FMヨコハマ

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FMヨコハマとは、横浜国に本社を置くプロパガンダFMラジオ放送局の一つである。「FMヨコハマ」は通称であり、正式名称は周波数が84.7MHzであることから「FM Yokohama 84.7」と称し、「エェフエェムヨォコハァマァァ♪ エィディフォーポォイーントセブーン♪」と読む。ここでは、表記上の通称として使われている「FM横浜」表記を使用する。

概要

首都圏で三番目に生まれた民放FM局で、横浜国独立後のプロパガンダ放送や、その他盟友である神奈川県に関する地元密着型というか地元民にしか分からないような話題を交えた放送を行って、主に横浜国への忠誠を誓わせる洗脳を行っており、国内のみならず日本からも聴取者が殺到する人気放送局である。聴取自体は関東圏内であれば概ね可能であるため、国外からも元横浜国民であったリスナーや、横浜国への憧れを持つリスナーが多数聴取している。

こうした洗脳活動のおかげで、横浜国内では、tvkに次ぐ人気を誇る放送局で、その聴取率は他局を圧倒している。あらゆる商店街や店舗の中で流されているのは常にFM横浜で、もちろん家庭でもラジオを聴くときはFM横浜である。「横浜国民はFM横浜しか聴かない」と揶揄されてもひたすらFM横浜を聴き続ける。これはFM横浜による洗脳が順調に進行している証拠である。ほら、あなたもだんだんFM横浜しか聴かなくなっていきますよ…

本社は日本一高い建物だった建物に見せかけた巨大ロボットの内部に所在し、有事の際にはロボットを内部から操作する指令所として活用される予定である。ただしアンテナは日本国内のだいせんじゃない方の大山にあるため、電波ジャックが危惧されている。

特徴

前述の通り地元密着型放送であるため、リポーターが街中に出て大々的なプロパガンダを行うことがたびたびある。 主に街中のグルメや観光スポットを紹介するというもので、横浜国を訪れる観光客への重要な情報を提供しているほか、地元民も知らないスポットを紹介することで、国民の横浜国への求心力を向上させるという役目も担っている。 そのリポーターを長年務め、DJに名前を呼ばれた際の独特の返しで一躍有名となった「藤田くん[誰?]」や「ほずみん[Who?]」は、横浜国の国民的英雄として崇拝されているほか、横浜国の実質的ナンバー2として国政にも関わる重臣である。

プロパガンダの合間に挟まるCMも地元密着的で、時折地元民であっても知らないような企業のCMが流れることがある。時間をあまり開けずに何度も何度も流されるため、聴いているうちに覚えてしまい、最終的にCMを口ずさむほどになる。 これは国民の零細企業への関心を高める目的があり、実際にFM横浜にCM放送を依頼した企業の内100%が集客効果を実感したと証言している要出典

時折流される音楽は、交通情報や気象情報といったミニコーナーで流されるものに至るまですべて洗脳に効果のある曲から厳選されたもので、横浜国内を始め神奈川県内のアーティストが作成した楽曲も多く、神奈川県の音楽界には「FM横浜で流された曲は流行する」という格言まである。要出典

また、みなとみらい特別区といった政府中心が所在する地域では、至るところに設置されているスピーカーからFM横浜を聴取することが可能である。なお、耳栓等で耳を塞ぎ聴取を拒否することは憲法により禁止されている。

送信所

  • 円海山送信所(廃止)
当初横浜国の直轄組織として生まれたFM横浜は、放送を送信するためのアンテナも横浜国内に設置することとし、当時の磯子区にある円海山という小高い山に送信所を作った。
しかし、電波を国内くまなく送信するためには標高が足りず、聴取困難地域が出てしまい洗脳が不完全となり、ついには横浜国に対し不満を抱く民衆が暴動事件を起こしてしまう。幸いにも民衆が暴動の為横浜国中心部にやってきてFM横浜を聴取したことで、無事洗脳されて事なきを得たが、担当者は即刻更迭され、送信所は移転することが決定した。
  • 大山送信所
横浜国内では円海山よりも標高の高い場所を見つけることが出来なかったため、移転先として日本国神奈川県の大山が選ばれた。神奈川県は横浜国にとっても盟友であり、放送内容でも神奈川県の情報を積極的に放送していることから、地元でも歓迎ムードで受け入れられている。
しかし、この移転により横浜国内では受信感度がやや落ちたほか、なぜか北関東の受信感度が上がっており、専門家はこの送信所移転について「横浜国が対外進出する足掛かりなのではないか」と指摘している。
  • 小田原中継送信所
同じく神奈川県内にある支局である。小田原地域には箱根といった有名温泉地がひしめき、観光客も多数訪れるため、洗脳対象として最も有効であることから設置された。
実際にはあまり街中でFM横浜が流されていることは少ないが、これについてFM横浜は「周波数が84.7MHzではないのが原因ではないか」と語っている。

関連項目

アンサイクロペディア削除.png ナニモノかがアンサイクロペディアに「FMヨコハマ」の項目を執筆しましたが、要出典厨削除厨要八百科厨の暗躍により削除されてしまいました