四ツ谷駅

提供: Yourpedia
2014年7月13日 (日) 17:43時点における獅子堂重工 (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''四ツ谷駅'''(よつやえき)は、東京都新宿区四谷一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(...」)

(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内検索

四ツ谷駅(よつやえき)は、東京都新宿区四谷一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)のである。駅の敷地内を区境が走っており、JR東日本の大部分および東京メトロ丸ノ内線の一部は千代田区麹町六丁目に所在している。

JR東日本ではしばしば「四谷」と小さい「ッ」を用いることがある。丸ノ内線の隣駅は「四谷三丁目」、住居表記は「四谷」で「ツ」が入らない。

乗り入れ路線

JR東日本と東京メトロの2社が乗り入れ、接続駅となっている。

JR東日本の駅に乗り入れている路線は中央本線のみであるが、一般列車の運転系統としては、急行線を走る中央線快速電車および緩行線を走る中央・総武線各駅停車の2系統が停車する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属する。

東京メトロは次の2路線が乗り入れており、各路線ごとに駅番号が付与されている。

駅構造

JR東日本

急行線、緩行線それぞれに島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。各ホームは御茶ノ水駅のような方向別ではなく線路別となっており、急行線・緩行線相互の乗り換えは階段を利用する必要がある。

出入口は3か所あり、西側が四ツ谷口、東側が麹町口、南側が赤坂口となっている。四ツ谷口には駅ビルアトレ四谷」が立地し、赤坂口は東京メトロ丸ノ内線のホームと直結している。当駅付近ではいずれの路線もほぼ南北に走っており、経由地の違いから、中央線では北側が東京方面、丸ノ内線では南側が東京方面となっている。

特急列車は2012年3月現在「かいじ121号」のみが停車する。「かいじ」は急行線を走行するため、2番線に停車する。

エスカレーターエレベーターは、中央の改札内コンコースとホームを結ぶものと、四ツ谷口・麹町口と改札外コンコースを結ぶものがある。

2011年2月、JR東日本は「エコステーション」事業に取り組むと発表した[1]。その事業第1号が四ツ谷駅で、赤坂口駅舎の屋上に太陽光パネルを敷き詰めて太陽光発電を行うとともに、ホームの屋根上などを緑化するなど、環境に配慮した駅に改良する工事が行われた。

のりば

番線 路線 行先
1 中央線(快速) 御茶ノ水東京方面
2 中央線(快速) 新宿立川高尾方面
3 中央・総武線(各駅停車) 飯田橋秋葉原方面
4 中央・総武線(各駅停車) 信濃町代々木方面

(出典:JR東日本:駅構内図

ホームの信濃町寄りは、電車との隙間が広く開いている。主に快速で運用されるE233系の車内液晶ディスプレイでも到着時の案内で表示される。

東京メトロ

丸ノ内線の駅は相対式ホーム2面2線を有する高架駅であり、JR中央線ホームよりも高い所にある。その立体交差の部分は皇居外側の埋立地であり、JRの駅が谷底にあったため、後から高架で丸ノ内線の駅がつくられた。丸ノ内線の駅の中では茗荷谷駅後楽園駅とともに地上に立地する。銀座寄り3両分(2番線銀座方面ホームは2両分)には屋根がない。両端のすぐ近くにトンネルがあるが、新宿側ホーム端の頭上はコンコースや駅前通路でありこの部分はトンネルではなく、その先の本来のトンネルとの間に隙間がある。

南北線の駅は島式ホーム1面2線を有する地下駅である。保安装置としてホームドア(フルハイトタイプ)を装備する。エスカレーターとエレベーターが設置されている。地下鉄側の四ツ谷口はJR四ツ谷口の逆方向である。

のりば

番線 路線 行先
1 M 丸ノ内線 新宿荻窪方面
2 M 丸ノ内線 銀座大手町池袋方面
3 N 南北線 飯田橋赤羽岩淵浦和美園方面
4 N 南北線 白金高輪目黒日吉方面

利用状況

  • JR東日本 - 2012年度の一日平均乗車人員は90,122人であり、同社の駅の中で第46位。
  • 東京メトロ - 2011年度の一日平均乗降人員は99,957人である。近年の一日平均乗車人員推移は下表のとおり。
年度 JR東日本 東京メトロ 出典
丸ノ内線 南北線
1992年 94,392 42,414 未開業 [2]
1993年 91,704 40,890 [3]
1994年 89,107 39,723 [4]
1995年 88,090 38,260 [5] 5,500 [6]
1996年 87,260 36,660 5,644 [7]
1997年 86,208 35,781 6,800 [8]
1998年 85,458 34,841 8,458 [9]
1999年 [1] 84,707 33,751 8,492 [10]
2000年 [2] 86,886 33,485 [11] 10,581 [12]
2001年 [3] 87,149 32,595 14,025 [13]
2002年 [4] 87,435 31,493 14,986 [14]
2003年 [5] 86,505 30,822 15,593 [15]
2004年 [6] 88,023 30,088 16,732 [16]
2005年 [7] 88,976 30,268 17,466 [17]
2006年 [8] 90,063 30,786 18,184 [18]
2007年 [9] 92,042 32,795 19,451 [19]
2008年 [10] 92,034 33,493 19,814 [20]
2009年 [11] 90,956 32,674 19,841 [21]
2010年 [12] 89,295 32,332 19,605 [22]
2011年 [13] 88,104
2012年 [14] 90,122

駅周辺

公的施設など

文教施設

主な法人・団体

主な宿泊施設

主な道路

かつて存在していた主な施設

バス路線

駅前の「四谷駅」および「四谷駅前」停留所に、都営バス千代田区の福祉タクシー「風ぐるま」が乗り入れている。

四谷駅

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行事業者 所管 備考
1番 都03 三宅坂警視庁日比谷・銀座四丁目・勝どき駅 晴海埠頭 都営 港南
2番 風ぐるま 麹町四丁目・高齢者センター・御茶ノ水駅九段下 四谷・あきば便 千代田区(日立) 千代田 日曜のみ万世橋・秋葉原駅西側交通広場を迂回する

四谷駅前

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行事業者 所管 備考
2番 都03 三宅坂・警視庁・日比谷・銀座四丁目・勝どき駅 晴海埠頭 都営 港南
宿75 麹町四丁目・半蔵門 三宅坂 新宿 日中のみ
3番 東新宿駅前抜弁天東京女子医大前三栄町 新宿駅西口

2000年12月11日までは、都03系統が新宿駅西口まで運行していた他、四80・四92・四97の各系統も存在していた。四80系統は赤坂見附を経由して赤坂アークヒルズまで、四92系統は赤坂見附・神谷町駅一ノ橋を経由して品川駅まで、そして四97系統は信濃町駅青山一丁目駅広尾橋を経由して品川駅まで、それぞれ運行していた。なお、2012年時点では宿75系統が運行を開始したことにより、かつての都03系統のルートが経路は変更されているものの四ツ谷駅 - 三宅坂の間のいずれかの停留所での乗り継ぎで新宿と晴海を行き来することができる。

歴史

  • 3月18日 - 東京メトロでICカードPASMO供用開始。
  • 5月18日 - 丸ノ内線でホームドア運用開始。

隣の駅

東日本旅客鉄道の特急「かいじ」の停車駅は列車記事を参照のこと。

東日本旅客鉄道
中央線(快速)
通勤特快・中央特快・青梅特快・通勤快速・快速
御茶ノ水駅 - 四ツ谷駅 - 新宿駅
中央・総武線(各駅停車)
市ケ谷駅 - 四ツ谷駅 - 信濃町駅
東京地下鉄
M 丸ノ内線
四谷三丁目駅 (M 11) - 四ツ谷駅 (M 12) - 赤坂見附駅 (M 13)
N 南北線
永田町駅 (N 07) - 四ツ谷駅 (N 08) - 市ケ谷駅 (N 09)

脚注


外部リンク