大川隆法

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大川 隆法(おおかわ りゅうほう)は、日本の宗教家。「幸福の科学」の創始者である。元妻は大川きょう子

評価[編集]

元信者たちのそうした内部告発を見ると、豪邸や乱交セックスや麻薬などが欲しいだけの集団で、そもそも宗教的救いなど求めるようなタイプではないんだろう。

大川の精神病を治す方法は戸塚ヨットスクールに入れることだと思う。 大川のような精神病のチンパンジーが東大を出ようが、詐欺で金を集めようがボケ老人と同じなので意味は無いし、廃人として周囲の介護を受けて生きてるだけ。

泣き叫ぶ大川をビンタしまくり、海に投げ込んで、その甘えを断ち切り、「私は詐欺でしか生きていけない、精神病のクズでしたが、これからは生まれ変わります」と言わせることだろう。

繰り返すがこんな廃人が金を持っても、精神病で日常生活レベルの幸福もありはしない。

劣等感で悩んで自殺する人もいるわけで、そういう人は幸福の科学の大川隆法の写真を100万円で買い、自己啓発セミナーのような写真授与式かなにかで周囲を取り囲まれて「これで君は生まれ変わったんだ、君は自己実現を成功させたエリートで神だ」とか言われると一時的に劣等感が解消されて、それが病みつきになるという風な構造があるんじゃないか?

そして「体験談発表会」で「僕は毎日雨が降っても500件飛び込み、通りがかりの人すべてに大川隆法の写真を売りつけようとしてきました、勧誘はガッツだ!」とか語ると、拍手喝采だったりして、後輩から「先輩!僕にも騙す方法を伝授してください!」とか言われて、ご満悦に浸れるのではないか?

客観的には犯罪だが、本人の意識の中では「愛と青春の旅立ち」なのではないか?

幸福の科学の大川隆法は信者の暴露証言で明らかなように、精神病の強い薬をがぶ飲みしないと生きていけない重度の精神病患者で、人生の落伍者である。

日常生活レベルのまともな判断もできず、ボケ老人みたいなもんだから、そうした薬を飲まずには生活できないのだからな。

大川は自分の嘘がばれて自分が死刑にされる悪夢にうなされ、精神病の薬をがぶ飲みしないと生きていけないのだ。

そんなものが神や仏であるはずが無いし、それが神なら精神病院の患者はすべて神だろう。

知能犯で巧妙に偽装して偽善を振りまいているならともかく、精神病の大川にはそれもできはしないし、チンパンジーのように行動するのみだ。

信者が暴露してるように、誰が見てもただの精神病患者であるし、かって大川が会社を解雇されたのも精神病が原因だ。

ではそれにも関わらず、なぜ幸福の科学の信者は大川を崇拝するのか?

おそらく信者も精神病だから、そこに「僕たちは同じ精神病患者だ!」という「精神病患者の連帯感」が生まれているのだろう。

ようするに落ちこぼれが暴走族を結成して、そのなかでは字が読めない落ちこぼれでも落ちこぼれ族のスターになるようなものだ。

また彼らが日本全国で詐欺で金を集めるのは「自分たちを疎外した社会への復讐」でしか無いし、根底にはゴミの甘えがある。

精神病の薬をかぶ飲みする大川は過去に会社も精神病で首にされてるし、職場で仕事中にわめいて全裸になるような奴なんだろう。

30年前ならいざしらず、ネオコンの失敗が馬鹿にも解る形になってもネオコン万歳を叫んでる大川隆法や幸福の科学の会員は知的障害者ではないかと疑う。