爆笑レッドカーペット

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『爆笑レッドカーペット』(ばくしょうレッドカーペット)は、フジテレビ系列で放送されている演芸(ショートネタ)中心のお笑いネタ番組である。2007年から不定期特別番組として放送。2008年4月16日からは、毎週水曜日の22:00 - 22:54(JST)に、2009年4月4日からは、毎週土曜日の19:00 - 19:57、2010年4月18日4月11日は19:00からの2時間スペシャル)からは、毎週日曜日の19:58 - 20:54にてレギュラー放送していたが、2010年8月1日でレギュラー放送終了。その後、再度不定期特番として放送されている(タイトルは 『爆笑レッドカーペット ヤングライオン杯決勝大会』、『新春ゴールデンカーペット』、『新春レッドカーペット』、『爆生レッドカーペット』とそれぞれ変更される)。

目次

概要

画面奥の扉もしくは赤い床(ベルトコンベア)に乗って画面右から芸人が登場し、ショートスタイル(1分前後)のネタを披露するお笑い番組。ネタが終わると赤い床が動き出し、乗っている芸人やコントのセット(椅子や机など)がそのまま画面右に消える。そのネタに対しゲスト審査員が評価をする。お笑い革命という番組キャッチコピーが示すとおり、これまでに無かった(もしくは少なかった)スタイルの番組であり、本番組放送開始後、他局が類似企画を放送するなど、ある種のムーブメントを築いている。

番組の沿革

初代ディレクターの藪木は、長らく元日の特別番組である『初詣!爆笑ヒットパレード』を担当してきたが、若手芸人の出演機会を増やすために1分間のショートコーナーを設けたところ、テンポの良さとネタの多さが目立ち、単独番組にすることが可能だと感じた[1]。折りしも、『発掘!あるある大事典II』(関西テレビ製作)が捏造事件で打ち切りとなり、2007年2月18日3月18日の21:00 - 22:24 (JST) にその代替特別番組として放送された。その後、2007年7月以降は不定期特番として放送されていた。ハイビジョン制作地上デジタル放送のみ)。

特番は3ヶ月に1回や半年に1回、1年に3回(春・秋・年末年始)のペースで通常組まれるが、第3弾から第4弾の間は約1ヶ月しかないことから、司会の今田が第4弾の冒頭で「だんだん間隔を減らしていって、週一にしてどっかの番組をどかす(終了させる)か?」と発言した。また、第7回の冒頭でも同じような発言をしている。

レギュラー化

特番時代の第2回、第7回では今田が「この番組はレスキュー番組です」と発言し、「チャンネルを問わず放送したい」としていたが、2008年4月16日の放送で、中村仁美が特番の高視聴率のご褒美として、編成から水曜22時台の枠を半年間与えられたことが発表され、2008年4月からレギュラー番組として、半年間(2クール)の放送が決定した。これ以降は「豊田皓社長が直々に辞令を下す」という形式で番組の継続や放送枠の移動が番組内で発表されている。

レギュラー化することによって、この時間帯の大勢の芸人がショートネタを披露する番組としては、90年代中 - 後期にボキャ天芸人を一躍世に送り込んだ『タモリの超ボキャブラ天国』終了以来11年ぶりとなる。レギュラー化を記念して2008年4月13日に第1回の放送が再放送された。またレギュラー第1回は15分拡大で放送された。また、番組マスコットキャラクターが作られた。名前は「レッカー君」であり、番組名である「レッドカーペット」から名前を取っている。

2008年11月1日より、フジテレビ On Demandにて番組本放送の有料動画配信が開始された。但し、JASRAC管理の楽曲や、番組とは無関係の楽曲を使用した芸人の出演部分には、楽曲著作権関係で動画配信は適用外とされカットとなる(ピーター×ディラン&キャサリン鮪男超新塾バイきんぐなど)。

ゴールデンタイムへ昇格

2009年4月よりゴールデンタイム(土曜19時台)へ昇格し[2]、水曜夜10時枠の後継番組には兄弟番組扱いとなった『爆笑レッドシアター』を編成。(2010年9月8日放送終了。後継番組は水曜21時枠から移動してきた『ザ・ベストハウス123』)

2010年4月より『人志松本の○○な話』のゴールデン昇格(土曜19時台への枠移動)に伴い、日曜20時枠に移動[3]。日曜20時枠におけるお笑い番組の放送は『笑う犬の情熱』以来6年半ぶり。なお、司会の高橋克実裏番組大河ドラマ 龍馬伝』(NHK総合テレビ)にも出演。

2010年8月1日の2時間スペシャルを以ってレギュラー放送を終了し、今後はスペシャル版として放送される[4]。なお、前述のとおり高橋は『龍馬伝』出演のため、このスペシャルの途中で「本番中に渋谷NHK放送センターの所在地)までトイレに行って」、帰ってきた所で辞令を発表した。

レギュラー放送終了後

その後のフジテレビの日曜20時台は19時台番組と併しスペシャル番組を放送し、2010年10月からは今田を出演継続させた『G★ウォーズ』が放送されたが、低視聴率のため2011年2月6日で終了した。

レギュラー放送が終了しても、不定期特別番組として放送は継続されている。また、同じくネタ番組である日本テレビ系列『エンタの神様』も不定期特別番組として放送されている。

MC・進行

ネタの内容

通常、テレビで披露される多くのコント漫才が4分程度の構成であるのに対し、本番組では1分前後の構成となっている。従って、1回の番組内で登場する芸人数は他のお笑い番組と比べて非常に多く、様々な芸人を見ることが出来る。登場する芸人の行うネタは持ちネタから切り出したものであったり、番組向けに作られたもの(もしくはアレンジされたもの)であったりと様々である。

出演者は無名に近い芸人から旬な芸人、ベテラン、落語家まで幅広い。特に無名に近い芸人が出演するのは構成作家(放送作家)の推薦や番組オーディション、また姉妹番組である『爆笑ピンクカーペット』などからである。

ネタ披露が行われた後、レッドカーペット会員と呼ばれる審査員(お笑いが好きなタレントからお笑いに無頓着な俳優まで様々)が審査、合計得点で「小笑」「中笑」「大笑」かを審査する。第2回より「満点大笑」という評価が追加された。審査席の後ろに大画面ビジョンがあり、第1回は「」の文字が笑うような動きをして、文字の色と動きの大きさで大中小(小笑いは出なかったが)が分かるシステムだったが、第2回から直接「満点大笑」「大笑」などと表示される形式になった。回を重ねるにつれ実質的に「大笑」「満点大笑」以外の採点については殆ど形骸化し、「中笑」が出ると会場内で失笑がわき起こる(「小笑」が出ることは滅多になく、唯一出した芸人はたむらけんじだけ)。

数組まとめてネタを披露したあと、司会と審査員が講評する。数組がまとめてネタを披露するのは『爆笑ヒットパレード』でも採り入れられている。

演出

芸人が登場する前に番組独自のキャッチコピーと芸人の名前・画像が高橋のナレーションと共に表示される。レギュラー化以降は、初出演の芸人には画像の左上に○に初と書かれたマークが表示される。また、過去に「満点大笑い」を4回まで記録した事がある芸人は画像の左端に○に満と書かれたマークが記録した回数と同じ数だけ表示され、5回以上記録した芸人は画像の右上に「満」の字の入った○とその左上に小さく5と書かれたマークが表示され、6回目以降は1-4回と同じように記録した回数が数字で表示され、10回、15回以上の場合は「満」の字の入った○とその左上に小さく10、15と書かれたマークが表示される。この「満」の数は、特番時代及びカムバックでの「満点大笑い」の数はカウントされない。

演出として付けられる字幕について、芸人のネタ披露に対して字幕が付くことはなく、司会者と審査員の会話に対して字幕が表示されることが多い。

レッドカーペット(ベルトコンベア)

フジテレビによると、舞台上のレッドカーペットは幅120センチ、長さ15メートル。ベルトコンベア状になっているため、カーペットの正味の長さは30メートルになる。カーペットの操作は舞台袖の美術スタッフの入場・退場ボタン操作により行われる。カーペットの駆動速度は芸人の人数や道具により違いがあるが秒速1メートルで駆動する。

ネタ終了と同時にレッドカーペットが画面右側へ向かって動き出すため、芸人が驚いてよろめいたりコケたりする事も少なくない。また、コケかたで笑いをとったり、決めポーズや顔芸をする事がある。芸人によってはこの瞬間が最後かつ貴重な一発ネタ披露時間になるため、カメラは芸人が完全に舞台から消えるまでその様子を追っていることが多い。また、カーペットは小道具運搬や芸人の登場にも活用される。その場合、画面右側から左側にカーペットが動くことがある。

判定基準

審査員(レッドカーペット会員)は各自5点の持ち点(審査員席の「笑」ランプ)があり、ネタの面白さに応じて「5点」「4点」「3点」「2点」「1点」のボタンを連打するが、連打はあくまで演出であり、連打した分が判定に影響する事はない。合計60点満点。点灯したランプの合計によって満点大笑・大笑・中笑・小笑の4段階で評価する。フジテレビは明確な判定基準について明らかにしていないが、過去の放送からみて次のような基準になっているようである。

  • - 60点満点(全員が全て点灯)
  • 大笑 - 55点〜59点(消灯数1つ〜5つ)
  • 中笑 - 54点以下(消灯数6つ以上)[5]
  • 小笑 - 明確には判明していない[6]。ちなみにこのときのBGMは、任天堂『スーパーマリオ64』のコースターステージで使用されるSE。

通常の7名ではなく拡大版などの9〜11名となる場合、上記の判定基準とは異なる。

2010年8月1日(レギュラー放送終了)までは、ネタの面白さに応じて「大(3点)」「中(2点)」「小(1点)」のボタンを押す。審査員の持ち点は各自3点だった。

2010年9月25日に放送された爆笑レッドカーペット ヤングライオン杯決勝大会以降の特番では審査員の持ち点が1人5点となりその合計点数がそのままネタの評価になるという形に変更された。7人全員が5点を採点した場合には満点の35点となるため、これについては従来通り「満点大笑」と表示された。34点以下では「34笑」や「30笑」といったように表示で35段階という審査が厳しめになった。なお、番組内で判定基準について具体的に明言したのはこれが初めてである。

2012年1月1日の『新春レッドカーペット』からは、満点大笑・大笑・中笑・小笑の4段階の評価に戻され、更にその評価の下に審査員全員の合計点数も追加された。また、審査員が5点満点中3点の評価を付けるシーンも多く見受けられるなど、審査がより厳しめになった。「満点大笑」が出た割合もレギュラー時代に比べると非常に少ない。

出演者(特番時代)

  • 小笑を(▲)、中笑を(■)、大笑を(★)、満点大笑を(☆)と表記。カムバックはリクと表記

第1回

【】内の言葉は、芸人紹介時のキャッチフレーズだが、第2回と異なり画面上テロップは無い

(芸名50音順)

第2回

【】内の言葉は、芸人紹介時のキャッチフレーズ。キャッチフレーズと名前が一体化している場合もある。 また、第1回と第2回の時ではキャッチフレーズが変更している芸人もいる。

  • 【新たなる闘魂伝説】アントキの猪木 (☆・リク☆)
  • 【笑いしたたる】EE男 (■)
  • 【アホのさえずり】カナリア (■)
  • 【今夜あなたを逆指名】狩野英孝 (★)
  • 【道頓堀の韓流スター】鎌鼬 (■)
  • 【吠えろ! 琉球漫才】キャン×キャン (☆)
  • 【これが男の生きる道】クールポコ (☆)
  • 【ネクストコントジェネレーション】ジャルジャル (☆)
  • 【笑いの野球伝道師】ストリーク(★)
  • 【浪花の実力派 お台場初上陸】ダイアン (■)
  • 【肉弾エアギター】ダイノジ (★)
  • 【仲良し運命共同体】タカダ・コーポレーション (☆・リク☆)
  • 【オーストラリアからのお笑い留学生】チャド・マレーン((チャド・マレーン)) (★)
  • 【予測不能の妄想漫才】チュートリアル (☆)
  • 【ハンパねぇ~!】トータルテンボス (■)
  • 【お笑いロックンロール】超新塾 (☆)
  • 【お笑いテクニカルノックアウト】T・K・O (☆)
  • 【神出鬼没の】ドラハッパー (★)
  • 【女王様のひとりごと】にしおかすみこ (★)
  • 【華麗なるくだらなさ】ハイキングウォーキング (★・リク☆)
  • 【爆笑アタックチャンス】博多華丸・大吉 (★)
  • 【お笑い四次元ポケット】バカリズム (★・リク☆)
  • 【新装開店】波田陽区 (■)
  • 【情熱的なお兄さん】パッション屋良 (■)
  • 【小さなキャプテン・オブ・ザ・シップ】春田和幸 (■)
  • 【イタリアンダンディ】ハレルヤ大野(オーノ泰広) (★)
  • 【明るく楽しく元気よく】藤崎マーケット (☆・リク☆)
  • 【お笑いコンプレックス】ブラックマヨネーズ (☆)
  • 【浮世離れなムード歌謡】ムーディ勝山(勝山梶) (★・リク☆)
  • 【私、脂のってます!】柳原可奈子 (★・リク☆)
  • 【ひとりツッコミ劇場】やまもとまさみ (■)
  • 【燃え上がれガンダム】若井おさむ (■)
  • 【三度の飯より】笑い飯 (☆・リク☆)

(芸名50音順)

第3回

  • 【不条理なニュースキャスター】浅越ゴエ(ザ・プラン9) (☆)
  • 【新たなる闘魂伝説】アントキの猪木 (☆)
  • 【坊ちゃん嬢ちゃん寄っといで】えんにち (★)
  • 【劇場番長初登場!】COWCOW (★)
  • 【ゆかいなさえずり】カナリア (☆・リク☆)
  • 【今夜あなたを逆指名】狩野英孝 (★)
  • 【道頓堀の韓流スター】鎌鼬 (★)
  • 【掘って掘って掘りまくれ!】ガリバートンネル (★)
  • 【吠えろ!琉球漫才】キャン×キャン (☆)
  • 【これが男の生きる道】クールポコ (★)
  • 【おゲレツ スタンダップコメディー】くまだまさし (★)
  • 【オーシャンパシフィックピース】小島よしお (★)
  • 【僕たち兄弟なんです】サカイスト (★)
  • 【甘酸っぱい青春コント】しずる (★)
  • 【ネクストコントジェネレーション】ジャルジャル (☆・リク★)
  • 【笑顔でウーイェイ】スマイル (★)
  • 【みなさん想像して下さい】ダイアン (★)
  • 【師匠!出番です】ダイノジ (☆)
  • 【チャーシュー漫才】タイムマシーン3号 (★)
  • 【オーストラリアからのお笑い留学生】チャド・マレーン(チャド・マレーン) (★)
  • 【お笑いロックンロール】超新塾 (☆)
  • 【お笑いテクニカルノックアウト】T・K・O (☆・リク★)
  • 【浪花お笑いしぐれ】友近 (☆)
  • 【ナイナイ騎士(ナイツ)】永井佑一郎 (☆)
  • 【ネタに願いを】流れ星 (☆)
  • 【ついにあのキャラ初登場!】なだぎ武(ザ・プラン9) (☆)
  • 【自称ミスターカーペット】ハイキングウォーキング (☆)
  • 【お笑い四次元ポケット】バカリズム (★)
  • 【悩める迷走侍】波田陽区 (★)
  • 【情熱的なお兄さん】パッション屋良 (★)
  • 【お笑い一世風靡】花香芳秋 (★)
  • 【開けてビックリ!】ふくろとじ (★)
  • 【明るく楽しく元気よく】藤崎マーケット (☆・リク★)
  • 【スーパーコンプレックス芸人】ブラックマヨネーズ(★)
  • 【禁断のお笑いスイーツ】フルーツポンチ (☆・リク☆)
  • 【ひがみの弾丸】マシンガンズ (★)
  • 【浮世離れなムード歌謡】ムーディ勝山(勝山梶) (☆・リク☆)
  • 【私、脂のってます!】柳原可奈子 (☆・リク☆)
  • 【お絵かき大好き】ヤポンスキー (☆)
  • 【笑いの3LDK】我が家 (☆)

(芸名50音順)

第4回

  • 【新たなる闘魂伝説】アントキの猪木 (☆・リク☆)
  • 【芸歴2年でも貫禄はグゥー】エドはるみ (★)
  • 【いたずらやんちゃ漫才】オジンオズボーン (★)
  • 【どつきどつかれ】男と女 (★)
  • 【愉快なさえずり】カナリア (■)
  • 【今夜あなたを逆指名】狩野英孝 (★)
  • 【頭上で輝くローリングサンダー】ギャロップ (★)
  • 【吠えろ!琉球漫才】キャン×キャン (★)
  • 【これが男の生きる道】クールポコ (☆)
  • 【釣りものまね名人】くじら (★)
  • 【おゲレツ スタンダップコメディ】くまだまさし (■)
  • 【オーシャンパシフィックピース】小島よしお (☆・リク☆)
  • 【僕たち兄弟なんです】サカイスト (☆)
  • 【50歳の応援団】ジジ・ぶぅ (★)
  • 【甘酸っぱい青春コント】しずる (★・リク☆)
  • 【ネクストコントジェネレーション】ジャルジャル (★)
  • 【プラン9からの新たなる刺客】鈴木つかさ (★)
  • 【笑顔でウーイェイ】スマイル (★)
  • 【師匠!出番です!】ダイノジ (☆)
  • 【仲良し運命共同体】タカダ・コーポレーション (★)
  • 【毒舌獅子舞】たむらけんじ (★)
  • 【お笑いロックンロール】超新塾 (★)
  • 【孤高のコント職人】チョップリン (■)
  • 【お笑いテクニカルノックアウト】T・K・O (☆・リク☆)
  • 【熊も喰いつくこの旨さ!】とろサーモン(★)
  • 【ナイナイ騎士(ナイツ)】永井佑一郎 (★)
  • 【兄ちゃん!見といてや!】中川家礼二 (★)
  • 【どんなスタイル?】NON STYLE (★)
  • 【自称ミスターカーペット】ハイキングウォーキング (☆)
  • 【お笑い四次元ポケット】バカリズム (☆)
  • 【小さなキャプテン・オブ・ザ・シップ】春田和幸 (■)
  • 【明るく楽しく元気よく】藤崎マーケット (★)
  • 【ノンストップギャグマシーン】FUJIWARA (☆)
  • 【お笑いブサいKING】フットボールアワー (☆)
  • 【禁断のお笑いスイーツ】フルーツポンチ (☆・リク★)
  • 【破天荒侍】平成ノブシコブシ (■)
  • 【ヒガミの弾丸】マシンガンズ (★)
  • 【浮世離れなムード歌謡】ムーディ勝山(勝山梶) (★)
  • 【カーペットの上で何を言う】村上ショージ (★)
  • 【ダンボールリサイクルリサイタル】もう中学生 (■)
  • 【お絵かき大好き】ヤポンスキー (■)
  • 【笑いの3LDK】我が家 (☆)
    • ムーディ勝山(勝山梶)×とろサーモン久保田和靖 (コラボ・☆)
    • ハイキングウォーキング×くまだまさし (コラボ・☆)

(芸名50音順)

第5回

  • 【新たなる闘魂伝説】アントキの猪木 (☆)
  • 【愉快なさえずり】カナリア (★)
  • 【今夜あなたを逆指名】狩野英孝 (☆)
  • 【吠えろ!琉球漫才】キャン×キャン (★)
  • 【おゲレツ スタンダップコメディー】くまだまさし (☆)
  • 【これが男の生きる道】クールポコ (★)
  • 【お笑いサンプリングマシーン】こばやしけん太 (★)
  • 【お笑いテクノポップ】こまつ (★)
  • 【悔しいです!】ザブングル (★)
  • 【甘酸っぱい青春コント】しずる (☆)
  • 【ネクストコントジェネレーション】ジャルジャル (★)
  • 【クセになる脱力系ラップ】ジョイマン(☆・リク☆)
  • 【笑いの野球伝道師】ストリーク (★)
  • 【笑顔でウーイェイ】スマイル (★)
  • 【お笑いワールドスタンダード】世界のナベアツ(ジャリズム) (☆・リク☆)
  • 【いろいろ修行中】チーモンチョーチュウ (■)
  • 【お笑いロックンロール】超新塾 (★・リク★)
  • 【スイート系カカオ惑星】チョコレートプラネット (★)
  • 【お笑いテクニカルノックアウト】T・K・O (★・リク☆)
  • 【最前線を突っ走れ】トップリード (☆)
  • 【不思議な堕天使】鳥居みゆき (☆)
  • 【ナイナイ騎士(ナイツ)】永井佑一郎 (★)
  • 【逆輸入マッスル】なかやまきんに君 (☆)
  • 【今夜はディランじゃありません】なだぎ武(ザ・プラン9) (☆)
  • 【女王様のひとりごと】にしおかすみこ (★)
  • 【乱れ撃ちのブルース】2丁拳銃 (★)
  • 【浪花のフリーダム漫才】NON STYLE]] (★)
  • 【自称ミスターカーペット】ハイキングウォーキング (☆)
  • 【お笑い四次元ポケット】バカリズム (☆)
  • 【ヘタレん坊将軍】はんにゃ (★)
  • 【偽りのお笑い貴族】髭男爵 (★・リク★)
  • 【コントは地球を救う】ピース (★)
  • 【明るく楽しく元気よく】藤崎マーケット (★)
  • 【ノンストップギャグマシーン】FUJIWARA (☆)
  • 【スーパーコンプレックス芸人】ブラックマヨネーズ (★)
  • 【禁断のお笑いスイーツ】フルーツポンチ (☆・リク★)
  • 【ヒガミの弾丸】マシンガンズ (☆)
  • 【浮世離れなムード歌謡】ムーディ勝山(勝山梶) (★)
  • 【踊れ!下北歌劇団】モエヤン (★)
  • 【お絵かき大好き】ヤポンスキー (★)
  • 【笑いの3LDK】我が家 (★)
    • ハイキングウォーキング×くまだまさし(ブルマパーティ) (コラボ☆)

(芸名50音順)

ゴールデンレッドカーペット

  • 【新たなる闘魂伝説】アントキの猪木 (☆・リク★)
  • 【愉快なさえずり】カナリア (★)
  • 【今夜あなたを逆指名】狩野英孝 (★)
  • 【吠えろ!琉球漫才】キャン×キャン (☆)
  • 【これが男の生きる道】クールポコ(★)
  • 【おゲレツ スタンダップコメディ】くまだまさし (★)
  • 【オーシャンパシフィックピース】小島よしお (★・リク★)
  • 【お笑いサンプリングマシーン】こばやしけん太 (☆)
  • 【目指せ笑いの甲子園】ザ・たっち (★)
  • 【言っておきたいことがある】さだ陽区(波田陽区) (☆)
  • 【悔しいです!】ザブングル (☆)
  • 【甘酸っぱい青春コント】しずる (☆・リク☆)
  • 【ネクストコントジェネレーション】ジャルジャル (★)
  • 【笑いの野球伝道師】ストリーク (★)
  • 【笑顔でウーイェイ】スマイル (★)
  • 【お笑いワールドスタンダード】世界のナベアツ(ジャリズム) (☆・リク☆)
  • 【毒舌獅子舞】たむらけんじ (☆)
  • 【予測不能の妄想芸人】チュートリアル (☆)
  • 【お笑いロックンロール】超新塾 (★)
  • 【お笑いテクニカルノックアウト】T・K・O (★・リク☆)
  • 【ハチミツとクローバー改めマツーダー】東京ダイナマイト (■)
  • 【ハンパねぇ!】トータルテンボス (★)
  • 【浪花お笑いしぐれ】友近 (★)
  • 【不思議な堕天使】鳥居みゆき (★)
  • 【ナイナイ騎士(ナイツ)】永井佑一郎 (★)
  • 【変幻自在のキャラマシーン】なだぎ武(ザ・プラン9) (☆)
  • 【女王様のひとりごと】にしおかすみこ (★)
  • 【自称ミスターカーペット】ハイキングウォーキング (★)
  • 【爆笑アタックチャンス】博多華丸・大吉 (★)
  • 【お笑い四次元ポケット】バカリズム (★)
  • 【そんなバカな!】バナナマン (☆)
  • 【笑いも身体も膨らみます】ハリセンボン (☆)
  • 【偽りのお笑い貴族】髭男爵 (★)
  • 【明るく楽しく元気よく】藤崎マーケット (★)
  • 【ノンストップギャグマシーン】FUJIWARA (☆)
  • 【お笑いブサいKING】フットボールアワー (★)
  • 【スーパーコンプレックス芸人】ブラックマヨネーズ (★)
  • 【禁断のお笑いスイーツ】フルーツポンチ (★)
  • 【破天荒侍】平成ノブシコブシ (★)
  • 【ノーものまねノーライフ】ホリ (☆)
  • 【ヒガミの弾丸】マシンガンズ (☆・リク☆)
  • 【走り続ける漫才キング】ますだおかだ (☆)
  • 【浮世離れなムード歌謡】ムーディ勝山(勝山梶) (★)
  • 【お絵かき大好き】ヤポンスキー (★)
  • 【私、脂のってます!】柳原可奈子 (☆・リク☆)
  • 【笑いの3LDK】我が家 (☆)
  • 爆笑問題(爆笑ヒットパレードの大トリとして、評価、ネタ時間関係なくネタ披露)

(芸人50音順)

第7回

  • 【豪腕炸裂】アームストロング (★)
  • 【新たなる闘魂伝説】アントキの猪木 (☆)
  • 【宜しくお願いしまトゥー】上原チョー (★)
  • 【芸暦2年でも貫禄はグゥー】エド・はるみ (★・リク☆)
  • 【心地よいズレ漫才】オードリー (☆)
  • 【今夜あなたを逆指名】狩野英孝 (☆)
  • 【頭上で輝くローリングサンダー】ギャロップ (★)
  • 【吠えろ! 琉球漫才】キャン×キャン (★)
  • 【これが男の生きる道】クールポコ (★)
  • 【おゲレツ スタンダップコメディー】くまだまさし (★)
  • 【チャラ男の道は渋谷に通ずる】 (★)
  • 【オーシャンパシフィックピース】小島よしお (★)
  • 【お笑いサンプリングマシーン】こばやしけん太 (☆)
  • 【お笑いテクノポップ】こまつ (★)
  • 【哀愁のなげき節】ザ・パンチ (★)
  • 【言っておきたいことがある】さだ陽区(波田陽区) (★)
  • 【顔面リーサルウェポン】ザブングル (★)
  • 【甘酸っぱい青春コント】しずる (★)
  • 【ネクストコントジェネレーション】ジャルジャル (★)
  • 【クセになる脱力系ラップ】ジョイマン (★)
  • 【お笑いワールドスタンダード】世界のナベアツ(ジャリズム) (★・リク☆)
  • 【予測不能の妄想芸人チュートリアル(★)
  • 【お笑いロックンロール】超新塾 (★)
  • 【お笑いテクニカルノックアウト】TKO (★・リク★)
  • 【ビギン・ザ・詩吟】天津木村(木村卓寛) (★)
  • 【暴走堕天使】鳥居みゆき (★)
  • 【ナイナイ騎士(ナイツ)】永井佑一郎 (☆)
  • 【いとおかし 言葉の遊び人】中山功太 (★)
  • 【大阪では「なすなか」と呼ばれています】なすなかにし (★)
  • 【変幻自在のキャラマシーン】なだぎ武(ザ・プラン9) (☆・リク☆)
  • 【発車しますご乗車下さい】ななめ45° (☆・リク☆)
  • 【乱れ撃ちのブルース】2丁拳銃 (★)
  • 【いたずらっ子 世にはばかれ】ニブンノゴ! (☆)
  • 【浪花のフリーダム漫才】NON STYLE (★)
  • 【お笑い四次元ポケット】バカリズム(★)
  • 【お腹が減ったら】バナナマン (☆)
  • 【夢も笑いも膨らみます】ハリセンボン (★)
  • 【ヘタレん坊将軍】はんにゃ (★)
  • 【偽りのお笑い貴族】髭男爵 (★)
  • 【お笑い太閤記】ヒデヨシ (☆)
  • 【ノンストップ ギャグマシーン】FUJIWARA (★)
  • 【明るく楽しく元気よく】藤崎マーケット (★)
  • 【禁断のお笑いスイーツ】フルーツポンチ (★)
  • 【最年少漫才チルドレン】まえだまえだ (☆)
  • 【ヒガミの弾丸】マシンガンズ (★)
  • 【笑ってくれたらええねん】松原タニシ (★)
  • 【浮世離れなムード歌謡】ムーディ勝山(勝山梶) (★)
  • 【ダンボール リサイクル リサイタル】もう中学生 (★)
  • 【踊れ! 下北歌劇団】モエヤン (★)
  • 【違いのわからない男】ものいい (★)
  • 【私、脂のってます!】柳原可奈子 (☆・リク☆)
  • 【笑いは現場で起こってるんだ!】山本高広 (★)
  • 【笑いの筋通します】ロッチ (★)
  • 【ちょっとおバカな元ヤン兄弟】若月 (★)
  • 【笑いの3LDK】我が家 (★)
  • 【これが日本のビヨンセ】渡辺直美 (☆)
    • 藤崎マーケット×永井佑一郎 (コラボ・☆)

(芸人50音順)

カムバックレッドカーペット(レギュラー化前・特番放送時出演者)

  1. TKOハイキングウォーキングバカリズム柳原可奈子FUJIWARAムーディ勝山(勝山梶)、パッション屋良
  2. タカダ・コーポレーション笑い飯アントキの猪木藤崎マーケット、ムーディ勝山、ハイキングウォーキング、バカリズム、柳原可奈子
  3. カナリアフルーツポンチジャルジャルなだぎ武(ザ・プラン9友近(ディラン&キャサリン)、TKO、藤崎マーケット、ムーディ勝山、柳原可奈子
  4. しずる小島よしおとろサーモン久保田和靖×ムーディ勝山、ハイキングウォーキング×くまだまさし、フルーツポンチ、TKO、アントキの猪木
  5. ジョイマン、世界のナベアツ(ジャリズム)、超新塾髭男爵、TKO、ハイキングウォーキング×くまだまさし(ブルマパーティ)、フルーツポンチ
  6. マシンガンズ、小島よしお、しずる、TKO、アントキの猪木、世界のナベアツ、柳原可奈子
  7. 藤崎マーケット×永井佑一郎エド・はるみななめ45°、なだぎ武、TKO、世界のナベアツ、柳原可奈子

レギュラー放送(水曜10時時代)

2008年
  1. みょーちゃん、超新塾、柳原可奈子
  2. 我が家、カナリア、ジョイマン
  3. ダブルダッチパンクブーブー、エド・はるみ、ななめ45°
  4. TAIGAザ・パンチ天津木村(木村卓寛)、TKO
  5. アップダウン、世界のナベアツ、バカリズム、髭男爵
  6. ブラックパイナーSOSもう中学生、フルーツポンチ、アントキの猪木
  7. ななめ45°、なだぎ武、しずる、ザ・パンチ
  8. オードリー、くまだまさし、世界のナベアツ、柳原可奈子
  9. 5番6番クールポコインスタントジョンソン渡辺直美
  10. どきどきキャンプはんにゃナイツザブングル
  11. NON STYLE、ザ・パンチ、バカリズム、マシンガンズ、ジョイマン、天津木村
  12. 少年少女、ダブルダッチ、ナイツ、もう中学生
  13. はんにゃ、みょーちゃん、しずる、ななめ45°
  14. キングオブコメディ、ジョイマン、ナイツ、世界のナベアツ
  15. フォーリンラブものいい、NON STYLE、ななめ45°
  16. ロッチ5GAP、はんにゃ、柳原可奈子
  17. ニブンノゴ!ハムWエンジン、インスタントジョンソン
  18. ヤポンスキーノンスモーキン、フォーリンラブ、ものいい
  19. ゆってぃU字工事、クールポコ、NON STYLE
  20. 永井佑一郎、なだぎ武、天津木村
  21. いとうあさこ、5GAP、もう中学生、超新塾
  22. 磁石アンガールズ×ジョイマン、ロッチ、ものいい
  23. フットボールアワートータルテンボス、響、我が家、ナイツ、はんにゃ、天津木村
  24. 浅越ゴエ(ザ・プラン9)、いがわゆり蚊、マシンガンズ、フォーリンラブ
  25. ダブルブッキングチョコレートプラネット、くまだまさし、世界のナベアツ
  26. もっこすファイヤーハイキングウォーキング、トータルテンボス、響
  27. パッチワーク天津向(向清太朗)、5GAP
  28. Wエンジン、ナイツ、ロッチ、もう中学生
  29. アルコ&ピースCOWCOW、カナリア、世界のナベアツ
  30. イシバシハザマエレキコミック、ザ・パンチ、ハム
2009年
  1. バナナマン日村勇紀×フットボールアワー岩尾望×天津木村(天津木村隊)、ハイキングウォーキング、バカリズム、オードリー、響
  2. 2700、ハイキングウォーキング、響×キンブオブコメディ今野浩喜
  3. テンゲンジャングルポケットピース
  4. 姫ちゃんサバンナ、オードリー、インスタントジョンソン
  5. レイザーラモンアームストロング、カナリア、柳原可奈子
  6. ゴルゴ松本(TIM)×クールポコ、ちゃらんぽらん冨好(冨好真)、2700、Wエンジン
  7. オープンスペースハライチ、ピース
  8. 火災報知器ビーグル38サイクロンZ、アンガールズ
  9. ななめ45°、トータルテンボス、いがわゆり蚊
  10. エハラマサヒロ、ニブンノゴ!、我が家、もう中学生×ゆってぃ×オードリー春日俊彰(ゆってぃ隊)
  11. ゴンゾー、アームストロング、COWCOW、ナイツ
  12. やまもとまさみ×なだぎ武、5GAP、ものいい、インスタントジョンソン、U字工事

レギュラー放送(土曜7時時代)

2009年
  1. 庄司智春(品川庄司)×テンゲン上簗裕尚、オテンキ、ゴルゴ松本×クールポコ、ナイツ、ロッチ、バカリズム、フォーリンラブ
  2. ザ・ギースモンスターエンジン、ハム、ハイキングウォーキング、世界のナベアツ
  3. 山本高広、オープンスペース、ゆってぃ、U字工事
  4. アンジャッシュ、アルコ&ピース、フットボールアワー、いとうあさこ
  5. ヤナギブソン(ザ・プラン9)、ロケット団、ザブングル、インスタントジョンソン
  6. ジャングルポケット、ゆってぃ、くまだまさし、COWCOW山田與志
  7. 天津向、天津木村、オテンキ、ナイツ
  8. キャベツ確認中、U字工事、ハイキングウォーキング、柳原可奈子
  9. ザ・ゴールデンゴールデン、なだぎ武、浅越ゴエ、やまもとまさみ×どきどきキャンプ岸学
  10. サイクロンZ×5GAP、ジャングルポケット、バカリズム、オードリー
  11. ニッチェ 鳥居みゆき、しずる、ロッチ
  12. 弾丸ジャッキー(この時だけ弾丸ジョッキー名義)、アンガールズ田中卓志×狩野英孝×天津木村(天津木村隊)、ゴンゾー、ハイキングウォーキング、いとうあさこ
  13. いがわゆり蚊、インスタントジョンソン、サイクロンZ、5GAP
  14. なかやまきんに君×テンゲンガリ中島、ハマカーン、モンスターエンジン
  15. 今泉×ハイキングウォーキング鈴木Q太郎×キンブオブコメディ今野浩喜×我が家谷田部俊(言ってみ隊(今泉隊))、こりゃめでてーな、バカリズム、ビーグル38
  16. Wコロン、ものいい、ハイキングウォーキング、我が家
  17. 河本準一(次長課長)×なだぎ武、小島よしお、いとうあさこ、ロケット団
  18. たむらけんじ、ナイツ、柳原可奈子
  19. ビューティーこくぶくまだまさし、ものいい、フットボールアワー岩尾望×ゆってぃ×ハム諸見里大介(ゆってぃ隊)
  20. ダイノジピーマンズスタンダード、エレキコミック、フットボールアワー
  21. アンガールズ、ビーグル38、もう中学生、ハイキングウォーキング×オテンキのり×響長友光弘
  22. インポッシブルあべこうじアジアン、超新塾×もう中学生(改めウォンチュー学生)
  23. 小島よしお、ピーマンズスタンダード、アルコ&ピース、パンクブーブー
2010年
  1. 鳥居みゆき、ハライチ、オテンキ、ジャングルポケット、ロッチ、渡辺直美
  2. 2丁拳銃かみじょうたけし、2700、バカリズム
  3. ガリガリガリクソン、インスタントジョンソン、ロッチ、いとうあさこ
  4. ナイツ、パンクブーブー、アントキの猪木×小島よしお×くまだまさし(小島パチンコシリーズ)、柳原可奈子
  5. スパローズ、ジャルジャル、ななめ45°、ハイキングウォーキング×くまだまさし(ブルマパーティ)
  6. 女と男、COWCOW山田與志、ジャングルポケット、庄司智春
  7. フットボールアワー、なだぎ武(ザ・プラン9)、渡辺直美
  8. 中川家銀シャリ、インスタントジョンソン、柳原可奈子
  9. かみじょうたけし、バカリズム、COWCOW、フォーリンラブバービー×いとうあさこ×アジアン隅田美保

レギュラー放送(日曜8時時代)

  1. スマイル、キングオブコメディ、ハライチ、オテンキ、鳥居みゆき、我が家
  2. 麒麟 川島(川島明)、エハラマサヒロ、アンジャッシュ、2700、2丁拳銃
  3. 流れ星、Wコロン、フットボールアワー、ニブンノゴ!
  4. しんのすけとシャンHEY!たくちゃん、モンスターエンジン、くまだまさし、なだぎ武
  5. パンクブーブー、ハイキングウォーキング、COWCOW、柳原可奈子
  6. 新宿カウボーイ、バカリズム、小島よしお、流れ星
  7. BコースG(グラップラー)たかし、ハマカーン、浅越ゴエ、アジアン
  8. 長江もみ、スマイル、ハライチ、インポッシブル、インスタントジョンソン
  9. もりやすバンバンビガロインパルス板倉(板倉俊之)、いとうあさこ

番組内のコーナー

オープニングトーク

番組オープニングでは高橋克実が毎回、自分の告知や独自で作った番組グッズ、自分の彼女を募集したりと好き勝手に出し物をし、今田耕司などにつっこまれる寸劇が行われる。番組に関わる告知などもオープニングで行われる。ゲスト紹介は他番組と比べ簡素に行われ、数名と簡単なトークを行う程度である。

ショートネタ(通常のネタ見せ)

番組の柱とも言えるネタ見せの時間。毎回20組程度の芸人が登場する(内訳は準レギュラー芸人17組程度、初登場芸人2~3組)。製作側によると、人気の芸人でも必ず3~4週間のブランクを持たせることで、芸人の鮮度を重視し、芸人もネタを考える余裕を持たせているという[1]

コラボカーペット

特番時代にカムバックレッドカーペット(後述)内で登場していたコーナーでレギュラー放送になって芸人2組(場合によっては3組以上)がコラボでネタを披露するコーナーが新設された。このコーナーはゴールデンタイム・プライムタイムで放送される時に登場し、『新春レッドカーペット』などの朝・昼・深夜の放送では登場しない。コラボカーペットが登場するタイミングは放送回によって異なる。またコーナー名は、通常のレギュラー放送では「今週のコラボカーペット」、レギュラー放送での拡大版でコラボカーペットが複数登場する場合は「スペシャルコラボカーペット」、正月SPでは「新春コラボカーペット」、『爆生レッドカーペット』では「激レアコラボカーペット」と変化する。このコーナーではコラボした芸人のユニット名が番組内で作成されることがある。組み合わせは芸人側からアイデアが出ることもあれば、スタッフから提案することもあるという。ちなみにコラボカーペットでは、あるコンビ(またはトリオ)の片方が出ても、コラボの表記がコンビ名になる場合もある(例:5GAP・久保田(又は、ホワイト赤マン)、テンゲン・中島、響・長友、ものいい・吉田、キングオブコメディ・今野、オテンキ・のり、オードリー・春日、ザブングル・加藤、フォーリンラブ・バービー、TIM・ゴルゴ松本、次長課長・河本などがコンビ名で表記されたことがある)。また、その上記の逆で名前のみのもある。また、『爆生レッドカーペット』の「激レアコラボカーペット」では、満点大笑・大笑・中笑・小笑の評価はなく、セットを使ったロングコントや通常の長さの時間(3分)のコラボネタを行っている。『第46回爆笑ヒットパレード2013』の第2部では、このコーナーのスピンオフ企画が行われた。太字はレッドカーペット賞を受賞したコラボ。◎:カムバックレッドカーペットに出演したコラボ。()内はユニット名やコンビ名で出ている片方の芸人や名前だけで表記された芸人のコンビ名。(特番時代(第1期)はカムバックを参照)

公開生見せ

第3回爆生レッドカーペットで行われた新コーナー。フジテレビのYouTube公式チャンネルにて芸人10組の「公開ネタ見せ動画」の配信し、番組内の「ショートネタ」コーナーに出演できる芸人が視聴者投票で決定されるこの公開ネタ見せ企画。勝者枠で固定されているため、キャッチコピーは無し。太字は、オーディション勝者枠としてテレビに登場した芸人。◎は、レッドカーペットに出演経験がある芸人。

レジェンドカーペット

第4回爆生レッドカーペットで行われた新コーナー。生リクの投票中に行われたコーナーである。第1期特番時代からレギュラー時代に出演し、今ではあまり見かけなくなった「レジェンド芸人」が続々と登場する。ここではネタの評価はネタごとで行わず、レジェンド芸人のネタがすべて終わってから一括して行われる。

スーパーショートカーペット

『高橋番組やめたってよSP』で行われた新コーナーで略称は『SSC』。短ければ短いほど面白いをコンセプトにショートネタ披露が行われる。レジェンドカーペット同様、 ネタの評価はネタごとで行わず、芸人のネタがすべて終わってから一括して行われる。

カムバックレッドカーペット

番組の後半では審査員が気に入った芸人がいればアンコール(1回目と別のネタやネタの続きを披露)[7]をすることができる(稀に「ネタ切れ」等を理由にカムバックレッドカーペットを辞退する芸人もいる)。コーナー直前に今田耕司が審査員にもう一度みたい芸人を聞くときに名前が挙がらなかった芸人が登場することが稀にある。 『爆生レッドカーペット』では、審査員ではなく視聴者がもう一度観たい芸人を携帯電話やスマートフォンで生リクエストをして、リクエストの多かった3組(もしくは4組)が第3位(第4位)から第1位までカウントダウン形式でネタを披露。

レッドカーペット賞

レッドカーペット賞は高橋克実が「レッドカーペット賞受賞者を決定する人」を指名し、選ばれた審査員がレッドカーペット賞を決める。特番第1回目においては番組の最後にレッドカーペット賞を高橋克実が決めることになっていたが、高橋が「矢口さん、決めてください」と発言し、矢口真里が決めた。第2回はわざわざ高橋が「レッドカーペット賞受賞者を決定する人」を発表し、以降はこれが恒例となった。なお、レッドカーペット賞は選考者の好みを優先し、独断的に決められる。受賞した芸人は、特番時代ではもう一度ネタを披露する事となっていたが一発ギャグ、放送内で披露したネタなどに留まった場合も多かった為か、レギュラー放送では「レッカー像」が授与され、(披露したネタと絡めた)受賞のコメントを発する形式となった。たいてい「カムバックレッドカーペット」に登場した芸人から選出されるが、稀にカムバックに登場していない芸人が選ばれると、既に私服に着替えていて慌てて登場することがある。また、レッドカーペット賞をとった人はそれ以降ブレイクし、ほかのテレビで活躍することが多くなっている傾向があるという報告がある[8]。また、番組の最後(クレジット時)にその週のゲスト審査員が出演する映画・ドラマの番宣のナレーターを受賞時のネタ・キャラクターを交えて担当する場合がある[9]

レッドカーペット賞受賞者

太字はカムバックレッドカーペットに登場せずにレッドカーペット賞を受賞した芸人。受賞日時やその他詳細はそれぞれの芸人の項目を参照のこと。

ネタ見せ以外の企画

下記以外にも複数の特別企画が放送されている。

芸人大陸

ある芸人の私生活に密着するVTRが流れる。情熱大陸のパロディ。

  • 今までに密着した芸人
  1. もう中学生
  2. ゆってぃ
  3. ゴー☆ジャス
  4. いとうあさこ
  5. のり(オテンキ
なぞかけキング決定戦

日曜8時時代に多く行われた企画。ゲストの審査員がお題を出し、なぞかけをメンバーが即興で作る。

特別番組・特別編成

放送日時はJST(日本標準時

レギュラー化以前

2007年

  • 2007年2月18日 21:00 - 22:24 - 『発掘!あるある大事典II』の代替番組として放送された。
  • 2007年3月18日 21:00 - 22:24 - 代替番組として放送された。
  • 2007年7月31日 19:00 - 20:54 - 『カスペ!』枠として放送された。
  • 2007年9月11日 19:00 - 20:54 - 『カスペ!』枠として放送された。
  • 2007年12月17日 19:00 - 20:54 - この日は月曜日の放送だった。

2008年

  • 2008年1月1日 15:15 - 17:50 - 『第41回初詣!爆笑ヒットパレード2008』枠で新春ゴールデンレッドカーペットとして放送された。
  • 2008年2月17日 19:00 - 21:48 - 祝1周年記念特別企画 史上最高56組が大集結笑いっぱなしの3時間新ネタ新キャラ新芸人続々登場スペシャル!と題されて放送された。

レギュラー時代

2008年

  • 2008年4月16日 22:00 - 23:09 - レギュラー化第1回目は15分拡大版であった。
  • 2008年6月25日 19:57 - 22:48 - 3時間満点大笑いSPと題され、50組の芸人がネタ披露を行った。また、22時台は内村光良が司会を務める深夜の単発特番『THE THREE THEATER‎』が、内包される形となって放送された(レッドカーペットに出演している芸人がさまざまなセットや条件でネタを披露する企画で、司会の3人は『レッドカーペット』と同じく内村と共にネタを鑑賞しコメントをする役割を努めた)。
  • 2008年8月20日 - 総集編として特番時のレッドカーペット賞受賞者のネタや、過去に放送された満点大笑を記録したネタの一部、高橋の選んだ芸人のネタが放送された。
  • 2008年10月8日 19:57 - 23:08 - 3時間満点コラボ祭り!!と題され、65組72ネタにも及ぶ3時間を超える特別番組が放送された。2012年現在、過去最長時間。
  • 2008年12月17日 21:00 - 22:48 - 爆笑レッドカーペットアワード2008と題され、これまでの放送で話題になったコラボやこの番組から生まれた流行語などを表彰した。これまでの出演芸人のネタをフレーズ、ネタ中のハプニング、顔芸、瞬間視聴率などのジャンル別に紹介し、スタジオでは普段と異なり一般の観覧客ではなく紹介される芸人達が集合していた。尚、紹介したネタは過去に放送した物であるが、評価は放送時の映像ではなく、画面全体に評価のみが表示される映像に差し替えられ、BGMもマイナーチェンジ後のバージョンとなった。

2009年

  • 2009年1月1日 21:00 - 23:30 - 新春満点コラボ祭り!と題され、50組の芸人によるネタ披露や、通常より多いコラボカーペット(新春コラボカーペットと呼ばれた)が放送された。
  • 2009年2月11日 21:00 - 22:48 - まさかの!!2周年!!満点祭と題され、22組の芸人がネタ披露を行った。また、22時台は前年10月から火曜深夜のレギュラー番組となった『THE THREE THEATER』が、内包される形となって放送された(レッドカーペットに出演している芸人がさまざまなセットや条件でネタを披露する企画で、司会の3人は『レッドカーペット』と同じく内村と共にネタを鑑賞しコメントをする役割を努めた)。
  • 2009年3月25日 22:00 - 23:24 - 緊急重大発表90分SPと題され、オープニングにフジテレビ豊田社長からの辞令が紹介され、水曜22時から土曜19時への枠移動が発表された。これによりエロ詩吟ネタをする天津木村が19時台ではこのネタができないのではないかと言われ、今後の出演が危ぶまれた(しかし2009年4月18日放送分に無事出演できた)。ちなみに後継番組は当番組並びに『THE THREE THEATER』の兄弟番組『爆笑レッドシアター』である。
  • 2009年4月4日 19:00 - 20:54 - 満点大笑オール新顔&芸人裏話大暴露SP!!(ホームページ上では「引越し前夜祭SP」)と題され、芸人がスタジオに集結しトークをしたり、もう中学生の私生活に密着したロケ企画(情熱大陸のパロディで「芸人大陸」として放送)。また、2009年1月1日に放送されたホワイトカーペットの第2弾が番組内で放送された。数組の芸人の過去に放送されたネタが流れたがBGMは「爆笑レッドカーペットアワード2008」同様、マイナーチェンジ後のものに変えられていた。また、評価は芸人のネタが終わり、舞台右へ流れていく前にレッカー君が画面に現れ、評価は表示されなかった。
  • 2009年4月18日 19:00 - 20:54 - まさかの土7昇格SP!!と題されて放送された。また複数のコラボカーペットが登場した。この放送で番組史上最多人数のユニット(コラボカーペット)が登場した[18]
  • 2009年5月23日 19:00 - 19:57(20:04) - 爆笑レッドカーペット後に放送されている番組「めちゃ×2イケてるッ!」とのコラボレーションでめちゃイケの冒頭7分間レッドカーペット出演者が出演した。内容は、この日のレッドカーペット賞受賞者・ジャングルポケットが受賞コメント発表後、突如カーペットが動き出し、その先に熱湯風呂が用意されていた(めちゃイケのコーナー「突然熱湯コマーシャル」)。その後騒ぎに気づいたレッドカーペットメンバー(COWCOW山田與志くまだまさしWエンジンハライチゆってぃ)が登場し、各々ネタを披露した後、めちゃイケメンバーに熱湯風呂に押し込まれるというものであった。レッドカーペットにはめちゃイケメンバーの鈴木紗理奈雛形あきこが出演していた[19]
  • 2009年6月6日 19:00 - 20:54 - 芸人視聴率ランキング大発表祭と題され、水曜10時時代にレッドカーペット賞を受賞した芸人のネタをランキング形式で30位から1位を発表されたり、「芸人大陸」の第2弾ということでゆってぃの私生活に密着したロケ企画。またもう中学生が憧れの女性である関根麻里との1日デートに密着したロケ企画が放送された。
  • 2009年7月11日 19:00 - 20:54 - ドキッ!芸人だらけの満点コラボ2時間スペシャル!と題され、放送時間2時間の拡大版が放送された。コラボカーペットが4組に増加されたほか、レッドカーペット会員も通常の7名に加え、2名増えた。またOPトークでは「2009 夏 克水着コレクション」と題し、3種類の高橋の顔がプリントされた水着が披露された。
  • 2009年10月3日 19:00 - 20:54 - 芸人ドッキリ(秘)大暴露!!と題され、芸人がスタジオに集結して暴露トーク、「芸人大陸」の第3弾としてゴー☆ジャスに密着したロケ企画、さらにホワイトカーペット第3弾が内包されて放送された。※ナレーションは真地勇志
  • 2009年10月17日 19:00 - 20:54 - 世界進出2時間スペシャルと題され、通常の内容にハイキングウォーキングが韓国、世界のナベアツ、ゴンゾーがアメリカのライブに登場した。。※ナレーションは真地勇志
  • 2009年11月7日 - 元々は19:00 - 19:57で放送する予定だったが日本シリーズ延長のため放送休止。
  • 2009年12月5日 19:00 - 19:57 - 爆笑必至のロケ企画スペシャル!と題され、ロケ企画3本が放送された。通算4回目となる「芸人大陸」にはいとうあさこが登場。また、日本テレビ系列のバンキシャ!のパロディ、「真相報道「益子卓郎の素顔」」やフジテレビ系列のあいのりのパロディ、「芸人あいのり[20]を放送。
  • 2009年12月12日 19:00 - 20:27 - 満点大笑いコラボSPと題され、過去のコラボネタを放送する。なお、通常は司会席にいる今田耕司、高橋克実、中村仁美アナの3人は、オープニングに赤い床に乗ってやってきて、コラボネタをみる。この時、「チーム高橋」は客席にいて、観客はゼロだった。

2010年

  • 2010年1月1日 21:00 - 23:30 - 新春!満点コラボSPを放送。審査員は全員、映画『のだめカンタービレ最終楽章』の出演者が務めた。
  • 2010年2月20日 - 3周年を迎えた。
  • 2010年3月20日 19:00 - 20:54 - 社長!?またですかSPの放送を最後に土7の放送を終えた。
  • 2010年4月11日 19:00 - 20:54 - 日曜日に大移動だよ芸人集合スペシャルとして、日8最初の放送となった。
  • 2010年5月16日 19:00 - 20:54 - お笑い日本代表大集結家族そろって満点SPを放送。第1回の「なぞかけキング決定戦」を開催、ねづっち(Wコロン)が優勝。
  • 2010年6月20日 19:00 - 20:54 - 満点!整いましたSPを放送。第2回の「なぞかけキング決定戦」を開催、ねづっちが連覇。
  • 2010年7月4日 - 「なぞかけキング決定戦」は、ねづっちが強すぎるという理由で、この日は「チーム対抗なぞかけバトル」として東軍vs西軍の対決と行った(ここでもねづっちがいる東軍が勝利)。ちなみに、通常の放送で行ったため、通常のネタ見せは半分の30分程だけだった。カムバックはなく、そのままレッドカーペット賞を選出した。
  • 2010年8月1日 19:00 - 20:54 - 百年後に残したいネタベスト30大発表SPの放送を最後に日8の放送・レギュラー放送を終えた。なお、第1位に選ばれたネタはブルマパーティである。前述の辞令により、次回放送は今年(2010年)秋となる予定とされていた。

レギュラー放送終了後

2010年

  • 2010年9月25日 1:05 - 2:05 - 爆笑レッドカーペット ヤングライオン杯決勝大会を放送。夏にお台場で行われたお台場合衆国レッドカーペットイベントに出演した約400組の中から選ばれた約20組が出演。この回ではレッドカーペット会員の審査が5段階評価(審査員5人で25点満点)になり、やや厳しくなった。
  • 番組公式ホームページでは2010年10月に2時間の特番を予定と記されていたが、2010年は最終回以後、前述の「ヤングライオン杯」が放送されたのみである。

2011年

2012年

  • 2012年1月1日 5:00 - 7:00 - 新春レッドカーペットを放送。今田が出演する裏番組は5:00までに短縮されたため本年は出演が可能になり、久々に司会の3人が揃った。1年ぶりの放送。
  • 2012年2月18日 21:00 - 23:10 - 爆生レッドカーペット 新ネタ&激レアコラボ ケータイ生リクSP!を放送。ゴールデンでの放送はレギュラー終了後初の1年半ぶり放送。レッドカーペット初の生放送。今田は当番組を最後まで出演し、約50分の間で着信御礼!ケータイ大喜利のスタジオに移動しケータイ大喜利にも最初から出演した。
  • 2012年4月14日 21:00 - 23:10 - 爆生レッドカーペット 緊急出動! 旬ネタ激レア ケータイ生リク生つぶSPを放送。MCである中村仁美アナは産休で欠席、高橋克実は舞台の稽古のため22:00あたりから参加。今田以外のMCは、苗字つながりで高橋真麻アナ・中村光宏アナが代役を務めた。
  • 2012年5月26日 21:05 - 23:15 - 爆生レッドカーペット 奇跡のコラボ大連発!! 生つぶ生リクだぜぇSPを放送。前回と同様中村仁美アナは欠席、高橋克実は舞台本番中のため途中参加[21]。今田以外のMCは高橋真麻アナと田山涼成が代役を務めた。放送時間は元々21:00 - 23:10であったが、『ロンドンオリンピック女子バレーボール世界最終予選 日本×ロシア戦』が5分延長したため21:05からの放送となった。
  • 2012年7月28日 21:00 - 23:10 - 爆生レッドカーペット 真夏の最強ネタ祭り お笑い世代交代SP!!を放送。放送日がロンドンオリンピック開幕日ということで、評価の際に登場する「レッカー君」がオリンピック仕様となっていた。
  • 2012年10月13日 21:00 - 23:10 - 爆生レッドカーペット 史上最強オールスター 歴代王者大集結SP!!を放送。高橋克実は仕事の都合で欠席。代わりにMC席のセンターに、特別ゲストのロンドン五輪ボクシングミドル級金メダリスト・村田諒太選手を迎え行われた。

2013年

  • 2013年1月1日 5:00 - 8:00 - 新春レッドカーペットを放送。MCは今田、高橋克実、高橋真麻アナ。放送時間は関東ローカルでは左記通りだが、一部のローカル局は5:00 - 7:00にローカル番組を放送するため、当番組は7:00 - 8:00の放送となる。この日は、カムバックはなかった。
  • 2013年4月27日 21:00 - 23:10 - 今夜衝撃の重大発表! 爆笑レッドカーペット 高橋番組やめたってよを放送。MCに産休明けの中村仁美アナが復帰。今田、高橋克実、中村仁美のトリオが復活した。

視聴率

下記の視聴率ビデオリサーチ関東地区調べである。

特番時(第1期)

レギュラー化以前の特番時は放送された時間帯がばらばらであったため単純に比較することは出来ないが、代替番組として放送された当初の視聴率は、第1回が13.5%、第2回が10.2%であった。さらに第3回以降は同時間帯で1位、2位を争う高視聴率を記録した。この出来事から、「巨大軍艦にマチ針で戦いを挑む」という番組精神が生まれた[22]。最低視聴率は2008年1月1日(火曜日)にゴールデンレッドカーペットとして放送された第6回の10.0%、最高視聴率は2008年2月17日(日曜日)に放送された第7回の19.4%[23]であった。平均視聴率は13.7%である。

レギュラー放送

水曜日22時台

初回視聴率は16.2%で時間帯1位の高視聴率を記録。その後も常時15%台と高視聴率を記録し、時間帯1位になることも多かった。現在の最高平均視聴率は2008年11月12日の放送で22.5%、瞬間最高視聴率もその日の放送でもう中学生がカムバックレッドカーペットで登場したときの24.7%である。2009年1月14日、21日には曜日別の視聴率で2週連続1位を記録した。

土曜日19時台

水曜日時代からは視聴率を下げた。そして2009年8月1日には特番を含めて初となる一桁台を記録し、8月29日の放送分では、9.6%を記録した。ただ、それでも10-13%を推移していた。

日曜日20時台

視聴率は10%前後を推移していたが、7月4日に番組史上最低となる視聴率6.6%を記録。8月1日放送分の2時間スペシャルをもって2年4か月のレギュラー放送を終了、それ以降は特別番組での放送になる。

なお、この間は2時間スペシャル(なぞかけキング決定戦等)として放送することが多かった一方、『平成教育委員会』、『熱血!平成教育学院』、『FNN踊る大選挙戦』、『逃走中』、『FNS26時間テレビ』等の特番で休止になることも多々あった。

特番時(第2期)

回数 放送日 放送時間(JST 放送タイトル 視聴率
第1弾 2010年9月25日土曜日 1:05 - 2:05 爆笑レッドカーペット ヤングライオン杯決勝大会 不明
第2弾 2011年1月1日(土曜日) 5:00 - 7:00 新春ゴールデンカーペット
第3弾 2012年1月1日(日曜日 5:00 - 7:00 新春レッドカーペット 02.3%
第4弾 2012年2月18日(土曜日) 21:00 - 23:10 爆生レッドカーペット 新ネタ&激レアコラボ ケータイ生リクSP! 14.7%
第5弾 2012年4月14日(土曜日) 爆生レッドカーペット 緊急出動! 旬ネタ激レア ケータイ生リク生つぶSP 11.8%
第6弾 2012年5月26日(土曜日) 21:05 - 23:15 爆生レッドカーペット 奇跡のコラボ大連発!! 生つぶ生リクだぜぇSP 12.5%
第7弾 2012年7月28日(土曜日) 21:00 - 23:10 爆生レッドカーペット 真夏の最強ネタ祭り お笑い世代交代SP!! 05.6%
第8弾 2012年10月13日(土曜日) 爆生レッドカーペット 史上最強オールスター 歴代王者大集結SP!! 10.5%
第9弾 2013年1月1日火曜日 5:00 - 8:00 新春レッドカーペット 不明
第10弾 2013年4月27日(土曜日) 21:00 - 23:10 今夜衝撃の重大発表! 爆笑レッドカーペット 高橋番組やめたってよ

2012年に入り爆生レッドカーペットが頻繁に放送されている。

歴代最高平均視聴率BEST3

数あるバラエティ番組の中でも『トリビアの泉』や『クイズ!ヘキサゴンII』等に続く、トップクラスの高視聴率を獲得している。

BEST3 放送日 放送時間(JST 放送タイトル 視聴率
第1位 2008年11月12日(水曜日) 22:00 - 22:54 爆笑レッドカーペット 22.5%
第2位 2009年1月15日(水曜日) 21.1%
第3位 2008年12月17日(水曜日) 21:00 - 22:48 爆笑レッドカーペットアワード2008 20.7%

備考

構成

  • 番組公式サイトでは出演して欲しい芸人を募集している[24]。プロデューサーの藪木は、通常のお笑い番組がキャスティングの上でネタの打ち合わせをするのに対して、1ヶ月の半分を使ってネタ見せを行ない、それを元にキャスティングをすることでクオリティーを保っているという[1]
  • 2008年10月8日の3時間スペシャルからは芸人の登場時、退場時、評価時のBGMがマイナーチェンジされ、翌週の10月15日の放送からは芸人紹介時のBGMがマイナーチェンジされた(ただし、「小笑」のみ全く違うBGMになった。)。
  • 番組開始時は、黒色バックに「お笑い革命」(土曜7時時代は土7 お笑い革命、日曜8時時代初期は日8 お笑い革命)と表示された後、何か一言が添えられる。その後、「土7(日8)お笑い革命」の後に出演芸人の主要ギャグが表示されるようになり、©(芸人名)がつくこともある。なお、水曜10時~土曜7時時代のオープニングテーマ曲はNAOKIの『BRILLIANT 2U (K.O.G G3 Mix)』を使用していた。
  • 2010年4月11日の2時間スペシャルからは芸人紹介時のBGMが2回目のマイナーチェンジと字幕のフォントの変更がなされた。
  • さらに、2010年5月2日からも、芸人紹介時のBGMが3回目のマイナーチェンジがされた。
  • 2010年5月2日より、始めの「日8お笑い革命――」の部分が省略され、「爆笑レッドカーペット」のコールで番組がスタートした。その後もすぐにネタが始まり、2ネタ終わった後[25]、オープニングトークが行われた。レッドカーペット会員とのオープニングトークがなく、中村仁美の簡単な紹介だけだった。その後も通常通りネタが続いた。
  • 2010年5月23日より、芸人紹介時のBGMが2008年10月8日からのメロディーを電子音にしたバージョンに4回目の変更がなされた。
  • 2010年5月30日より、芸人紹介時のBGMが2008年10月8日からのメロディーをオーケストラにしたバージョンに5回目の変更がなされた。
  • 2010年7月4日ではカムバックレッドカーペットがなくなり、ネタ終了後すぐにレッドカーペット賞の発表へ移った。なお、この7月4日がレギュラー放送では最後のレッドカーペット賞発表となった。
  • 2010年8月1日のレギュラー最終回は高橋克実が20時から20時45分まで裏の龍馬伝に出ていたため、スタジオにいなかった。お台場ではなく渋谷のトイレに行くという口実でスタジオを後にした。
  • 2013年4月27日のスペシャル放送より、芸人紹介時のBGMが2008年10月8日から2010年3月20日まで使用していたバージョンに戻されていた。

逸話

  • レギュラー化に伴い、今田は2002年3月に終了した『明石家ウケんねん物語』以来6年ぶりの水曜22時台の番組を担当、また高橋も1998年4月から3ヶ月間放送した「ショムニ(第1シリーズ)」以来の出演となった。
  • 司会者席はステージの真横にある。そのため司会者席からではネタをするシーンが見えにくく、特に後ろで何らかの仕掛けがあるネタをする場合は横からタネが見えるため、司会の3人は司会者席に設置してあるモニターでネタを見ている。
  • セット正面の扉は芸人が登場後に閉まるが、そこから更に登場する場合は(の長友が演じる「ミツ子」や、コラボカーペットの相手など)、扉は開けっ放しになっており、登場後に閉まる。
  • サンドウィッチマンのネタ出演は意外にも1度もなく、本人たちも自身のコントライブの中で「出演したいが声が掛からねぇんだ」と嘆くシーンがある。2010年6月20日の2時間スペシャルで番組初出演したが、「なぞかけキング決定戦」に富澤たけしが参戦、伊達みきおが富澤の応援で出演したものであり、当番組でのネタ披露は行われなかった。だがレギュラー放送終了後、2012年4月14日放送分の爆生レッドカーペットでのコーナー「激レアコラボカーペット」にて東北魂[26]として初めてコントを披露した。
  • ベルトの奥行きは120cm。番組初期の頃はカーペットのベルト部分は薄かったため、5人組の超新塾が乗って動く際、ベルトが破れてしまうハプニングが起きた。以降はベルト部分を厚くして耐久性を高めている[27]
    • 2009年11月21日放送の超新塾ともう中学生のコラボでは、6人乗った状態でも問題無く動いていた。
  • 特別番組時代の第5回(2007年12月17日放送)では、審査員の滝沢沙織が笑いすぎてボタン判定を押すのを忘れてしまい、たびたび矢口真里に注意を受けている場面が見られる。その為判定が反映されず、こまつ永井佑一郎やカムバックのフルーツポンチなどは審査員全員のランプが点いたにもかかわらず「大笑」となってしまった(FUJIWARAはギリギリで間に合ったため「満点大笑」となった)。
  • この番組がきっかけで舞台出演やドラマ出演が決定した芸人が幾人か居る。
  • 今田耕司高橋克実のコンビは『初詣!爆笑ヒットパレード2007』の第一部で司会をしている。
  • 2008年1月1日の『第41回初詣!爆笑ヒットパレード』内で、兄弟企画となる「新春ゴールデンレッドカーペット」が放送された(司会は今田耕司、爆笑問題、高橋克実)。また、姉妹番組の爆笑ピンクカーペットも元旦早朝に兄弟企画の「新春ゴールデンピンクカーペット」が放送された。[28]
  • 2008年4月23日の放送でエクステンションが出演した際に中央の扉が閉まった後、扉の位置がずれているというトラブルが生じた。
  • 2008年6月18日の放送でたむらけんじが番組史上初の小笑を出してしまい、「初小笑記念!小笑待受け画面」として待ち受け画像が期間限定で無料配信された。[29]。また、2008年12月17日の2時間スペシャルでは「Mr.小笑い」と紹介され、新ネタを披露するがまたも小笑い(7点)を記録してしまった。
    • さらに2009年10月17日の「衝撃の世界進出SP!」(2時間)でも小笑を出し、2度目のカムバックでは中笑を出してしまった。
  • 2008年8月13日の放送でサイクロンZが17点(消灯数4つ)であったが、大笑いになった。また誰か押すのが遅れたためか、特番時代の第3回にヤポンスキーが消灯2つだけだったが中笑になった。
  • 2009年4月18日の放送ではカムバックレッドカーペットでつるの剛士がコラボカーペットの「筋肉ダービー」のリクエストとして庄司智春品川庄司)のピンを要求して実際登場して、右下の字幕に「庄司智春」と表示されたが、実際は上簗裕尚(テンゲン)とのコラボである。
  • 2009年7月4日の放送で、コラボカーペットでハイキングウォーキング×くまだまさしが出演した際に左下の字幕が「ハイキンウォーキング×くまだまさし」とンとウの間のグが抜けていた。
  • 2009年8月22日の放送で、カムバックレッドカーペットでハマカーンが登場した際は中央の扉が開きにくく、余り開いていない扉にハマカーンの神田伸一郎が登場する際扉に肩を当たってしまった。
  • 2009年10月17日の放送で、友近が初登場では無いにも拘らず、のマークが表示されていた(レギュラー化以降のコラボ以外での出演としては初登場になるが、特番時代に出演経験が有りレギュラー化以降に再登場した芸人にのマークが表示された事はこれまで一度も無い)。
    • また、2009年11月21日放送分でもEE男、2010年3月13日放送分でもとろサーモンが初登場でないにもかかわらず、のマークが表示されていた。
  • 2010年2月27日の放送で、いとうあさこの登場時に小道具のリボンが扉に引っかかり、扉から出てきたいとうがリボンを外しに戻ると言うハプニングがあった。
  • この番組では度々、普段コンビやユニットで活動している芸人がピン芸人として出演することがある。その芸人が出演した際の名義がユニット名+名字(例:天津木村モンスターエンジン大林など)や、ユニット名+フルネーム(例:COWCOW山田よしなど)、芸名のみ(例:なだぎ武浅越ゴエなど)など表記が統一されていない。
  • この番組はテレビ番組では異例の多数の姉妹番組を持っており、『爆笑ピンクカーペット』、『爆笑ホワイトカーペット』、『THE THREE THEATER』(『爆笑レッドシアター』として水曜22時台に放送)の3つが姉妹番組として放送されている。

2014年7月25日の超報道の団長の話題で安田サーカスのシーン放送された 2016年1月24日の日曜日ファミリアのあばれるのシーンであばれるのシーン放送された。

番組パロディ

2016年2月29日のおはすたでパロディ放送された。テロップフォントが本家の物だった。初めと横澤夏子が登場した。余談であるが鑑定に今田耕司出ている

ネット局の措置

  • テレビ大分は2010年4月6日より火曜14:05 - 15:00に放送。2009年5月5日-2010年3月は火曜16:55 - 17:53(17日遅れ)、2009年3月までは水曜24:29 - 25:26に14日遅れ(日付上は15日遅れ)で放送していた。
  • カスペ!で2007年7月31日に放送された第3回は、テレビ新広島のみ広島対中日戦のプロ野球中継のため8月4日に振替放送となった。また2007年9月11日に放送された第4回も、TSSと関西テレビでは広島対阪神戦のプロ野球中継のため、関テレでは9月15日に、TSSでは9月16日に振替放送となった。
  • 系列外の青森テレビ(ちなみにTBS系列)では、第3回を2007年12月1日の14:00 - 15:54に放送した。また、第4回は同年12月30日の13:00 - 14:54に、第5回は15:00 - 16:54に連続で、第10回は2008年8月21日23:55 - 24:55にそれぞれ放送した。また、レギュラー版も不定期で放送されていたが、2010年の春改編で、日曜日13:00-13:55枠でレギュラー放送になった。そのほか 、青森テレビではフジテレビ系レギュラー番組がスペシャル番組として放送される場合や休止される場合に放送枠の関係で放送される様である。
  • 青森テレビ同様系列外のテレビ山口(こちらもTBS系列)では、レギュラー版を金曜23:55 - 24:55(2009年3月までは水曜24:25 - 25:20)に、定期番組として放送している。(13日遅れ)
  • 2009年7月11日放送の2時間スペシャルでは、関西テレビのみ阪神対巨人戦のプロ野球中継により1週間遅れの18日に放送された。
  • テレビ宮崎は2010年4月22日より木曜24:38 - に11日遅れ(日付上は12日遅れ)で放送。2010年3月まではフジテレビと同時ネットで放送していた。

DVD

爆笑レッドカーペット ~花も嵐も高橋克実~ 発売元:フジテレビ 販売元:アニプレックス 2010年3月30日発売 DVD2枚組

  • 2007年2月18日-2008年2月17日の特番時代を収録 ※吉本興業所属芸人以外の芸人のネタを収録

爆笑レッドカーペット ~克実より愛をこめて~ 発売元:フジテレビ 販売元:よしもとアール・アンド・シー 2010年3月30日発売 DVD2枚組

  • 2007年2月18日-2008年2月17日の特番時代を収録 ※吉本興業所属芸人のネタを収録

爆笑レッドカーペット・コラボカーペットコレクション ~克実の頭の中のコラボ~ 発売元:フジテレビ 販売元:ポニーキャニオン 2010年12月15日発売 DVD2枚組

  • レギュラー時代のコラボカーペットを収録 ※カムバックレッドカーペット収録

スタッフ

過去

脚注・出典

  1. 1.0 1.1 1.2 「芸能・娯楽 1分間に懸けるお笑い芸人 フジ系「レッドカーペット」」2008年9月10日西日本新聞』朝刊
  2. レッドカーペット、土曜7時に昇格!ゴールデン殴り込み!! 2009年2月23日 スポーツ報知
  3. 「人志松本の○○な話」ゴールデン進出
  4. 移動したばかり…フジ「レッドカーペット」終了 - スポーツニッポン 2010年07月21日
  5. 2008年4月30日の放送でふとっちょ☆カウボーイと、2008年9月17日の放送で姫ちゃんが14点(7つ消灯)を出したが中笑であった。
  6. 2008年6月18日放送でたむらけんじが11点を出し、また2008年12月17日放送でたむらが番組過去最低得点の7点を出し判定は小笑であった。
  7. 高橋克実はこれを「芸人さんと『○○』する『××』タイム」と言っている(一例として「芸人さんと『滑って転ぶ』『カーリングタイムです』」といい、今田に「縁起でもない!」と突っ込まれている)。
  8. ザ・ベストハウス123 - 2008年4月16日放送分でレッドカーペット賞歴代受賞者である柳原可奈子、世界のナベアツ、なだぎ武が特集され、いずれも受賞後仕事量が大幅に増えている事が述べられた。
  9. 受賞者によってはたまに中村アナが担当することがある。
  10. メンバーはハイキングウォーキング松田洋昌鈴木Q太郎くまだまさし
  11. メンバーはゆってぃもう中学生春日俊彰オードリー)。
  12. 元々は「筋肉ダービー」としてテンゲンの上簗裕尚とガリ中島、加藤歩(ザブングル)、小島よしお八木真澄サバンナ)とのコラボカーペットで出演していた。
  13. 正式には今泉隊。メンバーは今泉、鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング)、今野浩喜キングオブコメディ)、谷田部俊我が家)。
  14. 小笑い・中笑いを獲った芸人では初めてになる。
  15. ロケ企画SPでの受賞
  16. 前回の受賞時と異なり単独出演での受賞となった。
  17. メンバーはいとうあさこ隅田美保アジアン)、バービー(フォーリンラブ)。
  18. 「筋肉ダービー」というユニット名で構成はテンゲン×小島よしお×サバンナ八木×品川庄司庄司×ザブングル加藤の6人
  19. 但し、COWCOW山田與志Wエンジンのえとう窓口、ハライチの岩井勇気は押し込まれていない。
  20. 参加したメンバーは姫ちゃんもう中学生Wエンジンのチャンカワイ、ロケット団の倉本剛、フォーリンラブのバービー、赤いプルトニウム5GAPの久保田賢治(ドライバー)
  21. 今田耕司曰く、番組の冒頭で「前回の放送が高視聴率(14.7%)を記録したため、急きょ4月にも追加放送されることとなった。そのために、高橋のスケジュールの調整がつかなくなってしまった」と説明していた。
  22. 第3回の冒頭では「華麗なる一族」に出演した北大路欣也のVTRコメントがあった。
  23. (2008-02-18) お笑い「レッドカーペット」視聴率で岡田Jを“一蹴” 夕刊フジ 2008-02-18 [ arch. ] 2008年2月18日
  24. 特別番組時代の第2・3回ではアイドリング!!!がレッドカーペットに出演して欲しい芸人の募集の告知をしたことがある。
  25. この回はななめ45°星野卓也
  26. 狩野英孝鳥居みゆきマギー審司との合同ユニット。
  27. 小学館「小6」2009年6月号より。
  28. 2008年は初詣!爆笑ヒットパレードから独立して放送された。これにより初詣!爆笑ヒットパレードは10:00-16:00に放送された。ちなみに2007年はヒットパレードの企画として放送された鶴瓶新年会も2008年は独立して放送された。
  29. たむらのネタが特段つまらなかったわけではないが、番組中、司会陣が「小笑いをとりそうな芸人がいる」と話すなど、小笑いを出させるような動きもあり、またたむら自身もネタの最後に「小笑いは嫌」と言っている。
  30. その時の司会役が柳原加奈子だった。判定がキャラになぞらえた独自のフレーズ(満点大嵐)に変更された。
  31. http://www.h-mahoroba.jp/yoshimoto/index.html
  32. 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「yabuki」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません

関連項目

外部リンク

テンプレート:爆笑レッドカーペット テンプレート:今田耕司 テンプレート:FNSの日