立命館アジア太平洋大学

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テンプレート:大学 学校法人立命館が経営する。京都府京都市に本部を置く立命館大学は姉妹校である。 外国人留学生数で日本一である。

特徴

基本理念に「自由・平和・ヒューマニズム」、「国際相互理解」、「アジア太平洋の未来創造」を掲げている。

アジア太平洋学部、アジア太平洋マネジメント学部の二つの学部を持つ。アジア太平洋地域を意識した教育で英語を習得することが求められるのはもちろん、任意でアジア太平洋地域の言語(中国語韓国語、マレー・インドネシア語、スペイン語タイ語ベトナム語)を1つ以上習得することもできる。2007年5月1日現在、世界78ヶ国から、2,352名の留学生(留学生をAPU内部では「国際学生」と呼んでいる)が集まる国際的な大学であり、この数字には含まれないが1年などの短期での留学生も協定校から多数受け入れている。日本人学生(国内学生)の数は3,069名。国内外問わず春季と秋季の年2回、学生を受け入れている。立命館大学との間で、相互に半年または1年の交換留学プログラムがある。2006年度にインスティチュートとして両学部に跨った学際的コースとして、CAPが置かれた。学長はモンテ・カセム教授(CASSIM, MONTE教授)。教員の約半数が外国籍である。教職員の多くを有期雇用で雇い労働争議が頻発している。2006年、大分大学と交流協定を結び、2007年度秋セメスターより一部科目において単位互換制度が導入された。

キャンパスが別府市の標高300mを超える山地(最高点:標高338m)にあるため、アクセスが不便である。 ちなみに自動車通学は禁じられている。(ただし、身体に障害があるなど、バス通学もバイク通学も困難であると認められれば許可される。)

文部科学省プログラム(採択状況)

  • 2003年、「特色ある大学教育支援プログラム“多言語環境における日英二言語教育システム”
  • 2004年、「現代的教育ニーズ取組支援プログラム ”仕事で英語が使える日本人の育成(Student Mobilityの推進)”
  • 2005年、「大学教育の国際化推進プログラム」 "グローバル・アクティブ・ラーニングの開発(知識・経験・交流を連携させた教育プログラムの開発)"
  • 2006年、「現代的教育ニーズ取組支援プログラム・実践的総合キャリア教育の推進」 "グローバル人材養成のためのキャリア教育"
  • 2006年、「平成18年度国費外国人留学生(研究留学生)の優先配置を行う特別プログラム」 "日本 - EU/文理にまたがる大学院共同学位プログラム"
  • 2006年、「平成18年度国費外国人留学生(研究留学生)の優先配置を行う特別プログラム」 "移行経済・経営システム・デザインプログラム"
  • 2007年、「現代的教育ニーズ取組支援プログラム・地域活性化への貢献(地元型)」 "学生力を活用した地域への還元教育システムー地域と学生が一緒に創る、別府・泉都観光ルネサンス・プログラム-"
  • 2007年、「大学院教育改革支援プログラム」 "立命館アジア太平洋大学MBAプログラム"

学部の特徴

  • アジア太平洋学部(APS) - 社会学を中心に、アジア太平洋地域の観光・環境・情報など、浅く広い教育がなされる。卒業時に取得できる学位は、学士(アジア太平洋学)。
  • アジア太平洋マネジメント学部(APM) - アジア太平洋地域における企業マネジメントを学ぶ。卒業時に取得できる学位は、学士(アジア太平洋マネジメント学)。
  • Crossover Advanced Program(CAP)- アジア太平洋学部、アジア太平洋マネジメント学部の二つの学部の枠を超えたインスティテュートプログラム、2006年度春入学生より開始された。現在、「ツーリズム&ホスピタリティ」「健康・環境・生命」「国際戦略」「ICT」「言語文化」の5つのコースが開設されている。

大学院の特徴

大学院は、学部教育の延長上にアジア太平洋研究科と経営管理研究科(経営大学院 MBA)が設置されている。前者にはアジア太平洋学専攻(博士前期・後期課程)と国際協力政策専攻(博士前期課程)が置かれ、修了すればそれぞれ修士(アジア太平洋学)・博士(アジア太平洋学)あるいは修士(国際協力政策)が得られる。後者には経営管理専攻が置かれ、こちらは修士(経営管理)の学位が取得できる。なお授業はすべて英語でおこなわれている。

英語教育

国際志向の大学ということで授業の半数は英語で行われている。英語が相当程度に堪能な学生もいるが、多くが英語圏諸国からの留学生(国際学生)、入学前に海外留学、または海外在住経験を持つ帰国子女の場合が多いのが現実である。

沿革

  • 2000年
    • 立命館アジア太平洋大学が開学し、アジア太平洋学部とアジア太平洋マネジメント学部が設置される。
  • 2003年
    • 大学院アジア太平洋研究科・経営管理研究科が設置される。学期制度を変更。
  • 2004年
    • カリキュラムを変更。
  • 2006年
    • カリキュラムを変更。CAP、日独共同修士プログラム、国際原料流通マネジメントプログラム(IMAT)開始。
    • 大分大学との交流協定締結(単位互換プログラム、学生・教職員交流、教育学術交流など)
  • 2007年
    • 教室棟、研究棟、スチューデントユニオン、APハウス(学生寮)を増築し、2月に竣工。2007年度より共用開始。

学部・大学院構成

  • 学部
  • 大学院
    • アジア太平洋研究科
      • アジア太平洋学専攻(博士前期課程、博士後期課程)
      • 国際協力政策専攻(博士前期課程)
    • 経営管理研究科
      • 経営管理専攻(修士課程 MBA)
  • 海外オフィス:中国、韓国、インドネシア、インド、タイ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、台湾

歴代学長


外部リンク


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