「スーパー戦隊シリーズのパロディ一覧」の版間の差分

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'''スーパー戦隊シリーズのパロディ一覧''' ここでは、[[スーパー戦隊シリーズ]]の各種[[パロディ]]を一覧する。 関連して、以下も参照。 * [[ローカルヒーロー#東映のスタンス|ローカルヒーローに対する東映のスタンス]] * [[スーパー戦隊シリーズ#類似コンセプト作品|スーパー戦隊シリーズの類似コンセプト作品]] * [[Wikipedia:削除された悪ふざけとナンセンス/無脳戦隊ウィキレンジャー|無脳戦隊ウィキレンジャー]]([[Wikipedia:削除された悪ふざけとナンセンス]]内) == 東映が公認したパロディ戦隊 == ここでは東映の公認を得ているパロディ戦隊およびローカル戦隊を挙げる。 * [[アキバ特捜隊 サバレンジャー]]<ref>[ttp://nec8.com/es/ranger アキバ特捜隊 サバレンジャー]</ref> ** [[NEC]]。 * [[いじめ・差別・偏見なくし隊ジンケンジャー]] ** [[宮崎県]]。 * [[環境戦隊ステレンジャー]] ** [[東京都]]。 * [[紀ノ國戦隊紀州レンジャー]] ** [[和歌山県]]。 * [[麒麟戦隊アミノンジャー]] ** [[キリンビバレッジ]]の[[清涼飲料水]]『[[アミノサプリ]]』の[[コマーシャルメッセージ|テレビCM]]に登場するキャラクター。[[ゴレンジャー]]がモデルで、東映の他に[[石森プロ]]が公認している。 * [[中小機構中国支部支援戦士サポートレンジャー]] ** [[中小企業基盤整備機構]]・[[中国]]支部。 * [[忍者キャプター]] **[[秘密戦隊ゴレンジャー|ゴレンジャー]]の放送中に放送された東映制作の特撮番組で、パロディ戦隊の一種。80年代初期の一部の書籍では実際に戦隊扱いされていた時期があったが、いろいろな大人の事情で現在は黒歴史になる。 * [[フレンジャー]] ** [[大塚愛]]の11枚目のシングル『[[フレンジャー]]』のプロモーションに登場。 * [[ドラゴンマン|未来環境防衛隊ドラゴンマン]] ** [[香川県]]を中心に活動する[[ローカルヒーロー]]。[[満濃池]]の龍によって力を与えられ、子どもたちの未来を護る事を使命とする戦隊。監修は[[大葉健二]]。[[井亀明彦]]が主題歌を、[[串田アキラ]]がテーマソングを歌う。「ウルトラ自然防衛隊(UDON)」という応援組織も存在。 == その他のパロディ作品 == 作品単体のもの。50音順。 * [[愛國戰隊大日本]] ** [[ダイコンフィルム|DAICON FILM]]作品。『DAICON4』[[プロモーション]]活動の一環として制作。あくまでパロディとしての文脈だが、その内容は極めて反共的である。 * [[RPG福袋#-特撮戦隊RPG- 英雄戦隊セイギマン|英雄戦隊セイギマン]] ** [[ホビージャパン]]の『[[RPG福袋]]』に収録された、戦隊ヒーロー番組を再現する[[テーブルトークRPG]]。続編として、[[エンターブレイン]]の『[[RPG福袋#TRPGスーパーセッション大饗宴|TRPGスーパーセッション大饗宴]]』に収録された『[[RPG福袋#英雄戦隊セイギレンジャー|英雄戦隊セイギレンジャー]]』がある。 **[[桂正和]]の漫画『[[ウイングマン]]』内でウイングマンをサポートするコスプレヒーロー『セイギマン』とは無関係。 * [[お掃除戦隊くりーんきーぱー]] ** [[Wii]]で発売されるゲームソフトのタイトルとその作品に登場する戦隊もの。 * [[怨念戦隊ルサンチマン]] ** [[京都大学]]アニメ研究会が1997年に製作した自主制作映画作品。 * [[雅楽戦隊ホワイトストーンズ]] ** [[北海道]]の[[ローカル番組]]『[[モザイクな夜V3]]』(『[[水曜どうでしょう]]』の前身)の企画から独立し、『[[ドラバラ鈴井の巣]]』作品へ。 * [[学園戦隊ヤマテマン]] ** 山手学院アニメーションクラブが1985年〜1987年にかけて製作した自主制作映画作品。 * [[桂正和コレクション#学園部隊3パロかん|学園部隊3パロかん]]、[[桂正和コレクション#学園部隊3パロかん|学園部隊3パロかんII]] ** [[桂正和]]作。『週刊少年ジャンプ』1981年8月増刊号に掲載。作者が当時はまっていた『太陽戦隊サンバルカン』のパロディ。 * [[家族戦隊ノック5]] ** [[能田達規]]作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。 * [[看護戦隊ナースレンジャー]] ** スーパー戦隊シリーズを意識した[[ゲーム]](成人指定)。 * [[天体戦士サンレッド#気象戦隊ウェザースリー|気象戦隊ウェザースリー]] ** [[くぼたまこと]]作。[[コミックバウンド]]及び[[ガンガンYG]]に掲載。当初はレッド・ブルー・イエローといたがブルー・イエローがヒーローを引退し、レッド一人になった為[[天体戦士サンレッド]]となっている。 * [[究極癒し戦隊ヴィーナスエンジェル]] ** [[テレビ東京]]で放映された、パロディドラマ主体の[[バラエティ番組]]。 * [[究極戦隊ダダンダーン]] ** [[コナミ]]より発売された[[アーケードゲーム]]。 * [[共産戰隊ダイロシアン]] ** 上記の『愛國戰隊大日本』を製作した[[ダイコンフィルム|DAICON FILM]]を母体にした[[ゼネラルプロダクツ]]が発行した替え歌集の同人誌『よい子の匪歌集』に、5コマほどのモノクロイラストと主題歌の歌詞、簡単なあらすじとして掲載されたもので、『愛國戰隊大日本』の日本とソビエトの立場を逆転させたセルフパロディ。 * [[激羅撫戦隊レンジャー3]] ** [[田丸浩史]]作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。悪の秘密結社「ブラックサバス」と戦う。国家公務員で給料は歩合制。 * [[銀河戦隊バトピンク]] ** 禅ピクチャーズの製作した特撮作品。この他、禅ピクチャーズは戦隊系の'''同じモチーフの女性戦士だけの戦隊'''物など、この系列の作品を多数輩出している。 * [[金融戦隊ファイナンズ]] ** [[BIGLOBEマネー]]のWEBアニメ。 * [[美食戦隊薔薇野郎]] ** [[ヴァージンインタラクティブエンタテイメント]]より発売された[[スーパーファミコン]]用[[ゲームソフト]]。ジャンルは[[ベルトスクロールアクションゲーム]]。 * [[銃士戦隊フランスファイブ]] ** [[フランス]]で制作された自主制作[[映画]]。 * [[翔学戦隊ミラクルファイブ]] ** 禅ピクチャーズの製作した特撮作品。 * [[市立戦隊ダイテンジン]] ** [[六道神士]]作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。 * [[聖少女戦隊レイカーズ]] ** [[アップルパイ]]より発売された18禁シミュレーションゲームソフトのタイトルとその作品に登場する戦隊もの。 * [[卓球戦隊ぴんぽん5]] ** [[桑田乃梨子]]作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。 * たまご戦士 しゅごボンバー ** 「[[しゅごキャラ! ぷっちぷち]]」内ミニシリーズの一編。ラン・ミキ・ダイヤがメンバーでスゥは長官役。ただしメンバーの立場がはっきりと分かれておりランとミキは「懐疑派」、ダイヤ(及びスゥ長官)は「ノリノリ派」となっている。チームの符丁は「'''ボンチャー!''' 」。敵の幹部はキセキが演じ、他にヨルが昨今のシリーズお約束の「'''敵だった戦士が味方になる'''」役で登場。その他、ペペとクスクスが悪役で登場。スゥがノリノリで長官(更にその正体は…)を演じたばかりか総本数僅か数本のミニシリーズでありながら主題歌が「しゅごキャラ! キャラクターベストアルバムVol.4」に収録されていたり、本作を扱ったオリジナルTシャツが発売されたりしている(しかもネタバレ系)。 * [[着信戦隊チャクレンジャー]] ** [[富士通]]が運営する[[iモード]][[携帯電話]]用公式サイト「@Fケータイ応援団」に登場する戦隊。彼らをフィーチャーした[[iモーション]]や[[iアプリ]]なども配信されている。 * [[超音戦隊ボイスレンジャー]] ** [[西山優里子]]の漫画。[[週刊少年マガジン]]で連載されていた『[[DRAGON VOICE]]』に登場するアイドルグループ・[[BEATMEN]]が扮する戦隊。 * [[超光部隊バードソルジャー]] ** 禅ピクチャーズの製作した特撮作品。 * [[変身3部作|超変身コス∞プレイヤー]] ** [[M.o.e.|m.o.e.]]が制作した戦隊もの[[アニメ]]。制作過程を描いた『ヒットをねらえ!』『LOVE♥LOVE?』と合わせて「[[変身3部作]]」と呼ばれる。 * [[超無気力戦隊ジャパファイブ]] ** [[佐藤まさき]]作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。 * [[電撃アイドル戦隊ガオレンジャー]] ** スーパー戦隊シリーズを意識したメディアミックス作品。タイトルはメディアワークスの発行漫画誌のプロモーションが目的で付けられたもので、本家の戦隊シリーズ『[[百獣戦隊ガオレンジャー]]』とは全くの無関係。 * [[電撃戦隊パーフェクトレンジャー]] ** 一般向けバージョンと18禁バージョン(アダルト版。成人向け指定)の両方があるオリジナルDVD作品。続編がシリーズ化されている。こちらも本家本元の戦隊シリーズ『[[電撃戦隊チェンジマン]]』とは無関係。 * [[電脳戦隊ヴギィ'ズ★エンジェル]] ** スーパー戦隊シリーズを意識したメディアミックス作品。 * [[電波少年的地球防衛軍]] ** 『[[進ぬ!電波少年]]』内の企画。当初[[安田ユーシ]]ひとりの企画『電波少年的超能力生活』だったが、後にメンバーをオーディションにより[[超能力者]]を集め、スーパー戦隊のパロディとなる。一応メンバー全員[[超能力者]]ということになっている。 * [[特務戦隊シャインズマン]] ** スーパー戦隊シリーズを意識したメディアミックス作品。 * [[特命戦隊ユズレンジャー]] ** スーパー戦隊シリーズを意識した[[ゲーム]](成人指定)。 * [[図書館戦隊ビブリオン]] ** [[小松由加子]]作。スーパー戦隊シリーズを意識したライトノベル作品 * [[トラフィック戦隊アンゼンジャー]]<ref>[ttp://www.tokyo-motorshow.com/show/2003/PUBLIC/eventinfo/anzenger.html 第37回東京モーターショー] / [ttp://www.linc.co.jp/dl/anzenjya/top.html トラフィック戦隊アンゼンジャー] / [ttp://www.linc.co.jp/anzenger/anzenger.html トラフィック戦隊アンゼンジャー] / [ttp://www.tokyo-motorshow.com/show/2005/public/event/anzenger.shtml TOKYO MOTOR SHOW WEB SITE | トラフィック戦隊アンゼンジャーショー]</ref> ** 2003〜2005年の第37〜39回・[[東京モーターショー]]のメイン・ステージに登場した、『大安全マン』(『安野全治郎[[巡査]]』が変身。)と『シグナレッド』・『シグナブルー』・『シグナイエロー』の三姉妹『シグナレディ』(「信号」を意味する「シグナル」から。)と『ドクター・ヨイデガンス』から成る戦隊。「戦う交通安全」というキャッチフレーズは、そのものズバリ本家本元の戦隊シリーズ『[[激走戦隊カーレンジャー]]』のパクリであると考えられる。『マッド・ハッシリーヤ将軍』(愛車『ピラレディXYZ号』)率いる『悪の暴走組織マッド:M.U.D.』(「Make Universe Dangerous」。「[[怪人]]」は『大虎仮面』、『ドクター・ワルデガンス』、『レディ・ピラニア』。「戦闘員」は『イーハンズ』。)と戦う。 * [[日本政府直轄機動戦隊コームインV]] ** [[石川雅之]]作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。 * [[忍法戦隊カゲリオン]] ** 禅ピクチャーズの製作した特撮作品。 * [[パート怪人 悪キューレ]] ** [[ヨコシマン]]作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。 * [[爆炎戦隊ブレイズファイブ]] ** 禅ピクチャーズの製作した特撮作品。 * [[爆笑戦隊ヨーヨーMEN]] ** [[玉井たけし]]作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。 * [[働け!! モトレンジャー!!]] ** [[珠月まや]]作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。 * [[はるかぜ戦隊Vフォース]] ** [[セガサターン]]でかつて発売されていたゲームソフトのタイトルとその作品に登場する戦隊もの。尚、本作のOVAも発売されている。 * [[人妻戦隊アイサイガー]] ** [[DISCOVERY (ゲームブランド)|DISCOVERY]]より発売された18禁シミュレーションゲームソフトのタイトルとその作品に登場する戦隊もの。 * 百人戦隊ヒャクレンジャー ** 個人創作の作品。OPとロボットの合体シーンがYouTubeにアップされている。同様のネタは「[[ボボボーボ・ボーボボ]]」中でもあった。本編の存在は不明。 * [[ひみつ戦隊メタモルV]] ** [[セガサターン]]及び[[プレイステーション]]でかつて発売されていたゲームソフトのタイトルとその作品に登場する戦隊もの:Vはローマ数字の5。 * [[ひみつ戦隊モモイダー]] ** [[藤沢とおる]]作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。タイトルはモロ[[石ノ森章太郎|石森章太郎]]の『[[ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ]]』よりの着想。 * [[ヒロインをめざせ!]] ** [[小坂理絵]]作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。 * [[ファミリーソルジャー]] ** 禅ピクチャーズの製作した特撮作品。 * [[武士沢レシーブ]] ** [[うすた京介]]作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。 * [[仏教戦隊ブッダマン]] ** 「仏陀電影」なる自主制作映画制作集団が製作した自主制作映画。 * [[プロレス戦隊シューティング]] ** 坂井守が1985年に製作した自主制作映画作品。 * [[冒険戦隊シュザイハン]] ** 坂井守が1983年に製作した自主制作映画作品。 * [[放送戦隊ラジレンジャー]] ** スーパー戦隊シリーズを意識した自主制作ウェブラジオドラマとして展開。 * [[:en:Mighty Moshin' Emo Rangers|Mighty Moshin' Emo Rangers]] ** 2005年、イギリス[[MTV]]で放送されたパワーレンジャーパロディの[[エモ]][[PV]]。好評を受け2010年にはシ-ズン2も製作されている。 * [[魔女っ子戦隊 パステリオン]] ** [[松沢夏樹]]作。スーパー戦隊シリーズを意識した漫画作品。 * [[女神戦隊Vレンジャー]] ** 禅ピクチャーズの製作した特撮作品。 * [[野球格闘リーグマン]] ** アイレム(現・[[アピエス]])より発売された[[アーケードゲーム]]。ジャンルは[[ベルトスクロールアクションゲーム]]。 * [[流星戦隊コスモファイブ]] ** 禅ピクチャーズの製作した特撮作品。 * [[烈風戦隊サムライジャー]] ** 禅ピクチャーズの製作した特撮作品。 ≪尚、『[[秘密戦隊ゴレンジャー]]』をスーパー戦隊の第一作と認定するなら、その原作者の[[石ノ森章太郎]]のセルフパロディ『[[ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ]]』について明記する必要もあると思われる。≫ === CM === * [[アキバマン]] ** [[ナイキ]]の[[バイラルCM]]で展開しているキャラクター。 * [[かっぱえび戦隊]] ** [[カルビー]]の[[かっぱえびせん]]のCMに登場する3人の男の子。 * [[モバイルヒーロー カラバリン]] ** [[NTTドコモ]]のテレビCMに登場するキャラクター。 * [[イッセンマン]] ** [[ミニロト]]のテレビCMに登場するキャラクター。特定の人物ではなく、一千万円を当てた人物が変身する。因みに、イッセンマンのヘルメット、ならびにスーツは[[電磁戦隊メガレンジャー]]のメガレッドのものを改造したものである。 * [[アリーナレンジャー]] ** [[スズキ (企業)|スズキ]]アリーナ店のCMキャラクター。[[スズキアリーナ]]北陸の[[富山県]]内限定と思われるCMに登場する。必殺技は、全員でビーム銃を一斉に発射するSX-4ビーム(以前は、[[シボレー]]アタックという必殺技も披露していた)。また、アリーナレンジャーレッドの得意技はスイフトパンチで、アリーナレンジャーグリーンの得意技はエスクードキック。敵組織の大幹部の名前は、ペロンチョ大佐。 === 楽曲 === * 音楽戦隊チェリボセブン ** [[声優]]で[[歌手]]の[[水樹奈々]]のライブバンド・『cherry boys』扮する戦隊ヒーローのテーマソング。歌っているのは同バンドのギター担当である[[渡辺格 (ミュージシャン)|渡辺格]]とベース担当の[[坂本竜太]]。[[DVD]]ならびに[[Blu-ray Disc|BD]]にてリリースされた水樹のライブDVD『[[NANA MIZUKI LIVE DIAMOND×FEVER|LIVE DIAMOND×FEVER]]』の映像特典にて、このテーマソングの映像が収録されている。 * [[根性戦隊ガッツマン]] ** [[声優]]の[[宮村優子 (声優)|宮村優子]]が、スーパー戦隊シリーズ好きが高じて自身の[[アルバム]]で発表した楽曲。[[島本和彦]]による漫画版も存在する。ちなみに宮村優子は[[救急戦隊ゴーゴーファイブ]]に出演。 * スマイル戦士音レンジャー ** [[SMAP]]が「音松くん」の名義で出したシングル。[[フジテレビジョン|フジテレビ]]系列『[[夢がMORIMORI]]』イメージソング。 * [[SUPER BELL"Z#鉄道戦隊 レオ☆レンジャー|鉄道戦隊レオ☆レンジャー]] ** 元々は[[SUPER BELL"Z]]が「[[武蔵丘車両検修場#一般公開(西武・電車フェスタ)|西武電車フェスタ]]」というイベントに合わせて創作したキャラクターで、のちにそのイベントで披露したテーマソングがCD化された。曲構成は番組のオープニングテーマ・エンディングテーマと、それらのTVサイズをイメージしたものになっている。[[テレビ番組]]は実在しないが、鉄道関連イベントや[[演奏会|ライブ]]においてメンバーがレオ☆レンジャーに扮して登場する[[キャラクターショー|ヒーローショー]]のようなものが行われる。モチーフは特急[[レッドアロー]]号をはじめとした[[西武鉄道]]の[[電車]]で、「レッドアロー」「フツウイエロー」「アルミブルー」(現在はスマイルブルー)の3人で構成される。のちに『軌道刑事ツクバン([[首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス|つくばエクスプレス]])』や『展望超人パノラママン([[名古屋鉄道|名鉄]][[パノラマカー]])』などの派生キャラクターが多数登場している。 * 卑怯戦隊うろたんだー ** 元々は音声合成ソフト[[VOCALOID]]『[[KAITO]]』などを用いて作成され、[[ニコニコ動画]]に投稿された楽曲。後に、KAITOのモデルとなった歌手・[[風雅なおと]]がこの楽曲をカバーし、2008年12月28日にLOiDレーベルから全国発売された。 * [[恋愛戦隊シツレンジャー]] ** [[アップフロントグループ|アップフロント]]・[[ハロー!プロジェクト]]の期間限定ユニット『[[後浦なつみ]]』([[後藤真希]]・[[松浦亜弥]]・[[安倍なつみ]]のトリオ)の[[シングル]]。04年度の歌番組の出演時にしばしば『[[特捜戦隊デカレンジャー|デカレンジャー]]』との[[コラボレーション]]による[[殺陣]]シーンが見られたため、「スーパー戦隊シリーズ公認」を主張。 * 『[[恋空リサイクリング]]』featuring エナジードリンク ** アニメ『[[アキカン!]]〜予定通り特番キター!〜』のエンディングテーマとして流れた『進め! ゴレンジャー』のパロディー。『アキカン!』ではエンディングテーマ曲が [[のみこ]] の歌う「『恋空リサイクリング』featuring+毎回異なるドリンクの種類」で歌詞、アレンジが毎回異なるというフォーマットであるが、この特番では のみこ with [[Little Non]]が歌い、「バンバラバンバンバン」を「カンカカカンカンカン」にするなど歌詞や曲調を『進め! ゴレンジャー』に似せた大幅なアレンジが加えられている。作品『アキカン!』自体には『[[秘密戦隊ゴレンジャー]]』と何の関連も無い。 == 作品などの一部として登場するパロディ == 50音順。 * IQ戦隊カオレンジャー(『[[脳内エステ IQサプリ]]』) * 愛獣戦隊ラブレンジャー ** [[いちご新聞]]の1997年1月号の『いちごLetters』の「いちごイラスト展」に掲載された[[堀越保]]作画のいちごメイトのイラスト。 * 青空戦隊クウレンジャー(『[[魔法少女プリティサミー]]』) * アカペラ戦隊ラグレンジャー(『[[おまたせ!!ラグ定食]]』) ** RAG FAIR扮する架空の戦隊ヒーロー。 * アニマルソルジャー(『[[天体戦士サンレッド]]』) * ウッキーファイブ(『[[サルゲッチュ]]』シリーズ) * ウサミミレンジャーズ(『[[おねがいマイメロディ 〜くるくるシャッフル!〜]]』) * AI戦隊タチコマンズ(『[[タチコマな日々]]』) ** 『[[攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX]]』劇中でラボ送りにならなかった3体の[[タチコマ]]をスーパー戦隊に例えたもので、内訳はブルー、イエロー、シルバー。また、後にセルフパロディである『A.I.愚連隊ウチコマンズ』も登場した。 * エンジェルファイブ(『[[ギャラクシーエンジェル (アニメ)|ギャラクシーエンジェル]]』) ** 第3期#49(25-1)「新鮮 鯛づくし」にて登場。挿入歌「戦え!エンジェルファイブ」歌:(『[[宮内タカユキ]]』) * お色気戦隊ゴリエンジャー(『[[ワンナイR&R]]』) * おねがい戦士(『[[お願い!ランキング]]』) ** 番組の案内役。おねがいイエローが食いしん坊、おねがいブルーがクール、という設定は『[[秘密戦隊ゴレンジャー]]』と同様である。また、女性戦士のコスチュームは『[[美少女戦士セーラームーン]]』風のセーラー服である。 * 大江戸戦隊ギンタマン(『[[銀魂]]』) * おジャ魔女戦隊マジョレンジャー(『[[おジャ魔女どれみ]]』シリーズ) ** 作中登場作品『機動戦隊バトルレンジャー』のパロディ。初登場回の脚本は後に『[[魔法戦隊マジレンジャー]]』のメインライターとなった[[前川淳 (脚本家)|前川淳]]。 ** シリーズ最終作『〜ドッカ〜ン!』#24では二次創作版と同じ『魔法戦隊マジョレンジャー』を名乗った。[[天田印刷加工]](当時)発行のトレーディングカードシリーズでも『魔法戦隊』(本編登場時。コマンダー・ハナもある)版が存在する。『〜ドッカ〜ン!』#24の予告編では『魔法戦隊』が明記され、本編でもどれみもしっかり名乗っていた。しかし公式サイトでは#24タイトルからこの文言が消え、マジョレンジャーの冠も『おジャ魔女戦隊』になっている。 * オシャレ戦隊ダサイジャー(テレビアニメ版『[[ボボボーボ・ボーボボ#テレビアニメ|ボボボーボ・ボーボボ]]』) * お受験戦隊 嵐([[嵐 (グループ)|嵐]]) * お手手戦隊指レンジャー(『[[とっても!ラッキーマン]]』) * オナ忍かくレンジャー(佐々木勝彦「なんなら俺に聞いてみろ」) ** 文字通り「[[忍者戦隊カクレンジャー]]」のパロディーであるが完全な下ネタの1発オチものであった。 * 音素戦隊アビスマン(『[[テイルズ オブ ジ アビス]]』) ** [[ナムコ]](現・[[バンダイナムコゲームス]])が[[2005年]]にリリースした[[RPG]]、『テイルズ オブ ジ アビス』で出てきた称号名。ゲーム2周目でのサブイベント「アビスマン」で入手できる。称号入手後に称号を変えると、アビスマンの姿でストーリーを進めることが出来る。後に発売されたアンソロジードラマCDでは音素戦隊アビスマンのストーリーが収録された。 * 科学戦隊キシワンダー(『[[岸和田博士の科学的愛情]]』) ** 主人公の岸和田博士が「こんなコトもあろうかと」組織していたスーパー戦隊。1回のみの登場。 * 学園戦隊セイギマン(『[[ウイングマン]]』) * 学徒戦隊オーリンジャー(『[[先輩とぼく]]』) * カジオー戦隊オノレンジャー(『[[スーパーマリオRPG]]』) ** 任天堂公式ガイドブックに記載されている『鍛冶王戦隊オノレンジャー』のロゴは『[[超力戦隊オーレンジャー]]』のロゴに酷似している。 * 活力戦隊オレンジャ(『[[DANDANだんく!]]』) ** こちらも『超力戦隊オーレンジャー』のパロディ。 * カラーレンジャー(『[[空想科学大戦!]]』) ** スーパー戦隊のパロディではあるが、侵略者側が作り出した怪人。「カラーウイルス」に感染した一般人が5人1組の怪人「カラーレンジャー」となり、他の一般人5人を殴ることでカラーウイルスを伝染させ、カラーレンジャーの数を増やしていくというもの。一時は日本人のほぼ全員がカラーレンジャーと化した。 * 環境戦隊エコレンジャー / 侍戦隊ブシレンジャー / 超空戦隊スターレンジャー / 神聖戦隊ブツレンジャー / 海洋戦隊シーレンジャー([[無敵看板娘|『無敵看板娘』、『無敵看板娘N』]]) ** 主要人物の太田がハマっている劇中架空の特撮ドラマで、毎年律儀に交代していく。「エコレンジャー」ではグリーンがリーダー格で、「シーレンジャー」ではメンバー全員が同じ青で統一されたりと、戦隊ものでは非常に珍しい。 ** 「エイトシティ」を救うべく立ち上がった正義の味方。 ** エコレンジャーは、現在コジマ電機等で配布されているエコロジー啓蒙パンフレットに登場する家庭戦士と同名だが、この作品とは無関係。 ** 『無敵看板娘』および『N』は2007年までの連載だったが、2008年から2011年の本家戦隊シリーズも「環境->侍->星の守護者->海」と、「ブツレンジャー」以外は本作と同じようなモチーフの作品が続いている事(二作目のブシレンジャーは冠タイトルさえも本家[[侍戦隊シンケンジャー|シンケンジャー]]と全く同じ)は注目に値する。 * 記憶喪失戦隊思い出せんジャー(『[[ケロロ軍曹]]』) ** クルルの作った監視衛星「こまわり」により記憶を奪われたケロロ軍曹達が記憶を取り戻さんと試行錯誤し迷走するうちの一局。本当に一発ネタであった(即座にケロロ本人に否定された)。 * キケン戦隊カクカクレンジャー(『[[地獄先生ぬ〜べ〜]]』) * 機動戦隊バトルレンジャー(『おジャ魔女どれみ』シリーズ) ** 当初は戦隊を名乗りつつもレッド(バトルレッド)のみの登場だったが、2度目には残りのメンバーとコマンダーホワイトが登場した。後番組は「機動戦隊バトルレンジャーV」。『おジャ魔女』の後続作品である『プリキュア』シリーズでは何かしらの形でこの戦隊が話題になる事がある。 * [[ギニュー特戦隊]](『[[ドラゴンボール]]』) ** 隊長であるギニューの体色が紫であり、紫の戦士は後の『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に登場したゲキバイオレットがいる。 * 究極戦隊ヤリコマンダーV(『[[ファミ通]]』) ** 後述のシレンジャーの前に活躍。ゲームのやりこみを記事にするが、これらはシレンジャーと違い、実際に5人分(中はファミ通の編集者)のスーツが製作され、大金をかけた爆破シーンも撮影された。 ** その後、この爆発が元でスーツにダメージが入り、新規作成されているとかかれて以降、うやむやになっている。なお巨大ロボ「ヤリコミオー」も存在する。 * 究極戦隊コウガマン(『[[究極超人あ〜る]]』) ** 主人公の見た初夢の中に登場。キャラクターデザインは本家スーパー戦隊のデザインも勤めた[[出渕裕]]。後に『[[機動警察パトレイバー]]』でも作中作として言及される。 * キュウレンジャー(『[[かめ!]]』) * 銀魂戦隊ゴネンジャー(『銀魂』) ** [[週刊少年ジャンプ]][[2009年]]8号の表紙を飾った。 * [[ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強|クウラ機甲戦隊]](『劇場版[[ドラゴンボールZ]]・[[ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強|とびっきりの最強対最強]]』) * 筋肉戦隊バカレンジャー(『[[ジャングルの王者ターちゃん]]』) * 九伊豆戦隊カルトマン(『[[ときめきメモリアル]]』) * 行列グルメンジャー(『[[シュウイチ]]』) ** 2016年1月31日の9時半に放送された。新人アナがグルメレポートした。 * ぎょっぴー戦隊INAKANO5(イナカノファイブ)(『[[きんぎょ注意報!]]』) ** マイケルが脚本を書いた演劇の中で登場。その後、学校に押し入った強盗を退治するために何故か再登場。メンバーは、わぴこ、文太、三太、マイケル、北田秀一の5人。 * グルメ戦隊タベルンジャー(アニメ版『[[きらりんレボリューション]]』) ** 主人公の[[月島きらり]]が大ファンの作品内戦隊。#42で登場。きらりはある理由で一度だけこの戦隊の野外ショーでピンク戦士を演じることになった。 * グルメ戦隊ハナタレンジャー(『[[ハナタレナックス]]』) ** 北海道のローカル番組『ハナタレナックス』の企画。 * 結晶戦隊プリズマン、髑髏戦隊ジャッキー5(ファイブ)(『[[RATMAN]]』) **プリズマンは「銀座ジュエリー滝」のコマーシャルヒーローを務める、3人組の戦隊。変身及び必殺技の際には、それぞれのカラーに応じた宝石を使用する。「[[キン肉マン]]」に登場する超人、プリズマンとの関係はない。ジャッキー5は、ラットマンの戦闘演習用に作られた架空ヒーロー。外見がジャッカルの戦闘員、ジャッキーに酷似している。 * 交通戦隊オービスリー(『[[逮捕しちゃうぞ]]』) * コウモリ戦隊コモリンジャー(『[[スーパーマリオくん]]』) * 轟轟生徒会タンケンジャー(『[[ハヤテのごとく!]]』) ** 原作連載中当時に放映されていた本家シリーズの作品『[[轟轟戦隊ボウケンジャー]]』のパロディ。なお本編のアイキャッチにも「[[獣拳戦隊ゲキレンジャー]]」のコスプレで生徒会3人娘が登場している。 * ゴカイダー(『[[行列のできる法律相談所]]』) ** 子供が戦隊ショーの1人がトイレに入っているのを見て、泣いてしまったという訴訟のVTRに登場する戦隊。またゴカイダーは、子供が敵役の腕を噛んでけがを負わせたせいでショーが中止になると、親は責任を取らなければならないかというVTRにも登場。 * 極上爆発戦隊ナイトフィーバー/マーレンジャー(『[[浦安鉄筋家族]]』) * 五百変隊ライブマン(『[[人生ゲーム|DX人生ゲーム]]』) ** ライブマンと名乗っているが、当然『[[超獣戦隊ライブマン|本家の'''"ライブマン"''']]』とは全くの別物。 * さわやか戦隊☆ヒザサポーターズ(『[[武士沢レシーブ]]』) * サンレンジャー(『[[魔法少女ちゅうかないぱねま!]]』) ** スーパー戦隊シリーズ以外での東映作品としては珍しい戦隊パロディ。[[劇中劇]]のビデオに登場する戦隊で、高山家の三兄弟がフィクションの国にワープしてなりきった。 * 色彩戦隊イロドルンジャー(『[[GA 芸術科アートデザインクラス]]』) ** 野田ミキ=ノダミキが生み出した空想ヒーローという設定。 * [[ロックマンメガミックス#時給戦隊アルバイター|時給戦隊アルバイター]](『[[ロックマンメガミックス]]』) ** 『[[ロックマン5 ブルースの罠!?|ロックマン5]]』の[[ロックマン5 ブルースの罠!?#特殊武器有り|ボスキャラ]]が、自費出版した本が売れず、多額の借金を抱えた[[アルバート・W・ワイリー|Dr.ワイリー]]に代わって借金を返済するために[[アルバイト]]を始めた。 * 仕事せん隊シレンジャー(『[[ファミ通]]』) ** ゲーム雑誌『週刊ファミ通』内における『[[風来のシレン]]』シリーズの特集記事に関わる編集メンバー。仕事を放ったらかしにしてまで『[[不思議のダンジョン]]』をプレイしているためこう呼ばれる。 * 下町怒り隊ジジレンジャー(テレビアニメ版『[[こちら葛飾区亀有公園前派出所 (アニメ)|こちら葛飾区亀有公園前派出所]]』) ** リーダー(ジジレンジャーレッド)は両津勘兵衛で、メンバーが全員お爺さん。 * 受験戦隊ナナレンジャー(『[[七人のナナ]]』) ** 因みに作中の主人公・鈴木ナナの[[キャラクターボイス|CV]]は、エンディング主題歌も担当した[[水樹奈々]]である。 * 集団戦隊一人マン(『[[絶体絶命でんぢゃらすじーさん]]』) ** 集団戦隊とあるが、タイトル通り、メンバーはたったの一人である。 * 情報戦隊PONからレンジャー(『[[PON!]]』) ** 水曜日の曜日企画「PONPON!ランキング」に登場する5人の戦士。リーダーは[[Wエンジン]]・エトウが扮する「PONからレッド」。メンバーは「PONからグリーン([[マシンガンズ]]・滝沢)」、「PONからブルー(マシンガンズ・西堀)」、「PONからイエロー(Wエンジン・チャン)」、「PONからピンク([[西田美歩]])」の5人編成。 * 食材戦隊特選ファイブ(『[[ぱにぽに|ぱにぽにだっしゅ!]]』) * 新戦隊エヴァンゲリオン(『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』のドラマCD) * 侵略戦隊ケロレンジャー(『[[ケロロ軍曹]]』) * 森林戦隊グリーンレンジャー(『[[天体戦士サンレッド]]』) * 水陸両用戦隊スイレンジャー(『[[ダブルゼータくんここにあり]]』) * スーパーウルトラゴージャス戦隊6ニンジャー(『[[ザ・心理ゲーム|ザ・心理ゲームIV いつも心に星空を]]』) * 頭巾戦隊ズキンジャー(『[[おじゃる丸]]』) ** 第6シリーズと第7シリーズ一話ずつ放送。昔話「赤ずきん」のパロディを発展させたもの。特に、目立った活動が出来ず活躍の場を求めた。メンバーの年齢層が5歳〜70歳代と幅広く珍しい。テーマ曲まで用意されている。 * 正義戦隊ビクトリースリー(『[[デトロイト・メタル・シティ]]』) ** パロディ戦隊としては珍しく、[[サンバルカン]]同様の男性のみ。 * [[世紀末戦隊ゴレンジャイ]](『[[ダウンタウンのごっつええ感じ]]』) ** 番組内のコント。番組自体がソフト化された時に収録された。 * 青春戦隊シツレンジャー(『[[ときめきメモリアル3 〜約束のあの場所で〜|ときめきメモリアル3]]』) ** [[後浦なつみ]]の『恋愛戦隊シツレンジャー』とは無関係。 * 正義の味方部(『[[ティンクルセイバー]]』) ** 顧問の藤代霧瀬が作中登場作品『フェアリーナイツ』を真似して設立した部活動。メンバーは、鈴鳴はやな(銀星姫・ティンクルセイバー→ティンクルセイバーNOVA)、天宮さつき(蒼雷・アークセイバー)、九行稜(赤陽・ソルセイバー)、秋篠輝沙(翠月(2代目)・ルミネスセイバー)、鏡水刃(翠月(初代)・クレセントセイバー)。メンバー名に「○○セイバー」が付き、極星を意識した服を着用しているが、翠のみ2人となっている。 * セレブ戦隊ヒルズレンジャー(『[[ワンワンセレプー それゆけ!徹之進]]』) * 戦国最強連隊 五本槍(『[[戦国BASARA|戦国BASARA2]]』) * 洗濯戦隊シャボン5(『[[赤ちゃんと僕]]』) * ソニックれんじゃ~隊(『[[スカイガールズ]]』) ** キャラクターベストアルバムのジャケットに描かれている。 * ダサイジャー(『[[ボボボーボ・ボーボボ]]』) ** アニメ版では「オシャレ戦隊」が語頭に付け加えられる。 * ダジャレンジャー(『[[あんたが大賞]]』) ** 番組内のコーナー企画。テーマ曲は『[[超力戦隊オーレンジャー]]』のサブタイトルバックBGMを使用。ちなみに、一回だけダジャレンジャー・デッセが登場していたが、その正体は[[山田雅人]]である。 * ダレンジャー(『[[AZITO]]』) * 戦え!KONIレンジャー750(『[[ドッとKONIちゃん]]』) ** タイトル通り、メンバーは750人。劇中では長期にわたってテレビ放送が続いている。 * ダンス戦隊オドロン・ファイター(『[[うたっておどろんぱ]]』) * チームアフリカ(『[[天体戦士サンレッド]]』) ** アフリカ出身の怪人で構成されたチーム。 * 中坊戦隊ジャスティスV(『[[ナイトウィザード]]・リプレイ 白き陽の御子』) ** 主人公、山瀬京介が所属していた組織。メンバーのジャスティス性の違い、及び誰がレッドになるかで揉め(因みに京介は左から二番目のレッド)、解散したが基地は残っている。なお名付け親は要いのり役の[[田中天]]。 * 超剣戦隊ブレードブレイバー(『[[BAMBOO BLADE]]』) * 超電救助隊HERO(『[[SCP Foundation]]』) ** スーパー戦隊などを模倣した準要注意団体。 * 超電戦隊イマジンジャー(『[[仮面ライダー電王]]』) * 超忍法戦隊ダイニンジャー(『[[ラブロマ]]』) * 定年戦隊団塊おやじマン(『[[Mr.FULLSWING]]』) * テガミ戦隊ビーレンジャー(『[[テガミバチ]]』) * でぶや戦隊なべレンジャー(テレビ番組『[[元祖!でぶや]]』) * 電撃戦隊ヤラセマン5(『[[ジェネレイターガウル]]』) ** 第5話「諍いのカタチ」で登場。皇樹学園特撮研究会によるステージショー。ガウルも敵との戦闘のどさくさの為乱入する羽目になり、大観衆の目前で変身〜エクソジェネレイト〜する羽目に陥った。ちなみにこの変身シーンのみ他の回とは異なり「テッカマン」風アレンジの変身シーンとなっている。ただし、初代無印では[[ペガス]]機体内で変身するため、その一部のモチーフは『テッカマンブレード』のものである。 * 動画戦隊アニメンジャー(『[[Myself ; Yourself]]』) * ときめき戦隊レンジマン(『[[RANGEMAN]]』) * 特殊法人ユリレンジャー(『[[百合星人ナオコサン]]』) * 特捜戦隊ガブレンジャー(『[[特捜TV!ガブリンチョ]]』) ** ガブ唐草([[ラッシャー板前]])・ガブレッド([[ビビる|大内登]])・ガブブラック([[ビビる大木|大木淳]])・ガブミルク([[加藤明日美]])のレポーター4人で構成されるチーム。ギンガの森近辺(?)においてシェリンダと魔人・煙エ門にやられている所を[[星獣戦隊ギンガマン]]に助けられ、その後ギンガマン(素顔)とゲームで対決。見事勝利をおさめ、ギンガレッドことリョウマから「戦いなら負けないんだけど、あなたたちみたいなことは、俺たちには…」との名言を引き出した<ref>[ttp://tvarc.toei.co.jp/tv/user/program/browse3.asp?Command=Old&StrNum=20&SID=16 星獣戦隊ギンガマン 第20話]</ref>。「特捜戦隊」の名は、[[特捜戦隊デカレンジャー|デカレンジャー]]に6年先んじる。 * トビウオマン(『[[リルぷりっ]]』) **「リルぷりっ」に登場するスーパー戦隊のパロディ。トビウオマンのほかにトビウオピンクが存在する。 * トレンジャー(『[[ぽちょむきん]]』) * 何者戦隊ダレンジャー(アニメ版『こちら葛飾区亀有公園前派出所』) * [[謎のザコ敵軍団#大乱闘スマッシュブラザーズX|謎のザコ敵軍団]](『[[大乱闘スマッシュブラザーズX]]』) ** この[[スマブラ]]シリーズの敵キャラ達はこの作品のみ戦隊ものをモチーフとしている。詳細はリンク先を参照。 * ナニソレデキルンジャー(『[[混乱劇場]]』) * 虹色戦隊ニジレンジャー([[魔界戦記ディスガイアシリーズ|『魔界戦記ディスガイア』シリーズ]]) ** 1作目にてニジレッド、ニジブルー、ニジイエローの3人組で登場するが「戦隊なら人数が足りない」と突っ込まれる。2作目でニジグリーン、ニジパープルを加え5人となるものの、今度は「虹は7色では」と突っ込まれる。その後ニジオレンジとニジグンジョウ加え、晴れて7色の虹色戦隊が完成する。戦隊によくある巨大バズーカのパロディ「ニジジャスティス」、ゴレンジャーハリケーンのパロディ「ニジレンジャーハリケーン」という技を持つ。 * ニジュウヨニンジャー(原作漫画版『[[こちら葛飾区亀有公園前派出所]]』) ** その名の通り、24人のメンバーで構成されるヒーロー。主人公・[[両津勘吉]]は、24人目のバンザイフジヤマジャー(パーソナルカラーはウコン色)に扮した。 * 忍者合体ゴニンジャー(アニメ版『こちら葛飾区亀有公園前派出所』) * 忍者戦隊ゴニンジャー([[龍が如く3]]) ** 龍が如く3に存在するスーパー戦隊のパロディ。名前の元ネタは[[秘密戦隊ゴレンジャー]]と[[忍者戦隊カクレンジャー]]。 * 新銀([[ニューギン]])戦隊GOレンジャー(パチンコ『CRGO!GO!郷 second stage』) * ノコブロス(『[[マリオストーリー]]』) * バーチャル戦隊ガンバマン(『[[飛べ!イサミ]]』) * バカレンジャー(『[[魔法先生ネギま!]]』) ** 『[[ネギま!?]]』では「まほら戦隊バカレンジャー」(主に『太陽戦隊サンバルカン』のパロディが中心)。ちなみに原作では麻帆良学園学園祭にて「まほら戦隊まほレンジャー」も登場している(麻帆良ケーブルテレビにて放送されているとの事)。さらには実写版『[[魔法先生ネギま!|ネギま!]]』については、まほら戦隊バカレンジャーの主題歌が[[スターチャイルド|スターチャイルドレコード]]より本当にリリースされてしまった。 * バックレV(『AZITO』) * ハッケンジャー(『[[宗像教授伝奇考]]』) ** 第63話「八犬士伝説(完結編)」で登場。罠にはめられた宗像を救うべく八犬士の血を引く者たちがコスプレした格好であり、真犯人をつきとめ、宗像のぬれ衣を晴らした。 * 破天荒ロボ ドジビロン ** 『[[スクールランブル]]』に登場するアニメ版オリジナル劇中作品。TVアニメ『[[スクールランブル (アニメ)|スクールランブル]]』の初期シリーズ二代目オープニング主題歌にも使われた『破天荒ロボ ドジビロンのテーマ』でもドジビロンを操縦するドジビロンVのメンバーをそれぞれ演じていた女性声優の面々がコーラスに参加している。 * バトレンジャー(『[[うちの3姉妹]]』) ** 出版社が[[主婦と生活社]]、放送局系列が[[テレビ東京]]系な為に、本来の戦隊の名前を用いる事が出来ないので、アニメ内でセットされた仮名(偽名)。尚、原作ブログ上ではしっかりと元ネタの番組名が明記されている。『ペリキュア』も同じ理由で用いられている仮名(偽名)。 * はにわ戦隊はにゃ〜ん(『[[天体戦士サンレッド]]』) ** フロシャイム怪人ハニーバンダムがアニマルソルジャーに対抗して結成したチーム。 * はりもぐレンジャー(『[[はりもぐハーリー]]』) * ハンサムマン(『[[Killer7]]』) * パンツァー5(『[[ガールズ&パンツァー]]』) ** OVA「エンカイ・ウォー」にて披露された宴会芸。名乗りは[[五星戦隊ダイレンジャー]]のパロディ。内訳はオキキサイドレッド、オリーブドラブ、ネイビーブルー、ジャーマングレー、デザートピンクであり、いずれも戦車および軍事に関連する色である。 * ビーマニ戦隊ポップンファイブ(『[[pop'n music|pop'n music 5]]』) ** [[コナミ]](現・[[コナミデジタルエンタテインメント]])の[[音楽ゲーム]]『ポップンミュージック5』に登場する戦隊もののテーマ曲、およびその担当キャラクター(ただしリーダーの赤城隆之がメインとなっている)。歌唱は[[石原慎一]]。ゲームの公式サイトにスーパー戦隊シリーズを意識した詳細な設定も用意されている<ref>[ttp://www.konami.jp/bemani/popn/music5/html/pm5.html ポップン5ひみつ大百科]</ref>。 * ヒーローマン(『[[HAND MAID メイ]]』) * [[美肌泉隊SPAレンジャー]](『[[おもいッきりイイ!!テレビ]]』) * ヒャックマン(『[[ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!]]』) ** 番組内のコーナー企画。 * 秘密戦隊エリアル3(『[[ARIEL]]』) ** 番外編として行われたパロディで、複数話のうちの第15話という設定。スーパー戦隊の「お約束」はおおむね踏襲しているが、メンバーの色分けはなされていない。 * 飛竜戦隊ドラゴンファイター([[押上美猫]]の『パパは正義の味方!?』及び『パパは悪者!?』) ** 主人公・広渡和彦は悪役リュース皇子で出演している。姉の息子・勇を引き取っているが、「正義の味方のパパだったらボクを好きになってくれるね」と言われた手前、リュース役であることを言えずにいた。ドラゴンファイターの人気は凄まじく、放送終了後も再放送がされるほどである。また和彦は別作品、『獣牙戦隊バトルファング』でも悪役として出演することとなる。 * 貧乏人間カネナイジャー(『[[豪血寺一族|新豪血寺一族 闘婚 -Matrimelee-]]』) ** ゲームのBGMタイトル。『新・豪血寺一族 -煩悩解放-』に、この曲のショートバージョンの[[ミュージック・ビデオ|PV]]が収録されている。[[仮面ライダー]]のパロディ要素もある模様。「レッツゴー!陰陽師」の人気により一般発売されたCDに付属するDVDにも同じビデオが収録されている。 * フィーバー戦士ポップン14(『pop'n music 14 FEVER!』) ** 「『ビーマニ戦隊ポップンファイブ』の後番組」という設定で、メンバーは14人。ゲームのイベントのテーマ曲としてオープニングとエンディング、フィーバーロボのテーマ曲を収録。前作同様、ひみつ大百科も公開されている<ref>[ttp://www.konami.jp/bemani/popn/music14/gallery/05/index.html フィーバー戦士 ポップン14 ひみつ大百科]</ref>。 * ぷちレンジャー([[リルぷりっ]]) ** アニメ第22話で登場したお着替えカードのひとつ。 * 普通戦隊サラリーマン(『[[有言実行三姉妹シュシュトリアン]]』) * へっぽこ戦隊ギタドレンジャー(『[[GUITARFREAKS|GuitarFreaksV]]』&『[[Drummania|DrumManiaV]]』) ** 収録楽曲「Destructive Wave」のムービークリップに登場する3匹の動物戦隊。 * ペポポ戦隊プププレンジャー(『[[星のカービィ デデデでプププなものがたり]]』) ** 本家シリーズの作品『秘密戦隊ゴレンジャー』のパロディ。メンバーは、カービィ(レッド)、クー(ブルー)、チュチュ(ピンク)、リック(イエロー)、ナゴ(グリーン)。 * ボインジャー(『[[絶対に笑ってはいけないホテルマン24時]]』) * ぽっちゃり戦隊Qレンジャー(『[[チョロQ (ゲーム)|チョロQ]]HG3』) ** メール内でQレンジャー通信という次回予告が書かれたメールマガジンがある。 * [[本気戦隊ガチレンジャー]](『[[みつどもえ]]』) * ミカン戦隊オレンジャー(『地獄先生ぬ〜べ〜』) * ミニミニファイブ(『[[GOD HAND]]』) * 密林戦隊ジャングルレンジャー(『[[D.C. 〜ダ・カーポ〜]]』) * 無敵戦隊ソコソコV(『[[ゆとりちゃん]]』) ** 作中登場する玩具メーカー「'''株式会社ポプー'''」の提供番組。本編開始前にスポットでCMが流れる事がある。秘密基地の外観にはロケットパンチ様のものやツメ、果ては[[タンス]]までが見受けられる。「V」は「ファイブ」と読む。 * 胸キュン戦隊アイドレンジャー(『[[アイドル道]]』) ** ドッキリ企画をミックスしたパロディコント。 * メイド戦隊メイファイブ(『HAND MAID メイ』) * も~れつ戦隊プププレンジャー(『[[星のカービィ! も〜れつプププアワー!]]』) ** 作中でカービィがテレビで観ていた特撮の戦隊。メンバーはカービィ、クールスプーク、ガオガオ、バウファイターの4人。何故かバウだけが茶色の戦士となっている。 * UFOレンジャー(『[[ドラえもん]]』) ** 外見は[[ジャッカー電撃隊]]に似ている。 * ライフマン(『DX人生ゲームII』) ** 外見は典型的な戦隊ヒーロー風だが、役柄は[[スーパーマン (架空の人物)|スーパーマン]]と同様。 * 錬金戦隊ハガレンジャー(『[[鋼の錬金術師]]』のショートコミック) ** 専用ロボが主人公兄弟の弟である。 * れんぽー戦隊ゴハンが食べたいんジャー、冷製戦隊ヴィシソワ3(スリー)、すい星戦隊センヨーV(ファイブ)、木造戦隊ダイクマン(『[[SDガンダムフルカラー劇場]]』) * レーシングレンジャー(『[[レーシングバトル -C1 GRAND PRIX-]]』) ** [[元気 (ゲーム会社)|元気]]のレースゲームに登場するチーム名。ランクBで拠点はフィールド1の[[鈴鹿サーキット]]東。 * ワークステーション戦隊NEWSMEN(『[[年刊AhSKI!]]』1988年号) ** 裏表紙のパロディ広告に登場。架空のテレビ局「フジツウテレビ」で1988年4月から放送開始される番組という設定。本家シリーズの作品『[[太陽戦隊サンバルカン]]』のパロディ。 * 和太鼓戦隊ドンレンジャー(『[[太鼓の達人]]』) ** [[ナムコ]](現・[[バンダイナムコゲームス]])の音楽ゲーム『太鼓の達人』シリーズ(業務用・[[プレイステーション2]]など)に登場する戦隊もの。歌唱は[[谷本貴義]]。その他、関連曲として『メカデス。』、『合体! ドンレンジャーロボ』なども存在。 * ワラゲッチャーV(『[[Master of Epic The Animation Age]]』) == 脚注 == <div class="references-small"><references /></div> [[Category:スーパー戦隊シリーズ|*ぱろでいいちらん]] [[Category:架空の団体|*すうはあせんたいしりいすはろていいちらん]] [[Category:文化の一覧|すうはあせんたいしりいすはろていいちらん]] [[Category:一覧|すうはあせんたいしりいすはろていいちらん]]