
声:杉山佳寿子
元ふたご姫の教育係。資格を取得し、ロイヤルワンダー学園の寮母に就任。その後もふたご姫に心配をかけられている。
ルル
声:鈴木みさと
キャメロットの下で働く寮母見習い。資格も取得した。
クレソン
声:岡和男
学園の庭や花壇、温室を管理する老人。

その他[編集]

エドワルド
声:矢薙直樹
学園の旧校舎の「開かずの間」にあった肖像画に描かれていたプリンス。もともとはプリンセスの絵と対になっていたが、プリンセスの絵が消失して以来、孤独となる。自分と同じ孤独と絶望を学園の生徒たちに思い知らせるため、トーマを操り、ふたご姫の学園仲良し計画の妨害をさせていた。後に、自分の絵の所在がふたご姫に気づかれそうになったため、自身が操るトーマを使い、絵を開かずの間から鏡の裏の部屋へ移させた。
トーマが正気に戻り学園を去った後は、学園の他の関係者を操り、ふたご姫の妨害をしていた。キュキュとピュピュが使い魔を恐れると知り、2人のハーフバースデイの日に使い魔を放った。2人が怯え、ユニバーサルプリンセスのベルチャームからとびだしてきたところを捕らえ、自身の絵の中に幽閉した。これにより、ふたご姫の変身を阻止した。
幽閉したキュキュとピュピュを口車に乗せ、ふたご姫への信頼を失わせようとした。しかし、キュキュとピュピュがファンゴやふたご姫の言葉に動かされ、自ら脱出してふたご姫のもとへ戻ったため、ふたご姫の変身を完全に阻止することはできなかった。使い魔を放ちふたご姫を倒そうとしたが、グランドユニバーサルプリンセスの祝福の力に敗れた。
それからはビビンによってともカモノハシともとれぬ珍妙な紫色の動物姿にされたあげく、「エドチン(ブタチン)」と勝手にあだ名で呼ばれこき使われている。当然エドワルドはこれを嫌うが、ビビンの目的が自分のと類似してることもあり共に行動していくことになる。
ビビン
声:白鳥由里
ブラック星のプリンセスで、ブラック学園[3]の生徒。卒業試験に合格するため、ハッピーを吸って育つアンハッピーフルーツの収穫を目的にロイヤルワンダー学園にやって来た。生足が特徴。好物はパフェ。「ム・カ・ツ・ク~」が口癖(但し途中から言わなくなった)で、魔法を使う事も出来る。かんざしのステッキを使い、アルファベット小文字の「b」を描き「ビビン・ブイブイ」の呪文で魔法を使う。ツンデレの性格を持っている[4]
ファイン・レインと一緒にクリスマスの光景を見た後、ハッピーの良さを知るようになる。エドチンやブラック学園長の存在もあり、ふたご姫たちにその思いをなかなか素直に伝えることが出来なかったが、ロイヤルワンダー学園とブラック学園の姉妹提携記念パーティではそれまでの辛い思いを爆発させ、ついにふたご姫たちと友達になることを誓った。
ブラック学園長
声:久川綾
ブラック学園の学園長。髪型が少しビビンに似ている。期待を寄せているビビンが失敗続きなのを見かねて、身に着けた者の一生分のハッピーを搾り取るブラックアクセサリーを渡す。しかし、相変わらず続くビビンの失敗によってアクセサリーが全てなくなったことを知ると、ついに自ら出向く決意をした。
その後はビビンのサポート役としてふたご姫たちを苦しめてきたが、ロイヤルワンダー学園との姉妹提携記念パーティの際、グランドユニバーサルプリンセスの祝福の力とビビンのある行動によって正気に目覚める。
ブラッククリスタルキング
声:若本規夫
ふたご姫たちが最後に戦う相手で、ビビンの学園を変貌させた張本人でもある。風貌はバックベアードに似ている。
ヒルズ
声:杉山紀彰
ゴージャス星のプリンスで、エリザベータより更にお金持ち。宇宙一のプリンセスを見つけるために宇宙を旅している。常に幸せを追求しており、褒められる事が生きがいのようだったが何かが足りないと感じており、それが「褒められるだけじゃなくみんなで楽しく遊んだりすることが幸せ」とレインに教えられ改心。レインにプロポーズするが断られ、友人となった。

注釈[編集]

  1. いきなり支配人に招かれた事からも判る通り、ワルプルギス星のプリンスだった頃は人々から厚い信頼を得ていた様だ。
  2. チームメイトと思われる(40話より)眼鏡を掛けた生徒リボが度々登場していたが、台詞があった回でもEDテロップに表記が無く担当声優は不明のままである。
  3. 元々はホワイト学園という名前だった。因みに、公式ページなどでは「アンハッピー学園」と書かれている箇所が見られるが、誤記の可能性がある。
  4. 同じような性格を持つキャラではアルテッサもいるが、今作では高飛車ぶりや強気な発言をしたシーンなどはほとんど見られない。ビビンとキャラが被らないように配慮したものと思われる。ただ、2人はソフィーに「息がピッタリ」と言われている(50話より)。

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