「岡部健 (荒らし)」の版間の差分

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(駄文を出版、そして自作自演の☆5レビュー)
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[[ファイル:毛本.jpg|thumb|全く無意味な駄文。貴重な紙とインクが浪費されてしまった。表紙のイラストは女体化した岡部という噂も]]
 
[[ファイル:毛本.jpg|thumb|全く無意味な駄文。貴重な紙とインクが浪費されてしまった。表紙のイラストは女体化した岡部という噂も]]
 
2015年4月24日、秀和システムより「関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間」<ref>http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/4376.html</ref>と称する駄文を、貴重な紙資源を浪費する形で世に放出してしまう。
 
2015年4月24日、秀和システムより「関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間」<ref>http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/4376.html</ref>と称する駄文を、貴重な紙資源を浪費する形で世に放出してしまう。
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駄文執筆のきっかけは、岡部曰く''「「関数型プログラミング」について、以前、僕が普通に解説を書いたら心理的反発が大きく、ただでさえ多いアンチがまた増えたことを痛感していたので、「語り手が、ツンデレ女王様キャラの絶対的天才美少女のJKなら、おまえら黙って話聞くんだろ?」と感じたことがキッカケです」''<ref>https://www.facebook.com/photo.php?fbid=926365997409344&_rdr</ref>らしいが、結局のところ'''中の人が岡部'''なので黙るどころか嘲笑われてしまっている。
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''「最初、担当編集者には難色を示されましたが、絶対に売れるから社内で協議してほしいと粘り、あといろいろ表紙のイラストとかワガママ、意向を聞いていただきました」''<ref>https://www.facebook.com/photo.php?fbid=926365997409344&_rdr</ref>とも言っており、関係各所に多大な被害を意図的に与える事が目的のようである。
  
 
この駄文は、かつて岡部がQiitaを追放される原因となったポエムを水増しして作られた物であり、そのワードサラダそのものの内容により、当然のようにAmazonでは☆1の評価を受けるものの、何を血迷ったのか岡部自身が自作自演の☆5レビューを垂れ流し、それが自作自演であった証拠を発見されてしまう<ref>http://web.archive.org/web/20150426121603/http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A2KNM1BDUB22Q</ref><ref>https://archive.is/vqvSk</ref>という、まさに岡部にしかできない恥ずかしい所業を短期間でやってのけた。件の☆5レビューがこの記事によって言及された後に削除されているが、削除したのが岡部本人であればアーカイブされてしまっているので全くの無駄な努力であり、恥の上塗りである。
 
この駄文は、かつて岡部がQiitaを追放される原因となったポエムを水増しして作られた物であり、そのワードサラダそのものの内容により、当然のようにAmazonでは☆1の評価を受けるものの、何を血迷ったのか岡部自身が自作自演の☆5レビューを垂れ流し、それが自作自演であった証拠を発見されてしまう<ref>http://web.archive.org/web/20150426121603/http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A2KNM1BDUB22Q</ref><ref>https://archive.is/vqvSk</ref>という、まさに岡部にしかできない恥ずかしい所業を短期間でやってのけた。件の☆5レビューがこの記事によって言及された後に削除されているが、削除したのが岡部本人であればアーカイブされてしまっているので全くの無駄な努力であり、恥の上塗りである。

2015年5月12日 (火) 15:25時点における版

本項目「岡部健 (荒らし)」は、記事作成者によって先編集権が主張されています「同意を得ないリバート」「記事の置き換え・白紙化」等の不正改竄は荒らしとみなされブロックされますので、ご注意ください。また、このテンプレートを剥す行為も荒らしとみなされますのでご注意下さい。どうしても自分の意に沿う編集をされたい場合は岡部健 (荒らし) (2)という様な感じでフォークを立ててください。
注意この記事、岡部健は、利用者:Kenokabeおよび特定プロバイダのユーザーによって幾度も荒らされております。この記事について、執拗に消したがる輩は、岡部健と名乗る人物に関する、名誉毀損訴訟の物証を意図的に削除しようとしています。そのため、記事が白紙化されたならばリバートしてください。

自称敏腕FXシステムトレーダー(笑)のご尊顔。緑色である

岡部 健(おかべ ***、1971年9月22日 - )は、日本の自称「敏腕FXシステムトレーダー」で兵庫県在住の緑色をした高齢ニートにしてノンケを自称する売り専日本語版ウィキペディアの長期荒らしとして悪名高い。本名の読みはおかべ(機密)。 ケンなのかタケシなのかサヤカなのか不明のため、本人特定は事実上不可能であり、この記事が誹謗中傷に当たることはありえない。なお日本語版ウィキペディアでは主にFXSTというアカウント名で知られた荒らしであり、絶賛永久封鎖中。今なお現在、多数のソックパペットを操っているが、バレバレである。2015年4月頃にポエムを出版、Amazonで相変わらずバレバレのレビューを書いている。

経歴

岡部健の顔。2011年12月撮影。やっぱりこちらも緑色

兵庫県神戸市に生まれ育ち、東京ロサンゼルスニューヨークを経て再び神戸市に住む。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)でコンピュータサイエンスを学んだと自称するも、Google+の公式プロフィールではEngineeringやJourneyといった基本的な英単語の綴りを間違えるほどの無知を露呈している。 おそらくUCLAの略称に似せたディプロマミルに通ったのだろう。

日本語版ウィキペディアには2006年から登場。一般記事を何も書かず、方針文書の整備など運営に関する議論にのみ参加。 ブロック破りなど、自分の規約違反を棚に上げて、偏執狂的な長広舌で延々と持説を展開した上、日本語版ウィキペディアのメーリングリストでも大演説をぶち上げ、自らが敵視する利用者を盛んに個人攻撃。持ち前の負けず嫌いな性格から、自説の欠点を指摘されても絶対に認めない態度に固執。

このため、百科事典プロジェクトに貢献せずコミュニティを疲弊させる、対話不能な利用者として無期限ブロックを受けた。

しかし、その後もウィキペディアへの妄執を捨てきれず、ありあまる時間を武器にして2ちゃんねる趣味板のウィキペディアスレッドに日夜出没し自らに好都合なウィキペディア世論の誘導形成を図っている他、複数のソックパペットを使って日本語版ウィキペディアに闖入を繰り返し、異常な大演説と個人攻撃を続行。中には岡部の策動に乗せられる愚かな利用者まで出現。こうしてコミュニティを混乱に陥れて喜んでいる愉快犯である。

日本語版ウィキペディアで碌に記事を書かず運営に関する議論や政治ゲームに明け暮れている利用者を「自警」と呼び、猛烈に罵倒しているが、岡部自身が典型的な「自警」ではないかという指摘には見て見ぬふりを通している。

この者は自分にとって都合の悪いことは「なかったこと」にしてしまい、一行に成長が見られないままとなっている。

かつて反ウィキペディアの同志として野田憲太郎とつるんでいたことがあり、共に犬並みの分別しか持たないところから野田憲太郎を野田犬、岡部健を岡部犬、両者を併せて反ウィキペディアの二大ケンと呼ぶ向きもあったが、この二匹はのち決裂して犬猿犬犬の仲となった。現在、岡部は野田をキチガイと呼び、野田は岡部をウィキペディア管理者のスパイあらため健ちゃと呼んでいる。

2008年、『これが、唯一まともなFX本 98%のトレーダーが知らないFXの常識10』と題する自作のFX教材を「365日間無条件全額返金保証」との謳い文句により6万9000円で販売していたが、約束に反して迅速な返金に応じないとの苦情が殺到。岡部を詐欺罪で刑事告発する動きもあったが、彼自身は「私はきちんと要望があった分には返金しています」と言い訳している。本当に迅速な返金を行っていたかどうかは不明である。

血液型O型。髪型はコベコベ髪。下着はケツワレ。好きな食べ物はタバスコ、好きな音楽はサラ・ブライトマンエニグマ、好きな体位は立ちバック、好きなギャンブルはFXマーケット、好きなサイトはG-Sky。ブランド品が大好きで虚栄心が強く、好きなブランドはEMPORIO ARMANI、Armani JEANS、Town&Country、adidasである。

実家から追い出され、ハッテン場で一回700円という格安料金で身体を売って糊口を凌いでいるという情報があるが、たとえ事実だとしても本人は否定するだろう事は想像に難くない。そもそも、岡部の汚い身体に金を払うような好き者がいるとも思えないのだが。

性行為まで持ち込めずに金を稼げないからか、最近では尻穴にタバスコを入れるという大道芸を行っている模様。なお、ホモビデオの掘られ役に応募した事があるそうなのだが、タバスコで爛れた汚い尻穴を病気持ちと勘違いされて落選した。なお、そのホモビデオの業者は親切にも応募書類に書かれた実家の電話番号に連絡し、尻穴と病気持ちについて病院に行くように伝えたらしい。

ハッテン場で糊口を凌いでいるので、ホモだと思われているのだが、実際の性的嗜好ペドフィリアであり、その対象は実の姪である。家族は必死に隠そうとしているのだが、岡部自身の自重しない行動で世間に広まってしまった。なお、幸いな事に姪はまだ岡部の毒牙にかけられてはいない。

最近では、ブログで竹野内真理にラブコールを送っているが[1][2][3]、Twitterアカウントを凍結されているので竹野内との交流があるのかは不明。もっとも、岡部には財力がないので、生活費をカンパで賄っている竹野内から相手にされていない可能性は非常に高いと思われていたが、岡部は竹野内のデマを根拠にデマを拡散し、竹野内は岡部のデマを根拠にさらなるデマを拡散する[4]という、デマでデマを補完し合う、救いようのない爛れた共依存の関係にある事が明らかになった。そんなに竹野内の事が好きなら、さっさと実家と縁を切って婿入りすればいいのだが、求められてるのはデマだけのようである。

2014年4月4日、ブログ上で「矢部氏と共謀する誹謗中傷集団による、電波法と不正アクセス法違反容疑について来週中に京都府警に刑事告発します」と宣言したが[5]、宣言だけで後はなかった事にしているのが常である(ヘア告訴統合案件)事から、今回もその類としか思われていない。

2014年4月4日、名誉毀損罪で刑事告訴された。[6]岡部がブログ上で京都弁護士会所属弁護士の矢部善朗に対し虚偽の内容で誹謗中傷を続け、名誉を毀損した事が理由である。

2014年6月、民事訴訟の訴えを起こされる。[7]原因はブログ内での誹謗中傷の削除を求められたにもかかわらず、岡部がこれを「こちらが深い信念と強い覚悟で公表している文章を削除訂正しろだと?」[8]と言って拒否したため。岡部の脳内では、信念と覚悟というものは法を超越した免罪符のような何かと認識されているらしい。

行動の特色

  • 2chで名無しから正体を暴かれると「エスパー」「クズ」「●●●(差別用語)」と揶揄嘲笑する。それでいて2chで名無しから攻撃されると「俺を叩いているのはケンタウロスだ!」と思い込み、トンデモ「エスパー」ぶりを発揮する。
  • 記事を書けず運営に関する演説や政治ゲームに明け暮れる利用者を「自警」と呼んで罵倒する。それでいて岡部自身も記事は書けず、運営に関する演説や政治ゲームばかりやりたがる。
  • FXST系へのブロックを「私闘」と呼び、「FXST系ブロックに情熱を燃やすごく一部の利用者以外の利用者にとっては、どうでもよい」と言い張る。実は岡部自身のケンタウロスに対する闘争もケンタウロスに敵意を燃やす岡部以外の利用者にとっては全くどうでもよいものだが、それは「私闘」とは呼ばない。
  • 自分を批判した者に対して例外なく攻撃的となり、「刑事告訴」「被害届を提出」などと発言して相手を脅迫する(ヘア告訴)。ちなみに、実際に行動に移す事なく「訴える」等の発言を行った場合、脅迫罪となる点に注意。この点も散々指摘されているのだが、岡部は自分が罪にならないと思っているのか、その指摘を完全に無視している。補足として、いわゆる「キチガイ無罪」に該当するから罪にならないと思ってるのかという指摘に対しては、岡部本人は「自分は正常だ」と主張している。
  • 700円という格安料金で身体を売っているが、客がつかないとブログの更新やヲチスレに降臨して流れが早くなるのでバレバレである。
  • ブログで、実在する弁護士を名指しして誹謗中傷しているが、その根拠は「こいつは2chで俺を叩いている、証拠は何もないが俺がそう思うから間違いない」という、病気を疑われるレベルの恥ずかしい妄想である。ちなみに、このブログのエントリーに「公開質問」とあるが、その内容は質問でも何でもなく、ただ岡部の破綻した気持ち悪い妄想のみを垂れ流しているという、全くと言っていいほどに質問の体をなしていない物である。[9][10][11][12][13][14][15][16][17][18][19][20][21][22][23][24][25][26][27]このブログでの誹謗中傷が原因で刑事告訴されるに至ったが、その後もブログでの誹謗中傷を続けており、自らが絶対的に正しいという妄想に囚われ続けている。[28][29][30][31][32][33][34][35][36][37][38][39][40][41]
  • 岡部の脳内では、「2chに書かれていれば事実」という事になっており、中傷ブログにおける誹謗中傷の根拠は2chである。裏を返せば、岡部について2chで書かれた内容は全て事実という事になってしまうのだが、岡部にそこまでの知性がないのか、その事には気づいていないようである。
  • 脳内で『誹謗中傷集団「KNKB48」』なる架空の存在を作り上げ、2chに書き込んでから岡部のブログへと転載し、それと戦う自分をアピールしている。[42]そのナルシストぶりは、はっきり言って気持ち悪い。
  • 名誉毀損で告訴されてから、2chからブログへとコピペを繰り返し、「G-skyによる不正アクセスにより、発信元を隠蔽しての誹謗中傷が行われている」と脈絡のない話を繰り広げ、岡部自身が犯した名誉毀損から話を逸らそうと必死になっているのだが、その「G-sky」を検索したところ、検索TOPに「ゲイ位置情報コミュニティー G-Sky」[43]があり、このサイトを岡部が宣伝している事を考えるに、岡部が身体を売っている事の証拠ではないかと考えられる。
  • 自分自身に自信がないからか、「母親の家系は~」「父親の家系は~」と、親の家系を使って自分を大きく見せようとしている。[44]
  • 自分を批判する者に対して「テロリスト」とレッテルを貼る。[45][46]岡部を批判する者だけでなく、現実に世界の各所で起きているテロの被害者を侮辱する行為でもある。

こうして見ると、岡部の行動を特徴付けるのは露骨なダブルスタンダードであることがわかる。よくよく見ると岡部が非難する相手と岡部自身は同じことをやっている場合が多いが、岡部は他人には「エスパー」「自警」「私闘」などの嘲笑的・否定的なラベリングを行い、岡部自身には決してこれを行わない。いわば「言ったもの勝ちの論理」である。

また、Twitterでは #毛の壁 の愛称で親しまれており、あまりの嬉しさに岡部自身が、自身の愛称を24時間呟き続けるBOTを作成して、検索妨害行為を行っていたのだが、岡部のTwitterアカウントが4度目の凍結=永久脱毛される前後に、一斉にBOTが止められている。 無論Twitterに対する妨害BOTであり、規約違反にほかならない。

以上をまとめると、岡部の人格と行動を支配しているのは「何をやっても俺様だけは別だ」という幼児並みの自己中心性と極めて幼稚なナルシシズムである。普通、人は社会人として揉まれる中でこういう幼児性から脱却するものだが、不幸にして岡部は「自称敏腕FXシステムトレーダー」であり、事実上のニート引きこもりである。

この境遇が岡部の人間的発達を阻害し、彼こそして「43歳児」のままで居ることはもはや想像に難くない。

バーン・ザ・フロア事件

2002年に2ちゃんねるダンス板でナンパをしようとした事が確認されている[47]

1 KEN ◆.CzKQna1OU =ken@swissinfo.org=02/10/16 19:29
明日バーン・ザ・フロア大阪公演初日があります。 
チケットを2枚とっていたのですが、一緒に観にいく予定だった知人が急遽行けなくなってしまいました。 
ひとりで行くのはかなりもったいなく、また嫌なので、一緒にいってくれるダンスの好きな女子2ちゃんねらいないでしょうか? 
シートは先行予約でGETしたので前から3列目の超S席です。 
簡単に自己紹介すると、 
自分はダンスの好きな31歳男性、自営業、176cm、70Kgです。 
メールをいただいたら、必ず返事をします。写真も添付します。 
明日17日6PM開演なのでそれまでに余裕をもって合流できればと思います。 
自分は神戸在住なのでできれば神戸の人がBESTですが、大阪でも良いです。 
必死だな、逝ってよし。といわれそうですが、急なので必死です。ええ。 
よろしくお願いします。
2 KEN ◆.CzKQna1OU =ken@swissinfo.org=02/10/16 19:34
急でそんなに都合よく行ってくれる人は複数いると思えませんが、万一複数の人からメールいただいた場合は、一番いいなと思った人にさせて下さい。 
すみません。よろしくお願いします。

Twitterにおける狂態

Twitterに活動の場を移した岡部は、その特異なキャラクターでまたたくまに論争ばかりを引き起こすこととなる。この項目を野田が書いたとして、「最後通告」なる文章を掲示[48]。そこには大阪に実在するのとある弁護士事務所の名や、弁護士個人の実名をも出していたが、Twitterで対立した相手にもまったく同じ手法を使用。

ところが、「知り合い」だとしていたこの弁護士はTwitterを通して、岡部のことを「まったく知らない」とし、岡部は虚偽でもって対立者を脅迫していたことが明らかとなった[49]。この事実が明らかになると、岡部はそれまで使用していたKenOkabe2のアカウントを消去し、敵対者へメンションを送ることもなくなった、とおもったら、全然懲りていないのか、友達の弁護士と誤魔化したりしている。そして、以前使用していたKenOkabeアカウントを復活させるものの、弁護士の件はなんの説明もせずに一年が経ち、二年が経とうとしてしまった。

中傷ブログ作成から規約違反で閉鎖、懲りずに他サイトへの逃亡を何度でも繰り返す

2013年、みずからが敵視している者たちの個人情報を晒す目的でWordPress.comに「Twitter 2ちゃんねる(2ch)の誹謗中傷犯の実名 岡部健@kenokabeが被害を受け、特定したSNSの誹謗中傷犯の社会的実態を公開します」なる誹謗中傷専用のブログを立ち上げた[50]。しかし、この行為はWordPress.comの運営に規約違反として通報され、ブログを強制閉鎖されてしまう[51]。その後、誹謗中傷専用ブログの内容をblogspot.jpに移し、今日に至る[52]

WordPress.comからアカウント停止処分を受けたことについて、岡部自身は「WordpressはTWの引用量が多すぎるための帯域制限にひっかかっただけ」[53]、「筑波大学 楊 帆の分WordpressにUPしようとしたら、Tweet引用連発が帯域制限かなんかだとメールがきて、一旦閉鎖。 Bloggerこさえて再UP中。 Wordpressは環境が不安定だとわかったのでそっちに全部移行かな」[54]と説明している。しかし中傷ブログの跡地であるhttps://twittersickusers.wordpress.com/ にアクセスすると

twittersickusers.wordpress.com is no longer available.
This blog has been archived or suspended for a violation of our Terms of Service.

すなわち「twittersickusers.wordpress.comはもう利用できません。このブログは規約違反のため、書庫化されたか停止処分を受けました」と明記されている。

また、WordPress.comの運営当局も、問い合わせに対して

今回のようなケースでサイトが凍結された場合管理画面に規約違反の旨のメッセージが出ますが、メールは送信されません。
また、WordPress.com では帯域についての制限はありません。
Twitter のツイート埋め込みの回数も、もちろん無制限でご利用いただけます。 

と回答し、岡部がまたしても虚言を弄したことを完全に裏付けている[55]

岡部からたびたび電話やメールで嫌がらせを受けている八島良太氏は、健康被害を訴え、警察に2度通報していることを明らかにしている[56]

岡部が再び作成した中傷ブログであるが、岡部は2014年4月7日に「Twitter 2ちゃんねる(2ch)の誹謗中傷犯の実名」から「Twitter 2ちゃんねる(2ch)の誹謗中傷犯の実態(他者のネットワークへの不正アクセスによる書き込み)」とブログの名前を変更しているが、改名の根拠は「2chに書かれているから事実に違いない」という、岡部に知性とやらが存在するのか疑わしくなる、見てて恥ずかしいものである。

岡部はこの中傷ブログ(通称毛ログ)のトップで、

岡部健@kenokabeが被害を受け、特定したSNSの誹謗中傷集団の実態について。 
警察や民事手続による発信者情報開示から逃れながら2ちゃんねるで発信元を隠蔽して岡部への誹謗中傷を書き込む目的で、
中国製の違法ワイヤレス機器=「G-Sky」で他人のネットワークに不正アクセスし、
そこを踏み台としてネット接続していたようです。
首謀者が無償で配布して集団で共謀して犯行をおこなってきたと観察されます。

などと訳の分からない事(特に「首謀者が無償で配布して~」は全く意味不明)を書いているが、察するに「僕はこれだけ金を使われてまで叩かれているんだ」と自分の価値をアピールしているようにも見える。緑色の高齢ニートでしかない岡部にそこまでの価値はないのだが、そう思い込まないと岡部自身の精神が保たないのだろう。

なお、岡部の言う「G-Sky」とは、岡部が身体を売るための情報収集に使っていると思われる「ゲイ位置情報コミュニティー G-Sky」[57]であり、ワイヤレス機器と全く関係がない事をここに明記しておく。

岡部はBloggerから規約違反での警告を受けたのか、

BloggerはGoogleホストで安定性は問題ないが、いろいろコピー・ペーストしているうちにフォントがすぐめちゃくちゃになるしエディタも使いづらいので、この際、 
僕がリリースしているアプリのサイト
http://aozorareader.appspot.com/
のように、GoogleAppEngineホストで、ブログ形式でない情報の見通しのよいまとめサイト作ろうと思っているところである。
マークダウンで書く。

と、ブログを閉鎖される前に逃げる準備を整え[58]、現在Qiitaに新たなブログを開設している[59]が、中傷ブログは未だ更新が行われており、Qiitaの方では中傷ブログと岡部が無関係である事を装おうとしていたが、結局は中傷ブログと同じようなヘア告訴から始まるデタラメを列記するようになってしまい[60]、他の投稿者の記事のコメント欄での誹謗中傷に至り、ついにはQiitaからも規約違反でユーザー資格を取り消され、現在では

このアカウントはユーザー資格を取り消されています。

と表示されている。

これと前後して、今度は「KenOkabe's tech writing」[61]なるブログを作成しており、岡部のネットでの妄言はまだまだ続きそうである。

ツイッターでもブーメラン

2013年6月、ツイッターにおける岡部の宿敵の@ewa4618(いーわ)や@tikuwa_ore(ちくわ)がアカウント凍結処分を受ける。岡部は

「ホッとするも何も、凍結させた当事者なんだから、計画通り、当たり前だ、ザマァってのが正確」
「「そのアカウントは凍結されています」って出るんだけど、「いったいどうしちゃったんだろう?」(爆笑」「息してる?」

などと痛快がっていたが、2013年6月27日にはその岡部自身のアカウントも凍結処分を受けてしまった。私人に対する名誉毀損のツイートの繰り返しが原因とみられる。なお、岡部がツイッターのアカウントを凍結されたのはこれが4度目であり、3ヶ月弱経過した9月現在、一向に復活していない。

  • ネット上の「中傷犯」を糾弾している癖に自分もネット上で中傷を繰り返す。
  • よく見ると岡部が非難する相手と岡部自身は同じことをやっているが、岡部は他人には「中傷犯」という否定的なラベリングを行い、岡部自身には決してこれを行わない。

このような身勝手ぶりに岡部らしさが最もよく表れている。

ユアペディアでの狂態

ユアペディアには利用者:Nodakensというアカウントで2009年8月30日から登場。なぜか、人のことを野田憲太郎やケンタウロスと決めつけて暴れていた[62][63]。野田憲太郎に殺人予告をおこなったこともある[64][65]

2009年9月3日には、岡部と何も関係がない弁護士の名前を勝手に使用し、「長澤さんから電話があった」「対応は大阪事務所の俺の担当弁護士である長澤さんにある程度一任している」「通告無視から、だいたい2-6日で、長澤さんのほうからおまえの家に内容証明が届き、追って、裁判所から出頭要請があるはずだ」などと噴飯物の法的脅迫をおこなっている[66]

2013年6月にはuqwimax.jpのIPと利用者:Nodakensのアカウントから利用者:岡部文子のページへの荒らしを繰り返し、2013年7月1日、「他人の利用者ページ編集」の理由でIPもアカウントも無期限ブロックされた[67][68]。つまり、ウィキペディア、WordPress、ツイッター、ユアペディアの全てで無期限ブロックされたことになる。まさしく荒らしの四冠王である。

2013年7月1日現在、利用者:岡部文子のことをなぜか八島良太氏と決めつけて暴れているが[69]、4年前から何も進歩していないことが窺える。

2015年1月、Qiitaからユーザー資格を取り消され[70]、荒らしの五冠王を達成する。

駄文を出版、そして自作自演の☆5レビュー

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全く無意味な駄文。貴重な紙とインクが浪費されてしまった。表紙のイラストは女体化した岡部という噂も

2015年4月24日、秀和システムより「関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間」[71]と称する駄文を、貴重な紙資源を浪費する形で世に放出してしまう。

駄文執筆のきっかけは、岡部曰く「「関数型プログラミング」について、以前、僕が普通に解説を書いたら心理的反発が大きく、ただでさえ多いアンチがまた増えたことを痛感していたので、「語り手が、ツンデレ女王様キャラの絶対的天才美少女のJKなら、おまえら黙って話聞くんだろ?」と感じたことがキッカケです」[72]らしいが、結局のところ中の人が岡部なので黙るどころか嘲笑われてしまっている。 「最初、担当編集者には難色を示されましたが、絶対に売れるから社内で協議してほしいと粘り、あといろいろ表紙のイラストとかワガママ、意向を聞いていただきました」[73]とも言っており、関係各所に多大な被害を意図的に与える事が目的のようである。

この駄文は、かつて岡部がQiitaを追放される原因となったポエムを水増しして作られた物であり、そのワードサラダそのものの内容により、当然のようにAmazonでは☆1の評価を受けるものの、何を血迷ったのか岡部自身が自作自演の☆5レビューを垂れ流し、それが自作自演であった証拠を発見されてしまう[74][75]という、まさに岡部にしかできない恥ずかしい所業を短期間でやってのけた。件の☆5レビューがこの記事によって言及された後に削除されているが、削除したのが岡部本人であればアーカイブされてしまっているので全くの無駄な努力であり、恥の上塗りである。

岡部は件の自作自演レビューがまだバレていないとでも思っているらしく、ブログに「Amazonレビューで嘘を書かないこと、それが技術的議論のための最低限の要件である」[76]という、お前が言うなとしか反応しようのない恥の上塗り記事を上げ、見る者に笑いを提供している。

☆1レビューが多数投稿された現実を直視できないからか、「露骨な名誉毀損、業務妨害行為」と妄想をブログで垂れ流すだけでなく[77]、☆1レビューそのものを「テロ行為」と決め付けて被害者ごっこに明け暮れ[78]、恥の上塗りに余念がない。レビュアーへの個人攻撃を行っており、ヘア告訴が懸念される。

何を血迷ったのか、『数学ガール』の著者である結城浩氏に対して粘着行為を行い、「今後ご自身の行動の修正機会が開かれている」[79]などと上から目線で罵倒し、ついには「結城氏が阿る集団による「テロ行為」」[80]と、結城氏をテロリスト認定するという誹謗中傷を行っている。言うまでもない事ではあるが、駄文を駄文だと批判する当たり前の行為をテロと認定するというのは、現実に世界の各所で起きているテロで心身に多大な被害を受けた被害者を侮辱する行為に他ならない。つまり、岡部は自己正当化のためだけに世界中のテロ被害者を侮辱しているのである。

なお、巻末の岡部による後書きの後には、発行元による注意書きが記されており、他の類似した本には同様の注意書きは見られない。その注意書きでは、この本に記載されている事は、著者つまり岡部による独自調査、独自研究による事実を元に構成されている事が明記されている。 つまり、岡部の妄想で構成されている事に他ならない。

ブログで恥の上塗りに余念のない岡部だが、新たなビジネスに悪用するつもりなのか、「本書の内容について、質問や相談をメールで受け付け、著者が直接、回答を返信します」[81]と称し、個人情報の収集を開始している。数々の前科を持つ岡部に個人情報を渡すのは非常に危険な行為なので、決して個人情報を渡さないように。間違っても、某自由業な指定団体の事務所の住所[82]や電話番号を出したりもしないように。

アスキーアートによる似顔絵

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名言集

  • 「ぶっころすぞ野田犬」[83][84] - 殺人予告を行なっている。脅迫罪にあたり、明白な犯罪行為である。
  • 「今後このページの編集も含め、俺に関わる事を一切やめろ。 このページもふくめ、今後、対応は大阪事務所の俺の担当弁護士である長澤さんにある程度一任している」[85] - 長澤弁護士は「私は存じ上げません」「私には心当たりがありません」と否定している。これも脅迫罪と強要罪・弁護士法違反にあたる犯罪行為である。なお、「一任する」とは「物事の処理・決定のすべてをまかせること」なので「ある程度一任」とは辻褄が合わない表現である。ここにも岡部の日本語能力の欠如を見て取ることができる。
  • 「彼らは年齢タイプ様々であり、ロケーション的にも、いろいろ警察も手狭のようで、最初こちらへどうぞ、って案内されたところで、警察官が拳銃の練習かなんかをしていて」[86] - 自称被害者の目の前で拳銃の練習をする警察というのはどこの脳内世界の警察なのか。
  • 「万人が追認」「客観的に追認可能」 - 翻訳すると、「俺がそう思うんだから俺が正しい」という意味であり、人としてのまともな知性があるのなら恥ずかしくて口にするのが憚られる発言である。
  • 「水面下でやりとりしているし」[87] - 岡部の脳内では、この言葉を付け足せばどんなに恥ずかしい病気レベルの妄想でも真実に変化するらしい。
  • 「京都府警に嘘突き通せるか、試してみれば良い」[88] - ヘア告訴統合案件で兵庫県警に嘘を突き通している岡部の言葉と思うと、腹筋が鍛えられて仕方がない。そして、岡部が「嘘」という根拠は岡部自身の妄想でしかない事が更に腹筋を鍛えさせてくれる。
  • 「警察沙汰になった際は、この人物について深く捜査することを真摯に依頼するつもりです」[89] - 岡部は何年も前から「警察に行った」と公言していたのだが、結局のところ口から出任せのヘア告訴でしかない事を自身で証明してしまった。そもそも、岡部が依頼しなければならない程の「深い捜査」とは何なのか。まさかとは思うが、岡部の脳内では公安にでも依頼する事になっているのだろうか。
  • 「ある人物による、創価学会を揶揄するツイートをコピペで貼り付ける書き込みがありました。もちろん書き込んだのは僕ではありません」[90] - 岡部自身の過去の言動から考えるに、全くと言っていいほど信用されない典型例である。
  • 「これが証拠です。もちろん、こんなの探せば他にゴロゴロとでてくるかもしれない」[91] - 岡部の脳内では「妄想=証拠」となっているようである。妄想なんだから、探すまでもなくゴロゴロ出てきて当たり前なのだが。
  • 「以上のような明確な論理により」[92] - 岡部の脳内では「妄想=論理」ともなっているようである。
  • 「聴取や各種取り調べを警察がすれば事の真偽は「立件の前」に可能である」[93] - 警察が真偽を法的に明らかにすると岡部は認識しているのであろうが、法的に真偽を明らかにするのは警察ではなくて裁判所である。どうやら、岡部は警察が司法権を持っていると勘違いしているらしい。まったく、どこの時空管理局の話をしているのか。
  • 「インターネットサービスプロバイダーの記録から中国のプロクシーサーバーにすべて経由させていることが判明すれば」(原文ママ)[94] - 何の根拠もなく「中国」と言い切れるのは、岡部本人が使用している実績があるからだろうか。
  • 「僕は言論のプロじゃないけど、自分が信じることは書くし、あらゆる脅しに屈することはない」[95] - プロだろうがアマだろうが、妄想で誹謗中傷を行い、ヘア告訴をやっていいはずがないのだが。
  • 「G-Skyのこととか、こういうのとか2ちゃんねるに書き込んで馬鹿なのかな」[96] - 2chに書かれてる内容を問答無用で事実であると信じている岡部が馬鹿である事は間違いない。
  • 「警察にも、このような状況をよく認知していただいて、なんとかしてほしいと願うばかりである」[97] - 岡部自身が告訴されてる状態でのこの発言であるが、岡部自身を逮捕して欲しいというアピールなのだろうか。
  • 「岡部を攻撃する誹謗中傷集団「KNKB48」」[98] - お前は何を言っているんだ。
  • 「僕だって、単なる思い込みでこんなことをしているわけではない」[99] - 岡部が何かをやらかした時は、常に思い込みから始まっているわけなのだが。
  • 「おまえらみたいに毎日毎日こんなしょうもないことにかまけてブログを連投するヒマがないだけのことである」[100] - 岡部自身がブログで連投していた事実を全く記憶していないようだが、記憶力に関わる頭の病気なのか、それとも岡部が都合のいい脳味噌を持ち合わせているのか。
  • 「ああ、あとモトケンはさすがに状況を理解したようですっかりおとなしくなってしまった、というまた非常にわかりやすい言動が顕れる、という非常にわかりやすい状況になったわけだが」[101] - 岡部の残念な脳内には、告訴した後の事を一々ツイートしないといけない法でもあるのだろうか?警察に任せたら何も言わないのが普通なのだが、ヘア告訴しか経験のない岡部には理解できないのだろう。
  • 「ただただ、「こいつには理も分もあるわけもなく、違法な手段かで脅すか、すくなくとも合法を装って脅すか、いずれにせよ脅し足りないんだろうな」と思うのみである。まったく馬鹿馬鹿しい」[102] - 岡部がヘア告訴を行っていた時、岡部自身がそう思われていたわけなのだが、黒歴史として封印してなかった事にしているようである。
  • 「実際に、G-Sky機器を入手し、それで不正アクセスしていたかどうかまでは知らん」[103] - ブログのTOPページに書き込んでいた「G-Skyでの不正アクセス」というのが嘘っぱちであった事を、ついに岡部自ら認めてしまった。やはり、G-Skyというのは「ゲイ位置情報コミュニティー G-Sky」で間違いないようである。
  • 「他にやるべきことの時間を割いて、こういう社会の役にもたたない、エントリすることすら面倒なことをする理由は、この記事を見たことと、「ブログはもうすぐ消される」「ブログは更新不能に追い込まれる」とかなんとか妄想しないと自我が保てない馬鹿の存在を再確認するくらいの理由である」[104] - 岡部が何をやっても社会の害になるだけで、社会の役になど立たないのだが。そして、「妄想しないと自我が保てない馬鹿」は他ならぬ岡部自身である。
  • 「僕は、こういう普段の行動から観察できる、幼児性、未発達さというのと、彼らが「公」の観念が希薄で、誹謗中傷してなんともおもわない事実と重ね合わせると、そういう病的なまでの自己中心さ、犯罪者の思考形態、人格障害というのは、脳の未発達、あるいは脳の機能的な欠損が原因なんじゃないか?と思うに至った」[105] - 幼児性や未発達というのは、れっきとした岡部自身の属性である。そして、岡部は今すぐに脳の機能的な欠損を病院で調べてもらうべきである。
  • 「小さいやつだな、と思いますが、私怨晴らすにしてもマシなやりかたなかったの?と」[106] - 小さいのも、私怨をろくでもないやり方で晴らそうとして晴らせなかったのも岡部自身である。
  • 「私は今回いかなる意味合いにおいても、「正しいおこない」をしたと思っている」[107] - 岡部が生まれてこの方「正しいおこない」などやってない事は周知の事実である。
  • 「とある出版社よりお声がかかり、来年、関数型プログラミングの本(紙メディア)を出す、かもしれません」[108] - もし、その出版社が存在するのなら自殺行為そのものである。その出版社とやらが存在するのであればだが。
  • 「まあいい年こいた大人が恥を知れと思うわけですが、今後状況によってはいつまでもこちらが黙っているわけではありません」[109] - 恥知らずの岡部が言っても何の説得力もないわけだが。そして、「いつまでもこちらが黙っているわけではありません」とはまたヘア告訴でも目論んでいるのだろうか。
  • 「ちなみに黒いシュークリーム、美味しかったですっていうのは、細見@ohagiya(おはぎ屋)が販売する「おはぎ」のことです」[110] - 岡部の妄想が病気の域に達してるのは周知の事実ではあるが、これはひどい。ちなみに、黒いシュークリームはシュー生地にココアや竹炭を練り込んで作る実在する菓子であり、当然ながらおはぎの事ではない。
  • 「「馬鹿に思われたくない」っていう「不安」を解消するためにどうするか?っていうと、なんと「武装」しちゃうんですね」[111] - まさに岡部の言動そのもの。ヘア告訴などがそのいい例である。
  • 「わかりにくい言葉で、わかりにくいような説明を、わかったように振る舞うことが自分の知性の証明だみたいに振る舞っている」[112] - まあ、岡部は知性以前の問題なので、そういう行動に出ながらも自らがそうであることには気づいていないわけなのだが。
  • 「ひとつ滑らかな心持ちで見守っていただければと思います」(原文ママ)[113] - 「滑らかな心持ち」とは、岡部の脳味噌に皺がなく滑らかなのと何か関係があるのだろうか。
  • 「正直かなり気持ちが悪いです」[114]「なんだろう、完全にいろいろ破綻しているみたいです」[115]「自分たちが愚かな願望および希望的観測を積み重ねて自分達に都合のよい結論ありきになっていることに無自覚なのだろう」(原文ママ)[116]「なぜ、このような人物がかように野放しになっているのか、まったく理解に苦しみます」[117]「この誹謗中傷集団には「アスペルガー症候群」の傾向がある人物が多々観察される」[118]「動けば動くほどど壺にはまる」(原文ママ)[119]「おまえはさ、都合の悪い質問から逃げる」[120]「おまえなんぞに、今更「自重」なんて高尚な行為は求められるわけもなく」[121]「こいつは真性のサイコパスである」[122]「他人の人権などどうでもいい、自分の人権だけは絶対に守りたい、俺様だけは絶対に損したくない。自己中のクズである」[123]「おまえみたいなクズの居場所はもはやネット上でもなくなってきたんだよ」[124] - 言うまでもない事ではあるが、これらはすべて他ならぬ岡部自身の自己紹介である。
  • 「【自称】「イスラム国」が、国際社会からは国家として認められていない物騒な存在であるのと同様に、国内SNSで今特に巷で騒がしい自称「関数型コミュニティ」の言説については、国際的なプログラミング界隈の言説とはまったく異なる特異な主張であることに十分に留意しておく必要があります」[125] - 岡部自身の妄想を受け入れない相手をテロリストであるISILと同列に扱って憚らないこの行為こそが、岡部が人間社会に参加する権利も資格もないという何よりの証拠である。
  • 「我々の信頼関係が崩れることはありませんし、私が孤立することもありません」[126] - 言うまでもない事ではあるが、岡部は家庭内だけでなく、地域コミュニティからも信頼を失い、孤立を続けている。
  • 「批判には謙虚に学ぶ部分が大きいと思います」[127] - 岡部は批判に対してヘア告訴で恫喝したという、死ぬまで消える事のない前科があるのだが、その事は記憶から消去しているのだろうか。
  • 「嘘まみれなので、「不正なノイズ」と分類されます」[128] - 言うまでもない事ではあるが、嘘にまみれた岡部の存在そのものが「不正なノイズ」であり、存在する価値がない。
  • 「さて、いったいいつになったら、私は「不正なノイズ」ではない、まともな「批判」レビューを見ることができて、建設的な技術的論議ができるのでしょうか?」[129] - 岡部こそが「不正なノイズ」であるので、答えは「岡部が死なないと無理」である。
  • 「私は情報技術者ですが、母親の神道家系の血が流れていますから、多分、「呪い返し」の「神通力」も多少なりとはあると思います。たぶんね」[130] - 岡部は自分自身の存在が親に対する「呪い」となってる事を自覚した方がいい。
  • 「彼らには今後「禊」が必要になってくるでしょう。「説明責任」という「禊」です」[131] - 言うまでもない事ではあるが、岡部は「説明責任」という「禊」を行った事は一度もない。
  • 「もちろん、私は今、常識かつ良識ある市民を前提にお話しているわけですが。お忘れなく」[132] - 言うまでもない事ではあるが、岡部には常識も良識もない事は明白である。
  • 「いただいた個人情報には十分配慮し、メールアドレス、お名前などは、公開することはありません」[133] - 悪用しないとは言ってない事に注意。そもそも、諸々の前科を鑑みるに、岡部に個人情報を渡す事がどれだけ危険な行為かはご理解いただけると思う。
  • 「本書のたいせつな潜在的読者の読書機会を奪わないでください」[134] - 潜在的被害者をそう言い換えるのは、岡部が息をするように行う卑怯な行為である。
  • 「あなた方には、今後ご自身の行動の修正機会が開かれているわけですが、正直私は何も期待していません」[135] - 岡部にはFXST時代から行動の修正機会が何度もあったわけだが、一向に修正されてないどころか法に触れる行為を続けているのはどういう事だろうか。

家系図

                     

           岡部富蔵(エレベーター技師)━━岡部邦雄(有限会社朝日自動車サービス会長)
                            ┃
                            ┃   ┏岡部健(自称敏腕FXシステムトレーダー・売春夫)
                             ┣━━━╋ 妹 (朝日自動車サービス勤務・ブログ担当)
                            ┃   ┗岡部聡(有限会社朝日自動車サービス社長)━━姪(岡部健に性的な意味で狙われている)
                             ┃ 
                            文子

関連項目

外部リンク

脚注

  1. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-4.html
  2. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw.html
  3. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-17.html
  4. https://twitter.com/mariscontact/status/448670868697133056
  5. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-19.html
  6. https://twitter.com/motoken_tw/status/452009450313097216
  7. https://twitter.com/Promised_Land12/status/478507153825607680
  8. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/06/promisedland12_7.html
  9. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/01/motokentw.html
  10. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/01/motokentw_7.html
  11. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/02/motokentw.html
  12. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-4.html
  13. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw.html
  14. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw_26.html
  15. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-7.html
  16. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-8.html
  17. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw_29.html
  18. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-motokentw-httptwittersickuser.html
  19. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-11.html
  20. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-12.html
  21. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-13.html
  22. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-14.html
  23. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-15.html
  24. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-motokentw-httptwittersickuser.html
  25. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-17.html
  26. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-18.html
  27. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-19.html
  28. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-20.html
  29. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-21.html
  30. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-22.html
  31. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-23.html
  32. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-motokentw-httptwittersickuser_8.html
  33. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-25.html
  34. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-26.html
  35. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-27.html
  36. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-28.html
  37. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-29.html
  38. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-30.html
  39. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/05/motokentw-31.html
  40. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/05/promisedland12-motokentw.html
  41. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/06/promisedland12_6.html
  42. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-25.html
  43. http://gsky.mobi/
  44. http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/2015/04/blog-post_32.html
  45. http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/2015/04/blog-post.html
  46. http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/2015/05/title3.html
  47. http://like2ch.com/ag/hobby/dance/1034764143/
  48. http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF:FXST&oldid=56767
  49. http://cat.zero.ad.jp/tikuwa/sc/web/kenokabe.html
  50. http://megalodon.jp/2013-0622-0137-27/twittersickusers.wordpress.com/
  51. http://megalodon.jp/2013-0624-1815-54/ja.forums.wordpress.com/topic/1040
  52. http://megalodon.jp/2013-0624-1816-57/twittersickuser.blogspot.jp/
  53. http://twittaku.info/view.php?id=349025612096233472
  54. http://twittaku.info/view.php?id=349004752404754432
  55. http://megalodon.jp/2013-0626-1207-19/ja.forums.wordpress.com/topic/1040
  56. https://twitter.com/Ryota840/status/349476718563704832
  57. http://gsky.mobi/
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  61. http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp//
  62. http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BC%81%E6%A5%AD%E8%88%8E%E5%BC%9F%E5%B0%B1%E8%81%B7%E5%81%8F%E5%B7%AE%E5%80%A4%E4%B8%80%E8%A6%A7%E8%A1%A8&diff=prev&oldid=56477
  63. http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BC%81%E6%A5%AD%E8%88%8E%E5%BC%9F%E5%B0%B1%E8%81%B7%E5%81%8F%E5%B7%AE%E5%80%A4%E4%B8%80%E8%A6%A7%E8%A1%A8&diff=prev&oldid=56493
  64. http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF:FXST&oldid=56749
  65. http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF:219.122.52.52&oldid=56746
  66. http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF:FXST&oldid=56901
  67. http://ja.yourpedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/106.190.168.169
  68. http://ja.yourpedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/Nodakens
  69. http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E5%B2%A1%E9%83%A8%E6%96%87%E5%AD%90&diff=prev&oldid=191415
  70. http://qiita.com/kenokabe
  71. http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/4376.html
  72. https://www.facebook.com/photo.php?fbid=926365997409344&_rdr
  73. https://www.facebook.com/photo.php?fbid=926365997409344&_rdr
  74. http://web.archive.org/web/20150426121603/http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A2KNM1BDUB22Q
  75. https://archive.is/vqvSk
  76. http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/2015/04/amazon_28.htmll
  77. http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/2015/04/amazon.html
  78. http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/2015/05/title3.html
  79. http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/2015/05/title3.html
  80. http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/2015/05/title3.html
  81. http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/2015/05/iq145.html
  82. http://yakuzazimusyo.seesaa.net/
  83. http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF:FXST&oldid=56749
  84. http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF:219.122.52.52&oldid=56746
  85. http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF:FXST&oldid=56901
  86. http://twittaku.info/view.php?id=200287635384700928
  87. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw_29.html
  88. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-motokentw-httptwittersickuser.html
  89. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-11.html
  90. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/03/motokentw-11.html
  91. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-14.html
  92. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-14.html
  93. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-15.htmll
  94. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-motokentw-httptwittersickuser.html
  95. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-17.html
  96. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-22.html
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  98. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-25.html
  99. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/04/motokentw-26.html
  100. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/05/blog-post_30.html
  101. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/05/blog-post_30.html
  102. http://twittersickuser.blogspot.jp/2014/06/blog-post.html
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