平隆久

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平 隆久

平 隆久(ひら たかひさ、1991年 - )は、2012年、同志社大学社会学部2回生に属した、加藤鷹を目指す超絶リア充である。

強姦未遂で同志社大生逮捕(2012年10月)[編集]

女性を自宅に連れ込み乱暴しようとしたとして、上京署は10月3日、強姦未遂で、京都市上京区元福大明神町の同志社大2年、平隆久(21)を逮捕した。「夜歩いていたら女性を見つけ、性行為をしたいと思った」と容疑を認めている。

8月9日午後11時半ごろ、帰宅途中のエステティシャンの女性(22)に「遊ぼうよ」などと声をかけて自身の自宅に無理やり連れ込み、乱暴しようとした。隙をみて逃げ出した女性が翌10日に同署に被害届を提出。目撃情報などから平が浮上した。

平は自身のツイッターで

「2012年9月30日現在301人斬り/卒業までに1000人斬りや/目指せ加藤鷹/」

「俺様の300人目になりたいってメス、Twitterメッセ、LINE、メールでまってるぜ☆ 」

「記念すべき300人目が高1女との3Pとは想像もせんかったわ(2人の写真つき)」

「最近両刀やわ 明日ははじめて男に抜いてもらう」

「世界中のメスとセックスできる権利ほしいなー まあ俺なら持ってるも同然か」…と多数の女性との関係を写真つきで報告していた。

強姦未遂の同志社大生 「精神的苦痛大きい」と有罪判決(2013年2月)[編集]

 路上で声かけした女性を自宅に連れ込み乱暴しようとしたとして、強姦未遂の罪に問われた 住所不定の同志社大学2年、平(ひら)隆久被告(21)に対する判決公判が25日、京都地裁で開かれ、 小倉哲浩裁判長は懲役2年4月、執行猶予4年(求刑懲役3年)を言い渡した。

 判決理由で、小倉裁判長は「被害者が味わった屈辱感や恐怖感などの精神的苦痛は大きい」と指摘した。

 判決などによると、平成24年8月9日深夜、京都市上京区の路上で帰宅途中の女性=当時(22)=に声をかけ、 同区にある自身の自宅に無理やり連れ込み、乱暴しようとした。

人物[編集]

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・2021年現在、不動産販売店で営業として勤務中。SEX依存症は未だに完治していないようで、婚活アプリやマッチングアプリを悪用している。ネットリテラシーが低く自分の職業や生年月日もプロフィールに記載されている。真剣に婚活する人を弄ぶ最低男なので要注意。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]