スーパーゼウス

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スーパーゼウスは、食玩ビックリマンと、その派生作品であるテレビアニメ漫画などに登場する架空の登場人物。

概要[編集]

ビックリマンシリーズで最高の人気を誇った「天使VS悪魔シール」シリーズの看板キャラクターで、パッケージにも描かれている。その後の各メディア展開でも常に登場し、高い知名度を誇る。

キャラクター[編集]

  • 天使とお守りの住む平和な世界、天聖界を治めるヘッド(一段上の力を持つキャラクター)。表層界を治めるべく創造主である超聖神と聖神ナディアの間に誕生した。幼い頃からシャーマンカーンに育てられ修行を積んだ最強の戦士である。
  • 強い力を持つため、物語の成立のため、アニメ作品では序盤に力を封じられたりする展開が多い。
  • デザインは老年期であり、立派な白髪と髭を生やしているのがお馴染みの姿。過去の時期である第一次聖魔大戦などを描いた作品では若年期の姿も見せている。
  • 女性とお金に弱いのが弱点。また、普段はかなりひょうきんな性格をしている。しかし、締めるときは締めるあたりヘッドの自覚はあるようだ。
  • 悪魔ヘッドブラックゼウスとは双子の兄弟にあたる。スーパーゼウスが「光の次神子」であるのに対し、ブラックゼウスは「影の次神子」とされる。どちらが兄かは不明。また、母親違いのオリン姫という姉がいる。
  • かつての世界を描いた「ひかり伝」に登場する超聖神クロノズーの子孫である。
  • 額の星マークがトレードマーク。手に持つ杖は大聖棒(ビック・セント・スティック)。腰に巻いた前垂フェザーで飛行可能。天聖界中を見通すことが出来る「ゼウスアイ」を備え、魔性を打ち消すマントを身に着けている。

登場作品[編集]

例外なく全ての作品に登場。ここでは時系列順にならべる。スーパービックリマンとビックリマン2000は作品同士の繋がりが明確に描かれていない事、愛の戦士ベッドロココでは完全に別次元の内容な為、パラレルワールドと見るファンが多い。


注意以降に核心部分が記述されています。

祝!ビックリマン[編集]

ビックリマンの過去世界「ひかり伝」シールを元にしたアニメ作品。

アニメ
亀に魂を憑依させた状態で登場。言葉が話せないので周囲と意思疎通できない状態になっている。肉体ごと時空を遡った若神子達が記憶を失ったのに対し、魂だけで「まとば世界」にやってきたので記憶を保持している。
十字架天使がディアナから貰ったマシロシールのストックは、背中の甲羅の中に収納してある。亀が気絶すると腹部の「金」マークから本来の姿の映像が登場し、若神子達にアドバイスを与える事が出来る。亀が起きると映像は消えてしまう。
最終決戦にて、実体化したスーパーデビルに亀のまま抵抗を続け、デビルの肉体からエネルギーを吸収して復活。スーパーデビルを圧倒するが、理力を使い果たし再び魂だけと化してしまう。そして超聖神ディアナとクロノズーに対し二人の力を合わせるよう進言し、スーパーデビルを道連れに未来へ帰っていった。
最終回後、若神子達や十字架天使と違い、彼とヘッドロココにだけはまとばでの記憶が残っており、心に残ったゲンキ達との絆がヤマト王子達を支えていくであろうことを確信する。

ビックリマン[編集]

アニメ
天聖界のヘッド。超聖神と聖神ナディアの間に誕生し、シャーマンカーンによって指導者となるべく育てられた。お金と女の子に弱いのがたまに傷だが、類まれなる指導力と戦闘力を持つ。その実力は若かりし頃から発揮されており、第一次聖魔対戦では始祖ジュラと悪魔軍を退け、初の天聖勲章受章者となった。年老いてからは若い天使を指導する立場にまわり、自身が前線に出ることは少なかったが、最強の悪魔と謳われた魔肖ネロにより天聖界が窮地に立たされた時には立ち上がり、その力をもって魔肖ネロを打ち滅ぼした。
シール
記念すべき第一弾のヘッドシールとして登場。その後もパッケージにイラストが描かれ、名実共にシリーズの顔となるキャラクターとして扱われた。後にイベント・景品用として様々な扮装のシールが発行された。

新ビックリマン[編集]

アニメ
  • 老スーパーゼウス
様々な時を記録した聖ボックスの中から現れる。ピア・マルコらに次界の危機を知らせたり、ヤマトウォーリアに開けてはならないボックスのことを伝えたり、サンマルコに試練を与えたりと、様々な局面で「道」を指し示す。
  • 若き日のスーパーゼウス
時を管理するエリア「オパザード」での過去旅行中に登場。始祖ジュラと戦う若き日の姿だが、聖宝石オパジュエルの影響で勇気を失ってしまう。
  • 通常の姿
「ビックリ学園編」では学校長として登場。鷹揚に生徒を見守る。別段活躍はしない。
最終回では天聖界が久々に登場。世界の危機をシャーマンカーンと共に憂いていた。天魔界の移動の影響で天聖界も次界に近づいたことから、ブラックゼウスの攻撃からコッキーを守るという、まさかの前線復帰を見せた。

スーパービックリマン[編集]

アニメ
物語の10年前に天聖界での激戦に敗れ去り、スーパーデビルに吸収された。実はザイクロイド・アノドを封印する役割を担う伝説の戦士の1人である。フェニックス達の活躍でデビルとの分離に成功してからは、デビルを説得して共にアノドと戦った。戦いの終盤、アノドに取り込まれたティキを救うべく身を挺して特攻。次代を若者達に託した。従来のスーパーゼウスとは異なり、本作ではシリアス一辺倒である。武器はZスティックを使う。
シール
1弾にサイバーアップした姿を見せる。7弾ではデビルゼウスの胴体部に収納された姿で登場。

愛の戦士ヘッドロココ[編集]

初代ビックリマンの内容を元にした少女漫画のみのストーリー。天聖界の長として天使全体を統率する王。
劇中では冒頭と終盤のみの登場する。冒頭ではややスケベらしさとギャグを見せるが、終盤では人のいい(むしろ天然系の)威厳のある王様として書かれている。大天使ヘッドロココの祖父でアンジェリックという息子がいる。
なお、ここでは実の兄弟であるオリン姫とブラックゼウス、実父と実母の超聖神と聖神ナディアは登場しない。

ビックリマン2000[編集]

アニメ
Z化した「スーパーゼウスZ」として登場。ポーチのバッグ、クリア受神の携帯電話などに宿りタケル達に同行する。デビル打倒後には聖魔和合を纏めるスーパーヘッドとして君臨した。
シール
中部地区で先行発売した0弾と1弾に登場、裏書やデザイン自体は同一だが0弾はホロ仕様(黒か白)になっている。白ホロ版は後に発売されたアイスにも封入されていた。

声優[編集]

八奈見乗児:(ビックリマン、新ビックリマン、祝!(ハピ☆ラキ)ビックリマン)
現在、正史と断定される3作においては珍しく一人の声優が担当している。
石森達幸:(スーパービックリマン)
トニーヒロタ:(ビックリマン2000)

関連項目[編集]